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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: ロリロリ28
ベンチで地元の女子中学生が3人、アイスを食べながら談笑している。
女という生き物は、美人は美人と固まる。3人とも中学でもアイドル的存在の
3人。ワカナ、サキ、アユミ。体操服から透けて見える3人のブラに俺のペニ
スはいきり立った。
3人の目の前に立ち、ぎょっとする3人の前で俺は服を脱いだ。いきり立った
ペニスを、真ん中に座っていたワカナの口に思い切り突っ込む。「うぐっぐ」
苦しそうな表情を浮かべ、悲鳴にも聞こえる声を上げる。俺はワカナの頭を抑
え、ワカナの喉の奥を突き上げた。白目になったり、ギュッと目を瞑ったり、
パニック状態のワカナ。すぐに絶頂を迎えた俺は、ワカナを押さえつけ、思い
切りペニスで喉を突いた。大量の精液がドクドクと放出された。ワカナの小さ
な幼い鼻は、俺の真っ黒の陰毛に包まれ、げぼげぼと口の隙間から精液を吐き
出す。ペニスを口から離すと、ワカナは激しく咳き込みながら、ベンチの前に
倒れこんだ。いい光景だ。俺は、ベンチに座った。中学生ながら体の発育のい
いサキ。サキは戸惑いと驚きの表情を浮かべながら、自らハーフパンツを脱い
でいく。真っ白な肉付きのいい太もも。それに溶け込むような真っ白な下着。
涙を流しながらサキは体操服も脱いだ。真っ白な体に真っ白なブラ。ハーフ
カップのブラから、ムニュッと乳房の肉がはみ出ている。サイズに合わないブ
ラをしている。このくらいの年齢だと、大きくなる乳房も恥ずかしいんだろ
う。サキは下着姿で俺のペニスを握り、激しく上下に擦り始めた。リズムよ
く、乳房もプルプルと震える。真っ白な女子中学生の乳房をブラに手を滑り込
ませて揉む。乳首が手のひらに当たると、恥ずかしさからかサキは涙を流す。
もうくしゃくしゃに顔はゆがんでいる。その反面、左ではペニスを絶妙な加減
でしごいている。右に立っていたアユミも服を脱ぐ。身長も150に足りない
くらいの小さな美少女。サキに負けないくらいの真っ白な柔肌。アユミは下着
もすべて外していく。ほとんど生えていないといっていいくらいの秘毛。童顔
の顔に似合わず、乳房はぷっくりと発達している。その形のよさと、ピンクの
乳首に目が留まる。同時に大量の精液が発射される。俺に背中を向けたまま泣
きじゃくっているワカナの背中に飛び散る。射精が終わると同時に、サキの手
が離れ、アユミの手がペニスをくるむ。小さな手、真っ白で細くて冷たい。小
学生のような手でペニスを上下にしごく。サキよりも刺激がないはずだが、ア
ユミの泣き顔が俺の興奮を増していく。目の前では、ワカナが服を脱いでい
く。ワカナも全裸に。サキも下着をすべて外す。サキは立派に毛も生えそろっ
ている。ワカナはちょうど中間か。乳房の発育はアユミの方が上だ。まさに女
子中学生という感じの、細い体にぷっくり膨らんだ、そんな乳房だ。ワカナが
亀頭にしゃぶりつく。サキが乳房を俺の顔に押し付けてくる。サキの乳房に
しゃぶりつき、アユミの乳房を握りつぶす。痛いっアユミの声に一気にペニス
が爆発した。ワカナの口の中に突き抜けるほどの勢いで射精する。アユミの小
さな手が激しく根元をこする。ワカナの口の中一杯に、青臭い精液が溜まって
いく。嘔吐するように、ワカナは口の精液を吐き出した。近くにあった3人の
飲みかけのジュースを口に含み、一服する。3人はベンチに座り、両足を開
き、ひざを持ち上げた。3人のピンクの割れ目があらわになった。アユミの割
