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ブラック○ャットの世界へ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ブラック○ャットの世界へ
投稿者: 職人
私は本の世界に入り登場人物になる事が出来る
今日はクリードに成りすましキリサキキョウコを陵辱しよう・・・。

時計の針はすでに午前0時をまわっている。
今夜は風の強い夜だ。
吹きつける風に、外では木がザワザワと揺れる。
「ぐあっ!」
黒いスーツをまとったサングラスの男が壁に叩きつけられた。
「くそっ!このっ!」
別の男が殴りかかる。
その先には少女が立っていた。
ブレザーの制服姿の、黒髪の少女だ。
バキッ!
少女は男のコブシをヒョイと避けると、チェック柄のミニスカートから伸び
る、しなやかな右脚で、
男を顔面から蹴り倒した。
「ムダですよぉ★キョウコ、格闘も自信あるんですからっ。」
少女は軽く舌を出すと、笑顔でそうあしらった。
少女の名前は『キリサキ キョウコ』。少し前までは『普通』の女子高生だっ
た。
だが、タオと呼ばれる不思議なチカラによって、ヒートの能力に目覚めた。
それからは革命集団『星の使徒』のメンバーとして革命運動を行ってきた
が、
その後、リーダー『クリード』の野望に賛同できなくなり、『星の使徒』を
抜け出したのだ。
「やぁ、久しぶりだね。キョウコ。」
後ろのドアから若い金髪の男が現れた。
「クリードさん!」
キョウコは、ハッとして振り返った。
「僕は裏切り者を決して許さない・・・それは知ってるね?」
クリードは不気味な笑みを浮かべた。
「・・・!・・・」
「キョウコ。キミくらいの年齢は不安定な時期だからね。」
クリードは右手のひとさし指で、軽くキョウコの唇をなぞった。
(くっ!?・・・あの距離を一瞬で詰められた・・・!?)
キョウコの頬をひとすじの汗が滑り落ちた。
「キミは将来、きっと綺麗な女性になる。
僕は美しいものが大好きでね。
だからこんなところで終わらせたくないんだよ。
若さゆえのことだ・・・もう一度、僕のところへ戻ってくるチャンスをあげ
よう。」
クリードは笑いかけながらキョウコの瞳をじっと見つめた。
「それって・・・キョウコにクリードさんのモノになれってコトですかねぇ
~?」
「さぁ、どうだろう・・・?」
クリードは薄笑いを浮かべる。
「残念ですけど・・・戻る気はないです★」
キョウコは無理に笑顔を作りながら言った。
「・・・どうしてだい?」
クリードの眉間がピクリと動いた。
「キョウコはクロ様と約束したんです・・・もう誰も殺さないって!」
キョウコも、キッとクリードの目を見返した。
「ほう、トレインがね。」
クリードはニヤリと笑った。
「それに、もうキョウコだって決意したんですっ!
キモチを入れ替えて、ルーズソックスから紺のハイソにしましたし★」
キョウコは脚を指差して言った。
その細い足首には確かに紺のハイソックスが履かれている。
「そうか・・・交渉決裂か。残念だよ。
じゃあ約束どおり、裏切り者には罰を与えなくちゃな。」
クリードは指で、キョウコの真っ白なワンシャツのボタンを2つ目・・・3
つ目と順番にはじき飛ばした。
「・・・・・」
キョウコは黙ったままだったが、その胸元ははだけて、黒いブラジャーが露
わになった。
やや小ぶりだが、綺麗な形の胸のふくらみが胸元から覗く。
「キョウコはホントにイイ子になったんだね?シャツのボタンも1つ目しか
開けてなかった。」
クリードはそう言って、左腕をキョウコの腰に回した。
「そっかぁ・・・クリードさん・・・キョウコにお仕置きするつもりなんで
すね・・・?」
キョウコはクリードから目をそらさない。気を抜いたらば肩が震えてしま
う、恐怖に耐えながら必死に笑いかけた。
「フフフ。そのとおりだよ。裏切り者の小娘を更正させてあげようと思って
ね。
キミを殺すのだけは極力避けたい。だからキミは生まれ変わらなきゃならな
いんだ。僕の思うとおりにね。」
クリードの右手がキョウコのワイシャツの襟をつかんで、引き寄せた。
キョウコの目前に、クリードの綺麗な顔が迫る。
「わかりましたぁ★・・・クリードさんは、キョウコとヤリたいんですね?
・・・Hなお仕置きするつもりですね?」
まともに戦ってクリードに勝てないことくらい分かっている。
キョウコには強がって笑顔でいることでしかできなかった。
「フフフ。ボクとSEXしたらタダじゃ済まないよ?
