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1:真夜中の道
投稿者:
偽せ幹事
「すっかり遅くなっちまったな・・・。」
真夜中、電灯だけがついて薄暗い道を男が歩いている。 (まあ、家近いからいいけど) 男がそんなことを思いながら歩いていると、前から女が一人で歩いてきた。 制服を着ているので学生であろうか? (おっ、かわいいかも。もう少し明るければな~) そんな目で見られているとは知らず、女は歩く・・・ 「きゃあっ!」 小石につまづいてそのまま豪快に倒れてしまった。 「大丈夫ですか?」 駆け寄りながら男が尋ねる。 「はい。だいじょ・・・・・」 女は四つん這いの姿勢で男を見上げたままピクリとも動かない。 そう、男は時間が止められるのだ。そのまま女に顔を近づける。 「暗くてよく見えなかったけど、近くで見てもやっぱりかわいいね。名前は 何ていうのかな?」 荷物を調べて財布を取り出し、中から学生証を取り出す。 「○×高校3年C組 野藤ユキ・・・へぇ~ユキちゃんって言うんだ」 ニヤニヤしながらスカートをめくった、真っ白なパンティが現れた。 「おおっ!白じゃん。ますますかわいいね。」 そう言いながらユキの尻を撫で回す。ユキは見知らぬ男に自分の尻をな でられても誰もいない所を見上げて ”ダイジョウブ”といいかけたまま微動だにしない。 「おっぱいはどうなってるかな~?」 馬乗りになって、制服のボタンを外していく、パンティと同じ真っ白なブラ が出てきた。 「ブラとるよ?いいかな?」 ”人形”になったユキからは返事が返ってくるはずもない 「いくよ~」 ブラのホックを外す。大きな胸がブラに収まった形のまま現れた。胸を揉み はじめる。 「たまんないね~この弾力、ああ~気持ちいい~。もうガマンできない。」 ユキの姿勢を変えたくなかったのか、ビリビリと制服を破っていく。 ユキを覆うものはパンティだけになってしまった。それでもユキは表情 一つ変えず、四つん這いのまんまだ。 「最後の一枚破っちゃうよ?」 勢いよく真っ白なパンティを引き裂いた。これでユキは生まれたままの姿 になってしまった。 男は自分の一物をユキのマ○コに入れる。ユキの体が大きく揺れた。 「ハァ・・・ハァ・・気持ち良いよユキちゃん・・・」 それでもユキは表情を変えない、機械的に頭が動いているだけだ、 男はすぐに絶頂を迎えた。しかし、ユキは気づかせてすらもらえなかっ た。 男は服装を整えて、 「気持ちよかったよ、ユキ・・・」 と言って”ジョ”の形のままの唇に濃厚なキスをした・・・・・。 「じゃあね、ユキちゃん」 服装を整え、男は歩き出す。男が時計のようなもののボタンを押す、ユキ が動き出した。 「・・・うぶです・・きゃああぁぁ~なんで何も・・・」 またユキは止まってしまった。必死の表情で、両手で胸を隠したま ま・・・。 男が戻ってくる。手にはデジカメを持っていた。 「ごめん、ごめん、記念撮影忘れちゃったよ。ハイ、チーズ」 カシャ 「今度こそサヨナラだよ。」 男のコレクションがまた一つ増えた。 「・・着てないのよ~いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 そして、女の悲鳴により周りの家の電気が次々と付き、薄暗かった道がいつ しか明るくなっていた。(完)
2005/08/13 09:42:59(MusdWCMP)
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