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4つの魔法─物質移動─
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:4つの魔法─物質移動─
投稿者: ;゚Д゚)ホォォーー…?! ◆1KAwi07cG.
僕は今年で14になる「岡村 勇太」です。僕には生まれつき不思議な能力が4つ備わっていました。中学に入り性について興味も出始め、この能力でいろんな人とSEXがしたい…と思い始めてました。SEXについてビデオや本、ネットで勉強し春休みついに計画を実現する事を決意しました。──


僕の能力の1つは、あらゆる物質を自分の好きな場所に転送出来る能力。瞬間移動と思っていいでしょう。 今回はこの能力を使ってみます…


三学期の終業式、僕は前から密かに好意を寄せていた[村田 萌]をターゲットに決めました。萌は頭も運動神経も良く、顔も可愛く、クラスの代表格で2年生の学級代表に選ばれていて、全校生徒の前で春休み中の注意事項を話す事になっているので、僕はそこを狙って彼女を辱めてやろうと計画していました…

─萌─        (はぁ~…緊張する…全校生徒の前で話すなんて…こんな役受けなければよかった…)私はこの大役を受けてしまった事を後悔していました…
【次は2年生学級代表の村田さんから春休み中の注意事項です】先生がマイクでこう告げると私の緊張は一気に高まりました
(あ~私の番だ…大丈夫…落ち着いて…頑張れ私!!)私はそう自分の心を落ち着かせると、発表台の前に立ちました。全校生徒の視線が私に向かって来るのが分かりました。
「春休み中の注意事項。アルバイトは禁止とする。夜遊びはしてはならない…」私は緊張しながらも、原稿を読み上げ、1枚半あった原稿も後1枚にさしかかったときお尻の中に何かが急に表れた感触があり、「ひゃっ!!」と思わず叫んでしまいました…全校生徒が何事かとザワツキ始め、私は「す、すみません…」と言い、再び原稿を読み始めました…しかし、お尻の中の異物は残ったままです。私は我慢して原稿を読んでいましたが…『ブィー ブィー ブィー』と、お尻の中の異物が震え始めました我慢できず「ひゃ…ぁっ…んんっ…いゃぁ…」と声を上げてしまいました…皆が私を不審なめで見ています…すると…クリに何か別の物が張り付いて『ブィー ブィー』と振動し始めました…「ぁぁん…ぅっ…ひゃっ…ぁっ…ぁっ…」私は我慢できなくなりその場に座り込みました (いやっ…何これっ…き、気持いい…) 異物が私の膣の中とクリを刺激してきます「あっ…んっ…んっんっ…んんっ」(ヤバィ…私変になっちゃう…)

私はこのままではいけないと思い、舞台裏にハケようとしたその時…パッ!とスカートとパンツが消え、私の恥ずかしい部分が全校生徒の目にさらされました…「いゃぁ~見ないでぇ~」と叫んだのも虚しく、男子達が携帯を取りだし写真を取り始めました。舞台裏から先生が「村田 はやくこっちに!」と、私の肩をつかみ舞台裏に連れて行こうとした瞬間…パッと体育館に居た先生全員の姿が消え、私のセーラー服とブラが消え、舞台の上には全裸で、膣とクリにローターを付けて、「あっあっあっ…イクッ…あっ…んんっ…いゃぁ…」と気持よさげにあえいでいる私だけになりました。先生が居なくなったのを確認した男子達が一斉に私の方に近付いて来ました 「萌~お前こんな可愛い顔してエロいんだなぁ」「もう、俺我慢出来ねぇ」「萌、やらせろ!」などの罵声が一斉に私の耳に入りました…「あっ…ちがっ…う…私…エロくなんか…あっ…ないもん…」と、否定しましたが、男子達はおかまいなしに私の体を触って来ました…(あぁ…私皆に見られてる…もう逝きそう…)そう思った瞬間 パッと周りの景色が大勢の男子から梅田の人混みの中に変わっていました 「あっ…あぁ…あっ…私っもう…駄目ぇ…イクッイクッイクッ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ……」私は人混みの中で潮を吹きながらイッてしまいました…
 
2005/09/15 17:07:11(xe//bDsA)
2
投稿者: リン
面白かったです
05/09/17 02:20 (s7OyysjK)
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