ボクは女を鳴かせるコトしかできない。」
「・・・!・・・」
「もっとも・・・キミはイイ声で鳴いてくれそうだけどね。」
クリードの視線に、キョウコはゾッとして後ずさりした。
「悲しいけどキミに罰を与えなければならない。
他の者に示しがつかないからね。」
そう言って、クリードはパチンと指を鳴らした。
「あ・・・あ・・・」
キョウコの顔は恐怖で凍りついている。
「さぁ、覚悟はいいかい?・・・キョウコ!たっぷり感じてくれ!」
クリードの背後のドアを突き破って、『それ』は現れた。
「グヒャヒャヒャヒャーーーッ!!!」
異常な『それ』は、けたたましい唸り声を上げながら現れた。
体長は2mくらいだろうか。
かろうじて人間の形はしているが、筋肉が異様に盛り上がった身体、褐色の
肌、
だらしなく垂れ下がった舌、充血してギラギラ光った瞳・・・どれをとって
も異常であった。
「うっ・・・」
キョウコは後ずさりした。
「ククク・・・怖いかい?これはドクターがナノマシンの実験で創り出した
作品でね。
傑作ではあったんだが、戦闘力や耐久力を重視するがゆえに、少しアタマが
弱くてね・・・」
ドゴォォォォンンッツ!!!
怪物の拳が床を貫く。
キョウコはギリギリで反応して飛び上がって回避した。
「そう。ボクの命令すら満足に聞けないんだ。」
「くっ・・・!」
キョウコは右手をついてから、床に座り込んで着地した。
「よくかわしたねぇ。さすが、反射神経が星の使徒No.1なだけある。」
「えへへ・・・キョウコはそれだけじゃないですよっ!」
キョウコは大きく息を吹き込むと、怪物に向かって吹き出した。
(・・・!・・・どうしてっ!・・・火の息が・・・)
ドォォォォンンッ!!!
そう思ったときには、キョウコは5m先の壁に叩きつけられていた。
「ぐっ・・・どうして・・・?」
キョウコはヨロヨロと立ち上がった。
ブレザーが破けて、ボロボロになってしまっていた。
額からは赤い血が太いスジを作って流れ落ちている。
叩きつけられた衝撃で背中が熱くて痛い。
「クククッ!ここへ連れて来られる前に、ボクの部下が紅茶をご馳走しただ
ろう?」
「・・・!・・・」
「アレにはタオの能力を一定時間封印する薬が含まれていてね。」
ドゴォォォォンンッツ!!!
再び怪物の拳が床に突き刺さる。
キョウコはそれをかわして、顔面に蹴りを入れた。
短いスカートがめくれ、黒いパンティが露わになる。
右脚に激痛が走り、キョウコは思わず顔をゆがめた。
「タオのチカラが無いキミは、ただの女の子だ。
タオが無ければキミはもう生きてゆけないんだよ。」
クリードは、怪物の攻撃を懸命に避けるキョウコを面白そうに眺めて言っ
た。
「クロ様と・・・や・・・約束したんです!それで死ぬなら本望です!」
キョウコの口元には微かな笑みが浮かんでいる。
「気の強い娘だ。残念だね・・・だったら死ぬよりもツライ罰を与えてあげ
よう。」
クリードは胸元から小さなリモコンを取り出し、スイッチを押した。
ウィィィィィンッ!
モーター音と共に、床が割れ、部屋の中央に巨大なベットがせり上がってき
た。
「女の子だけが味わうコトのできる罰があるんだよ。とびっきりゾクゾクす
るヤツをあげよう!」
「ふぅん★そうゆーコトですね・・・クリードさん、意外とヘンタイさんな
んですね。」
「フフフ・・・ボクはね、女を自分で犯すよりも、醜いモノに汚される美し
い女を観るほうが
ずっと興奮するんだよ。そう、とびっきりヒドい目にあわせてね・・・ヒャ
ハハハハ!」
「くっ・・・ヘンタイ・・・!でもそう簡単に・・・捕まりませんよっ!」
キョウコの左のハイキックが怪物の顔面を捉える。
「フフフ・・・ムダだよ。生身のキミじゃ勝てやしない。」
クリードの笑みと同時に、怪物は右腕でキョウコの足首をつかんだ。
「くっ!離してくださ・・・」
世界がひっくり返ったような衝撃が頭の中を駆け巡り、キョウコは宙に投げ
出された。
「クククッ!さぁ、ショーの始まりだ。」
「う・・・ん・・・クロ様・・・」
キョウコは目を開けた。あれからどれくらい時間が経ったんだろう?
数分?それとも数時間?
