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女子校潜入4話①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:女子校潜入4話①
投稿者: ピガニー ◆ooMvzJeCGY
窓から一つずつ教室の中を見ていくと授業が長引いているクラスがあった。
教室の中に入る。
教壇には若い女の教師が黒板に何かを書きかけの状態で固まっている。
25歳くらいで白のシャツにベージュのロングスカートをはいている。シャツ
から黒いブラが透けてみえる。
黒板の下の方に文字を書こうとしており、腰をかがめているので尻を突き出
した格好だ。
髪の毛の香りをかぐと、シャンプーのいい香りがした。
気がつくと突き出している尻を揉んでいた。そのままロングスカートを捲り
上げる。
ストッキングと黒のガーターの下着が露わになった。
「こんな派手な下着なんかつけて・・・今夜は彼氏とお楽しみの予定です
か?」
笑いながら聞いてみる。もちろん返答はない。じっと黒板を見つめている。
ストッキングは脱がすのが面倒だったので破った。ついでなので下着もビリ
ビリの引き裂いた。
小さめの形のいい尻が出てきた。指で尻を広げたり閉じたりを繰り返しす。
その度に、肛門が見え隠れする。
広げた状態で先生の尻に顔をうずめる。
強烈な臭いが俺の鼻をつく、それでもガマンして尻の感触を楽しんだ。
充分に先生の尻を味わってから顔をあげた。
「そういえば先生の顔をよく見ていませんでしたね。」
先生の体勢を崩さないように慎重に回転させる。
先生の顔が正面に来た。明眸皓歯とはこういう人のことをいうんであろう、
美しく澄んだ瞳に吸い込まれそうになる。
「ちょっと借りますよ」
彼女の手からチョークを取り上げて、三分の一くらいマンコに差し込んだ。
普通なら悲鳴をあげているところだろう。だが先生は気づくことさえ出来な
い。
そのままチョークを持ってグリグリと先生のマンコを弄くる。愛液が垂れて
くるのに時間はかからなかった。
チョークを先生のマンコから取り出す。チョークに愛液がくっついてきた。
「先生は自分の愛液の味知ってますか?」
先生の口に愛液のついてる部分のチョークを入れる。まるで加えタバコをし
ているようだ。
先生の時間は授業中のまま停止しているので、
真剣な顔で口をきゅっと結んでおり、あまりおいしそうに見えなかったの
で、口元を弄って笑顔にした。
「そんなにおいしいですか~、喜んでいただけて僕もうれしいですよ。」
次にシャツを脱がそうと思ったが、このままの下半身丸出しで服を着ている
格好がなかなかツボだったので
そのままにしておいた。
記念撮影は忘れなかったが・・・・。