れ目の小ささにペニスが反応する。そうとう絶叫するだろう。そう考えただけ
で射精しそうになる。サキは右手の指をクリトリスに当てて、ネチネチと音を
立ててオナニーを始める。口からは否定の声が上がる。もちろん、自分の意思
とは違う動きをするから当たり前だ。どうやら、普段からオナニーしているの
はサキだけのようだ。アユミは自分で割れ目をぐぐっと広げる。ピンクの肉
壺、しかし穴は小さい。俺はそこにペニスをあてがう。「やめて~」アユミの
絶叫とともに、俺のペニスは少しずつ飲み込まれていく。本当に狭い。しか
し、押し込めばその分ペニスを受け入れる。途中、かなり抵抗感があったが、
アユミの腰を押さえつけ、ググッとペニスを押し込む。「痛いっ!!」アユミ
の甲高い声。ペニスから大量の精液が放出される。ひぃひぃ・・・顔をゆがめ
て小刻みに震えるアユミ。精液が潤滑油となり、ペニスはどんどん奥へ入って
いく。アユミの震えが激しくなる。膣の締めつけもはげしくなる。ペニスが3
分の2ほどで、アユミの終点に着いたようだ。とりあえず、本能のまま腰を振
る。ペニスが固定されて動かないほどの締まり。きつすぎるほどきつい。抜け
るのか?そう疑問が浮かんだが、どうでもいい事だ。右隣のサキのオナニーは
激しさを増す。ベンチがガタガタを音を立てる。アユミは人形のようにガクガ
クと体を揺らしている。どうやら気絶しているようだ。もっと絶叫して欲し
い。乳房を思いっきり握りつぶすと、カッと目を開く。しかし、体をガタガタ
震わせるだけで、声という声はでない。まあ、気持ちよくない訳ではないの
で、何度もアユミの膣で射精してする。5回目の射精の時、アユミの頭がガク
ンと落ちる。また気絶か。ペニスを引き抜いて、欲求不満気味にサキの割れ目
にペニスを差し込む。ヌルヌルに濡れた膣内はすぐにペニスを受け入れる。ア
ユミの膣が狭すぎてか、サキは膣内はとても動かしやすい。さっきの不満をぶ
つけるようにサキの腰を引っつかみ、激しく子宮を突き上げる。サキは処女を
失った痛みよりも、人生初めての快感の方が強いようだ。俺はサキの乳房を握
りつぶす。目を見開き、痛いと絶叫、同時に膣も締まる。引きちぎれんばかり
に乳房を握り、膣内に射精する。
ベンチに座り、ワカナは俺にまたがる。自分で膣にペニスを誘導し、膣口にあ
てがい、ぐっと体重をかける。痛い、痛い、途中で止まりそうになるが、俺が
ワカナの腰を掴み、一気に奥へ挿入する。痛いとつぶやきながら、腰はひわい
にも上下左右に動く。意識を取り戻したアユミとサキは乳房を俺に近づけて座
る。ワカナの腰は激しさを増し、サキとアユミの乳房を弄びながら、何度もワ
カナの膣内に射精していった。やはり、前から狙っていた女子の膣内は一味違
う。アユミはベンチに足を開いて座る。サキがクンニをする。サキのクンニに
アユミは激しく反応している。アユミの小さな体がどんどん痙攣していく。サ
キのツボを押さえたクンニで、アユミの幼い体に灯がともる。俺の上で腰を振
るワカナも痛みから快感に声が変わっている。二人の甲高いあえぎ声。全身を
硬直させ、エクスタシーを迎えるアユミ。それを見ながら、ワカナの膣内で果
てる。
俺に何十回も汚された3人は、ぐったりとベンチに座った。時間を戻し、純潔
な3人に戻した。
 
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2005/09/24 13:02:11(Avm/TlGe)
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