「あ・・・痛っ!」
カラダを動かすと全身に痛みが走った。
キョウコはあの巨大なベッドに寝かされていた。
ピンク色のシーツが敷かれ、薄暗い照明がぼんやりと辺りを照らしている。
ワイシャツとチェックのミニスカートしか着けていなかったが、
袖が破れたり、スカートの裾が破れたりして、ボロボロの恰好をしていた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
キョウコは上半身を起こそうとした。
乱れた黒髪と衣服が、少女の艶やかな色気を感じさせる。
バスッ!!!
「あぐっ・・・!」
何が起こったのかも分からず、キョウコは苦痛に顔を歪めベッドに仰向けに
倒れこんだ。
「ゲヒャヒャヒャヒャ!雌ノ匂イダァ!」
先程の怪物がキョウコの上に馬乗りにまたがり、両腕をつかんで拘束してい
る。
右腕一本でいとも簡単に、キョウコの細い腕を捕らえて離さない。
「フフフ、目が覚めたようだね。キミが気を失ってしまうから、彼が待ちく
たびれていたよ。」
ベッドの脇にクリードが立っている。
「彼は性欲が特別強い男でね・・・こんなになっても欲望は変わらないらし
い。
キミをメチャクチャにしてしまいたいそうだよ・・・。
もっとも、ボクとSEXするよりは 幾分マシだろうとは思うけれどね。
どっちにしろキミが味わうのは地獄だ。」
「・・・う・・・あ・・・」
キョウコは今にも泣き出しそうな顔で、恐怖に凍りついていた。
「犯ス!犯ス!犯シ殺シテヤルッ!」
怪物は長く伸びた舌でキョウコの柔らかい頬をベロリと舐めた。
その口からは耐え難い異臭が立ちこめている。
「うっ・・・やめ・・・やめて・・・」
キョウコは思わず顔を背けた。
「もういいぞ、No.26。その女を犯せ!」
クリードは残酷な表情で指示を下した。
「ゲヒャヒャヒャヒャ!キョウコ・・・犯スッ!」
ビィィィィッツ!!!
怪物はキョウコの破れたワイシャツをつかむと、ブラジャーごと引き裂い
た。
白くて柔らかそうな胸が、プルルンと弾けて露わになった。
「い・・・イヤあっ!」
キョウコは泣き叫んで必死に手足をバタバタ動かした。
両腕は怪物の太い腕に押さえつけられ、逆らうことができない。
脚を激しく動かしたせいで、スカートが乱れ、黒いパンティーが丸見えにな
ってしまっている。
開かれた脚のせいでもともと小さなパンティが破れそうなくらいに伸びて、
ワレメがクッキリと浮き出ている。
「イケナイ娘だねぇ。せっかく、いい子になったのに・・・こんな、男を誘
うような下着を着けてるなんて。」
クリードは舌なめずりをした。
ビリビリィッ!!!
怪物はキョウコの黒パンティをつかみ、一気に引きちぎった。
「イヤぁっ・・・ダメぇっ!」
キョウコはもうただの少女でしかなかった。
圧倒的な男のチカラで押さえつけられる少女・・・。
少女の秘部が露わになる。薄いピンク色の柔らかい肉弁に怪物の指が伸び
た。
「ヤだっ!そんなの・・・入ら・・・」
怪物はそのまま無理やりに挿入し、中で指をメチャクチャにかき回した。
「あああっ!・・・あひぃっ!・・・イヤあああっ!」
キョウコは悲痛な声を上げた。
怪物の太い指が、少女の秘部の中で暴れまわっている。
ベッドの上で、キョウコはカラダをのけぞらして痛みに耐える。
「クックック、なかなかイイ声で鳴いてくれるね。
でもね・・・たとえ無理やりであっても、SEXの時は女は男を求めてしま
う生き物なんだよ。
そして男は女を犯せてしまえる唯一の生き物だ。」
「ああっ!あぐっ!うああっ!」
ベッドでは怪物がキョウコを覆いかぶさるように押さえつけ、指でなぶって
いる。
太い指でクリトリスをなぶり、ヴァギナも直接犯す。
奥から溢れ出すヌルヌルの液体を指でからめとり、それを潤滑液にして、さ
らに奥まで指を挿入する。
「やあっ!痛っ・・・あひゃんっ!」
怪物の荒い息と、キョウコの吐息と共に、彼女の秘部からクチュクチュとい
う湿っぽい音が漏れてくる。
「ヒャハハハハ!濡れてきたじゃないか!スケベな娘だねぇ!」
クリードの狂気に満ちた高笑いが辺りに響いた。
怪物の下半身のモノはもうすでにギンギンに勃起していた。
「い・・・ヤ・・・キョウコ・・・壊れ・・・ちゃう・・・」
恐怖のあまり言葉がうまく発せない。
キョウコは、異常に膨張した怪物の肉棒に怯え、ガタガタと震えた。
「犯ス!犯ス!犯シ殺スッ!」
怪物はキョウコの両太ももを乱暴につかみ、亀頭を彼女の濡れた綺麗な花び
らに当てがった。
「い・・・いやあぁぁぁっ!・・・あぐうっ!」
ズチュッ!!!
