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哲也
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:哲也
投稿者: 黒うさぎ ◆ChlLaziTbI
えいっ!
(首から上だけ動け!)
「あああーーん!」
静止状態から解け、美香の顔が歪んだ。
「へへへ、どうやら成功のようだな。動かせるのは首の上だけのようだぜ」
「や、やだ、これ一体どうなってるの??」
唯一動かせる頭をつかい、美香は辺りをキョロキョロしている。
「美香ちゃん、大声だすなよ。誰か来るかもしれないからな。それとも見られたい
か?」
哲也はセーラー服の襟元から中島はスカートの下から手をいれてきた。
「ちょっと、やめてください。」
「ふふ、美香ちゃんって、胸小さいね。Aカップかな?」
「イヤッ、さ、触らないでください」
美香の耳元で哲也は囁きながらさらに烈しく胸を揉んでいくと
美香の呼吸がみだれてきた。
「小さいけど感度はいいんだね。もう乳首がコリコリしてるよ。」
「痛い、・・・・つねらないでください。」
「ねえねえ、美香ちゃん、何人くらい寝たことあるの?」
足元でお尻と太ももを弄っていた中島が話しかけた。
「やめてください・・・・警察、よびます・・・」
「へへへ、そんな状態でどうやって呼ぶつもりなのかな~?それより答えてよ。何
人と寝たの?」
「そんなこと言えません!」
「あー!その態度よくないねー、それじゃ、じっくり調べてみるよ。」
あんっ!、中島が秘部に指をいれると美香の体に電気が走った。
もし体が自由に動くならエビのようにのけぞったであろう。
だが、今は首を振って堪えることしかできない。
それが美香をより興奮させた。
「だ、駄目、、、感じる、。。。。。。」
「ほら、こんなに濡れてるじゃないか?本当は気持ち良いんだろ?」
「そんな・・、ひ、ひどい・・・もう、やめて下さい・・・お願い・・だ、誰か助
けて・・・誰かぁんご、うんぐぐぐ・・・」
「美香ちゃん、大声だすなよ、おとなしくしてれば俺達が満足させてあげるから
ね」
哲也は美香の顎をつかみ、強引にキスをした。
嫌がる美香の唇をこじあげて侵入した哲也の舌が中で暴れる。
「ううっ、んんぐぐ、、んんん、んん、、」
下半身では中島の指が激しく動かされ、美香の感じる部分に近づいていく。
「んごごご。、許して、お願い!あああんん、」
「ふふふ、、クリトリスの感度はどうかな?、すごく感じるだろ?」
「そんなに触ったら、だ、駄目~!!」」
たまらずイってしまった。体液が溢れ出てアスファルトの地面に垂れた。
「美香ちゃん、一人だけ良い気持ちになってずるいなぁ、俺のも触ってよ」
中島は美香の右手をズボンに突っ込んで男根をギュッと握らせた。
それを見ていた哲也も男根を出し反対の手で握らせた。
汚い!って思ったが美香の手は男根を離すことができない。
美香は見知らぬ男性のものを両手で掴んでいるのかと思うともう何も考えたくなく
なった。
「おい中島、そろそろ人が増えてきたぞ、やばいんじゃないか?」
「ああ、そうだな。人が増えてきたな。」
通行人の何人かはこの異様な光景に気がついていたが、全く動かない美香の様子に
そういう趣味な女なんだろうと軽蔑の眼差しを向けて通りすぎていく。
「おい、美香、みんな見てるぜ、どんな気持ちだ?」
「ああん、、、恥ずかしいです、、おかしくなりそうです。。」
「この女、やっと素直になってきたな。気持ちいいか??」
「・・・あ、あああ、んん・・・・いやぁ、、、」
「ははは、美香ちゃん、気に入ったよ。鉄也、先に俺がもらうことにするよ。」
「ちぇ、しかたねーな、じゃあ、尻の穴は俺がもらうよ。」
「お願い、入れないでそれだけは許してください。他は何してもいいから。。」
「何言ってるんだ、好きなんだろ?こんなに濡らしてるくせに。たっぷり中だしさ
せてもらうよ」
「そんなぁ。。。」
2人は美香を挟むようにして迫ってきた。
中島は前から哲也は後ろから挿入する。
ぐぐぐぐっと押しこまれた感覚が前と後から同時に感じた。
美香は抵抗することもできず、ただ迎え入れるしかない。
「くそぉ、こっちは全然だぜ。ケツの穴がきつくて入らない」
「お尻、お尻、い、痛い、いや・・・」
「ははは、美香、我慢しろよ、もうすぐ慣れるから・・」
「哲也、コイツは、なかなかの名器だぞ。中でとろけそうだ。オラオラ!」
腰の動きがどんどん速くなってゆく。
ああん、、美香は体の中から波のように湧きあがる快感に耐えていた。
「あ~ん、もうだめ~、イ、イク~、あんあん、」
「いいか、美香、一緒にいくぞ」
「・・・中に出さないで・・・あーん、イクゥ~、、あぁあん、あ---」
おおおお!!中島は溜まっていた欲望を美香の中に吐き出した。
美香は立ったまま、ぐったりなってしまった。
「おい、冗談だろ!!失神しやがっって、まだ俺はやってねーぞ!」
「ははは、哲也あきらめろ!、また、新しいおんな捕まえればいいじゃないか、
次はOLなんかどうだい。会社で犯しちゃおうぜ!」

哲也と中島は美香をそのままにして、その場を離れていった。


===============
「袋の中」から「哲也」にタイトル変更しました。スマソ。
 
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2005/08/06 01:12:40(RvapFJgm)
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