俺は教卓の上に座り、先生の髪を撫でながらあることを考えていた。
(急に時間が止まってる世界に入ったらどんな行動をするんだろう?)
俺もいきなり時間が止まった時には内心かなり焦ったので、他人が慌てふた
めく姿を見てみたくなったのだ。
しかも、時間を動かしたら下半身丸出しになっているのだから、時間が止ま
っているのに気づくのにも時間がかかるだろう。
じいさん(※2話参照)の説明だと対象者にお前の時間は止まったままと念じ
れば、
時間が動いても対象者の時間は止まったままだということなので、対象者だ
けを動かすことも可能なはずだ。
教室を見回すと、後ろに掃除用具入れがあったので、隠れることが出来るか
確かめに行ってみる。
中に入っていた箒やちりとりを取り出し、中に入ってみる。
「ここからなら教室全体を見渡せるな」
(外に出られたら後をつければいい、見失ってもまた時間を止めて探せばい
い)
窓から掃除用具を捨てて、先生の所に戻った。
「先生の時間だけ今から一分後に動き出す」
そう念じて、掃除用具入れに隠れた。
じっと先生を見つめる・・・・。
先生はまだ止まったままだ
「やっぱり一分じゃなくて30秒にすればよかった・・・」
1秒1秒がとてつもなく長く感じられる。
先生はまだ自分が痴態をさらしていることに気づかない。
「やっぱり一人だけの時間を動かすのは無理だったのか・・・」
諦めかけたそのとき・・・・・・
「あぁん・・・口の中が気持ち悪い・・・いやあ~何で下着てないの~」
遂に先生の時間が動いた・・・・
(よし!作戦成功~♪)
マンコを弄られた快感と、愛液つきのチョークを食べてることと、下半身丸
出しの格好のどれに対応するべきか分からないようだ。
時間が止まっていることなど気にもとめない。
チョークを吐き出し、股間を押さえて教卓の影に隠れた。下着でも探してい
るのだろう、数分すると
「誰か~先生に体操服かしてくれない~?」
返答するはずのない生徒たちに向かって叫ぶ。
「ねえ~お願い~誰か貸してちょうだい」
教卓から顔だけをゆっくりと出す。先生はやっと異変に気づいた。
「みんな~どうしたの?何で動かないの?」
先生はおそるおそる教壇から下り、一番近くの生徒の肩をポンと叩いて話し
かけた。良くも悪くもない普通の顔の子だ。
「中山さん、何やってるの?悪ふざけはそのへんにしときなさい!」
中山と呼ばれた生徒は、もちろん先生など気にもとめていないかのように黒
板を見つめている。
先生は中山の肩を掴んで左右に揺らす。中山は表情一つ変えずガタガタ揺れ
る。
「ねえ!中山さん!!ねえってば!」
中山の肩を揺らす力が増していく・・・。
   ガタン
堪えられずに中山は椅子から落ちてしまった。
中山は椅子に座ったままの形でゴロンと転がった。
「中山さん・・・」
先生は手に口を当てて青ざめている。
「もしかして時間が止まっているの?」
思ったより状況判断能力に長けているようだ。
先生は中山の隣に座っている生徒の前に立った、ショートヘアーで目鼻立ち
がいい子だ。
その生徒のほっぺたをつねった。
「ねえ、どうしたの?動きなさいよミホ」
返答がないことが分かっているような口調だ。
「あなたもっと真面目に授業聞かなきゃ駄目でしょ、先生がお仕置きしてあ
げる。でもその前に・・・」
先生はミホの体を少し浮かせスカートを脱がした。ミホは苺柄のパンツをは
いていた。
「うふふ、先生下半身がスースーするからスカート借りるわね。あら、苺な
んてかわいらしいわね」
先生はミホから奪ったスカートを着て続けた。
「ではお仕置きをはじめましょっか?」
不敵な笑みを浮かべて先生はミホを教卓の上に乗せた。
「ミホちゃんかなりスケベなんだってね、じゃあみんなにオナニー見てもら
おっか?」
ミホはちょこんと座っている。
「じゃあまずは下着チェックね♪」
先生は中山の筆箱からはさみを取ってきて、ミホのブラウスをジョキジョキ
と切っていった。
薄緑のブラジャーが見える。
「あら、誰も見てないからってちくはぐなのつけてきたら駄目じゃない」
笑いながらブラのホックを外す、Dカップの胸がポロンと出てきた。
「意外に大きいのね、次は下のチェックよ♪」
先生はノリノリだ。何の躊躇もなくミキの苺パンティを切り刻む、ミキの生
い茂った陰毛が見える。
「あらあら、ちゃんと処理しないといけないわ、ちょっと待っててね」
そう言い残すと、教室を出て行ってしまった。
後を追おうかと思ったが、ちょっと待ってということは戻ってくるんだろう
と思いその場に留まることにした。
しばらくすると先生が箱を抱えて戻ってきた。
その箱をミキの隣に置くとガサゴソと何かを取り出した。
「じゃ~ん、最新のレーザー脱毛器よ15,540円もしたんだから」
(なんでそんなん持って来てるんだよ・・・・)
自慢げに話しながら、最新のレーザー脱毛器とやらをミキの陰毛に当てる
と、みるみるツルツルになっていった。
流石は科学の力だ・・・。
「うふっ、綺麗になったじゃない」
満足そうにミキのツルツルになったマンコをなぞる。
「仕上げをしないとね♪まずは表情から」
先生はミキの顎を少し上に向け、両目を閉じ、口を半開きにした。
「つぎはポーズよ♪」
先生はミキの右の乳房に右手を持っていき手の形を変え、乳房を揉んでいる
ような仕草にする。
次に左手をマンコに持っていき、指をチョキの形に変えマンコに突っ込む
「時間が止まってても感じるのかしら?」
(先生はかなり感じてましたよ)
ミキの指を弄くっていると、だんだんと濡れてきた。
「やっぱり感じるのね、分かったわありがとう、もっと遊んでいたいけど私
には本命がいるの、ごめんなさい」
ミキのほっぺに軽くキスをするとまっすぐこちらに向かってきた。
(やばい・・・ばれたか・・・)
(続)
 
2005/09/03 17:49:14(kZ96L9BU)
2
投稿者: 収集癖 ◆0AIiGFS1KI
時間が止まった中で一人だけ動かす。
新しいパターンですね。
続きが楽しみです。
05/09/03 19:51 (tBivXP/w)
3
投稿者: ぁゃ
おもしろぃ!続き期待してますっ!
05/09/04 04:50 (HohsCmHx)
4
投稿者: ピガニー ◆ooMvzJeCGY
ありがとうございます。
次回投稿は違う話を書いてみようかなと思ってます。

05/09/06 00:55 (J6AZYd2E)
5
投稿者: (無名)
変態なオヤジだった方がよかったな。
05/09/06 02:01 (6Iv7iZV4)
6
投稿者: 変態な
オヤジだったの?だとしたら、がっかり。
05/09/11 22:18 (3DQLSl3o)
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