キョウコの全身に電撃のような激痛が走った。
怪物の太すぎる肉棒が、少女のヴァギナの奥にめり込んだ。
「うあああっ!・・・あひいっ!」
キョウコは声にならない声をあげた。
「クククッ・・・イイ声だねぇ。綺麗だよ、キョウコ。」
クリードは舌をぺロリと舐めた。
「あんっ!あんっ!あんっ!あああんっ!」
あれからまだ数分だというのに、キョウコは絶頂に達しようとしていた。
ベッドは怪物が腰を動かすたびに、その重みでギシギシと激しくきしむ。
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
怪物はキョウコの華奢なカラダを、ひたすらメチャクチャに犯していた。
正常位で交わってはいたが、まるで動物の交尾のようだ。
「あっ!ああっ!あひゃああんっ!」
キョウコはとめどなく襲ってくる快感に身をよがらせて喘ぐ。
最初は痛くて仕方がなかった怪物の肉棒を、今ではキョウコのヴァギナが咥
えこんで離さない。
奥から溢れ出す愛液が、潤滑液になって、怪物の肉棒はさらに激しくピスト
ン運動を繰り返す。
「ククク・・・もうキョウコは、男のモノを欲しがるだけのメスだね。」
クリードは笑いながら、犯されているキョウコの髪を撫でた。
少女のカラダは、怪物が突き上げるたびに、普通のSEXでは考えられない
くらいに跳ね上がる。
制服はほとんど破れ、わずかな布が、少女の傷だらけの裸体に巻きついてい
るだけである。
だが、逆にそれが美しく、官能的でもあるのだ。
「あんあんああんっ!壊れちゃうっ!あああんっ!」
キョウコの目からは涙が溢れていた。
こんなことは望んではいない。
しかし、メチャクチャに犯されて、もう思考がカラダについてゆけていな
い。
快感だけがカラダの奥から溢れ出てきて止まらない。
「ちょっと!クリード!どういうつもり!?」
突然、空間が真っ黒に歪み、裂けたかと思うと、金髪の美しい女が現れた。
「やぁ、エキドナか。どうしたんだい?」
クリードは彼女のほうに振り返ると、優しく笑いかけた。
「失敗作のNo.26を起動させて、どういうつもりなの!?
このままじゃキョウコが!キョウコが壊れてしまうわ!」
エキドナは今にもつかみかかりそうな様子でクリードを問いただした。
「フフッ、女を服従させるには、カラダに覚えさせてやるのがイチバンだ。
キョウコの場合は、とめどない苦痛と快楽があいまいになって、
もうすぐおかしくなってしまいそうだけどね。」
クリードは今度はキョウコの頭を優しく撫でた。
「あっ!あっ!あっ!あああっ!」
犯されるキョウコを見て、エキドナは息を呑んだ。
ベッドの上では、少女が醜い怪物と激しく交わっている。
「もうキョウコはボクなしじゃいられないのさ。
もう誰も星の使徒を抜けるコトなどできはしない・・・そうだろ?エキド
ナ。」
クリードのギラギラした眼がエキドナを映す。
彼女は思わず身震いした。
「あんっ!あんっ!キョウコ!イクっ!イッちゃいますっ!」
ズンズン突き上げられながら、キョウコは泣き叫んだ。
「あっ・・・あああああんっ!!!」
ベッドの上でキョウコの肢体が跳ね上がったかと思うと、ビクンビクンと大
きく2回痙攣した。
「はぁ・・・はぁ・・・もう・・・ダメです・・・」
力なく倒れているキョウコの秘部からは、普通のSEXでは考えられないほ
どの
白くてドロドロした精液が流れ出ている。
絶頂に達した彼女のヴァギナに締めつけられて、怪物も射精したのだろう。
「こんな・・・ひどい・・・」
エキドナは思わず手で口を覆った。
「ククク、本番はこれからだよ。No.26はまだまだキョウコを犯したりない
らしい。
相手をしてくれるね?キョウコ?」
クリードは微笑みながらキョウコの髪を再び撫で下ろした。
「・・・・・」
顔を背けていたキョウコは喋らなかったが、唇を噛みしめると、
瞳から大粒の涙がこぼれ落ちた。



2005/08/20 03:55:10(QYG214UR)
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