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哲也、その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:哲也、その3
投稿者: 黒うさぎ ◆ChlLaziTbI
「美香ちゃん、いったい何があったか先生に教えてくれる?」


「え~と、それがよくわからないんです。学校が終って真紀の家に行く途中、男の

に呼び止められました。そいつが私の額に何かを押しつけたの、、そしたら体が
動かなくなって・・・」
「やっぱりね、奴らの仕業だわ。」
由加里は床にドカっと腰をおろし、バックから二本目のタバコを取りだした。
美香はこの時初めて気がついた。
(タバコ?、いつもの白川先生と雰囲気が違うのはタバコのせいだったんだ)
「先生?タバコ吸ってらしたのですか?」
「ああ、これ?、ははは、ヘビースモーカーなのよ、私。教師ってね、ストレスた
まるのよ。
美香ちゃんも吸ってみる?、、、」
由加里は美香にタバコを差し出した。
「・・・はは、冗談ですよね。本気だと思って、ちょっと驚いちゃった。
だって先生は学校じゃ清純アイドルみたいで、みんなの憧れなんですから。
イメージダウンですよ先生、、、ねぇ、真紀」
返事に困った美香は隣にいた親友に同意を求めた。
真紀も頷いて、
「そだよ、先生、学校じゃ厳しいクセに、、、、でも、美香がいらないなら、私
が吸っちゃお!」
「ええっ?!、真紀も吸うの?」
真紀については知らないことはないと思ってた美香だが、ちょっと裏切られた気が
した。
先生は真紀がくわえたタバコに火をつけた。
「じゃあ、今日は特別ね。。」
「はーい、先生」
真紀はプワーっと大きく息を吸いこみ、口から白い煙を気持ち良さそうに吐いた。
それでも美香の大きな部屋は煙が充満することはなかった。
「それじゃ、話をもどすわね。それで体が動かなかったのはどのくらい時間だっ
たの?」
「1時間くらいだと思いますが、はっきりとは覚えてません。動かなくなって、
途中、頭だけ動かせるようになったのですが、ボーとなり、その後は感覚だけが
残って・・・
気がついたら病院にいました。道に倒れていたようです。」
「他に何か気がついたことは?」
「・・・・え~と、話かけた人は哲也と呼ばれてました。そして後からもう一人
男の人がいました。確か・・・、中島でした。」
由加里と真紀は顔を合わせた。
「さすが美香!、名前を覚えてたのは美香だけよ。これは手がかりになるわ。」
「そうね。これを警察に教えれば奴らは終わりだわ、でも美香ちゃんは何もいわな
い方がいいわよ。」
「どうして?」
「そうだよ、美香、そんなことしたら、みんなに悪戯されたことバレちゃうよぉ、
やめようよ」
「いいのよ真紀、大丈夫。私、彼らを許しません。それで早く解決するならみんな
にお話します!」
美香は真剣な顔で先生を見つめた。
(あいつら、絶対ゆるさない!!!)
「そう、決心はわかったわ、それじゃ落ち着いて順にその時のことを思い出しまし
ょう」
由加里はバッグからペンを取りだしメモをとった。
「え~と、哲也さんと中島さんだっけ。それで感覚が残ったてどういう事?
彼らはあなたの体を触っただけ?」
・・・そ、それは・・・、、美香は言葉につまった。
(もしかして私だけ??真紀はどうだったんだろ?)
「だめよ、ちゃんと答えないと、、言える範囲でいいわ。最初はどこから触られた
の?」
「最初は胸だったと思います。」
「それは右、それとも左?」
「そ、そんなことは、覚えてません。。たぶん右です。」
「そんなんじゃ駄目だわ、美香ちゃん、大事なことよ。後で聞かれるんだから、
できるだけ詳しく思い出さないと。。」
「そうよ、美香、その時の事、よく思い出して」
「そんなこと言ったって・・・・」
思い出したくなかった。ましてやそれを誰かに話すなんて・・・
親友と信頼できる先生だからこそこうして話せるのであって
出来る事なら記憶そのものを消したいと何度思った事か。。
「そだわ、きっと緊張感が足りないんだわ」
う~んと・・・・由加里は少し考えて・・
「そうだわ、その時と同じように制服に着替えなさい、それから真紀は奴らの役
をしなさい」
「ええ?、制服ですか?・・・今ここで??」
「もちろんよ。奴らが何をしたかを知らなければ、また被害が増えるのよ。さあ急
いで!」
クローゼットの近くにいた真紀が制服を取りだして美香に渡した。
「はい、美香」
水色襟のセーラーと紺のプリーツスカート、、、その制服はあの事件以来、袖を通
していない。
この制服には学校生活の良き想い出が一杯詰まってあったが、それはあの時までの
事である。
今は嫌な記憶しかない。
しかし、そんな事を考えている場合ではない。その恐怖に負けじと着替え始めた。
そんな美香だから、舐めるように着替えをみている真紀と由加里の姿には気がつか
なかった。
(へへへ、いい体つきだなぁ。。。)
(やっぱり胸が小さいなァ・・・いいケツしてるぜ)
部屋着を一枚脱ぐ度、美香の白い肌が露出していく。
「キャー!」
「美香、どうしたの・・・・」
「わからないけど、服を脱いでいる時、誰かに見られてる気がしたの、、」
「大丈夫よ、ここには私達しかいないわ、安心して。」
「もしかして、あいつらが近くまで来ているのかもよ。」
真紀が笑って言った。
「やだ、真紀ったら、、、そんな冗談笑えないよ。」
少しだが美香にも明るい笑顔が戻った。

「先生、着替え終わりました。」
制服姿の美香は美少女そのものだった。
「美香ちゃんは、制服が似合ってるわ。」
「あは♪、美香にはセーラーが一番だよ!、でもさ~、スカートはもっと短くした
方がいいよ。私みたいにね」
そ、そうかな??、そういえば真紀のスカートはいつもより短かった。パンツが見
えそうだ。
「そんなミニみたいな短いスカート絶対似合わないよ。恥ずかしいし・・・」
「そんな事ないって、絶対その方がいいよ。後であたしがかわいく着れるように短
くするね♪」
真紀がうれしそうに言った。
「いや、だから、、、その、、しなくていいって・・・・」
「はーい、私語はそこまで!、それじゃ、真紀ちゃんは美香ちゃんの胸を触って。
さあ、出来るだけ事件を正確に再現するのよ」
「はーい、先生、じゃいくよ、覚悟してね、美香ちゃん。」
真紀は楽しそうにセーラーに手をいれてきた。
「はい、遠慮なく真紀なら触られても大丈夫だしね。」
とはいったものの、美香は真紀に触られると感じてくる。
「どう美香?、どんな感じ?」
真紀の愛撫は想像以上にうまかった。真紀の指が男性のように感じる。
(真紀ってレズっけがあったのかしら?)
哲也に触られた感覚が蘇ってくる。
「どう思い出した?次は何されたの?美香ちゃん」
「それから制服の中に手をいれられました。。」
「こういう感じかな。」
「キャー!」
「こらぁ美香、動かないでよ。」
「あ~ん、感じる、、先生?!、本当にここまでする必要あるんですか?」
「もちろんよ。先生はね、同じ女性としてあいつらを許せないの。だから奴らが
何をしたかを知りたいのよ。」
「でもわたし、なんだか変な気分になってきました。」
「大丈夫よ。ここには私達しかいないわ。もっと力を抜いていいのよ。もっと楽に
しなさい。感じたら声を出してもいいのよ。あなたがされた事、全て先生に見せ
て。。」
「は、はい、先生。。。美香すごく気持ちよくなってきました。」
「他に何されたの?良く思い出して」
「わ、私が声をだすとキスされました、それから、あたしは太股が感じるんです。
もう一人の男に触られて、ガクッて力が抜けました。
それなのに倒れることはありませんでした、無理やり立てられてというか・・・そ
んな感覚です。」

「そう、美香ちゃんは内股が感じるのね。他に性感帯はどこなの?」
「せ、性感帯は・・・・・・耳の付近とクリトリス・・・」
美香は小さな声で答えた。
「じゃあ、そこを攻められてどんな気分だったの?」
「・・・・・・・ええ、そ、・それは・・・・・」
「そう、忘れたの・・・それじゃ真紀は美香の耳を舐めて、それから美香は力を
抜いて股をひらくのよ、
クリトリスは先生が舐めてあげるわ」
由加里は美香のプリーツスカートまくりあげた。
「あら、もうパンツがもうこんなにびちょびちょになってる。、先生が舌で綺麗
にしてあげる。」
パンツを上に引っ張ると美香の女性器の縦線がうっすら浮かびあがる。
パンツの上から由加里はそこを上下に舐め始めた
「ああ~ん、そ・・・こ、こんな感じ、すごく気持ちいい・・・です」
「美香って声もかわいいね。好きよ、美香」
真紀は微笑み、美香をみつめた。
美香はドキっとした。
(何?!これ?)
真紀の唇が近づき、美香に唇を重ねていく。
親友の舌が美香の唇をこじ開けて中の舌に触れた。
電流が全身に走った。
同時にねっとりした液体がつぎつぎと美香の口に流れ込んでくる
今まで感じた事がなかった禁断の味がした。
(真紀ぃ~)
真紀と美香の舌はお互いに快感を求めるように絡んでいった。
 
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2005/08/20 12:45:58(ArCQEqC/)
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