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袋の中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:袋の中
投稿者: 黒うさぎ ◆ChlLaziTbI
う~ん、かわいい子・・いないかな・・・あ!いたいた!
哲也はセーラー服の女の子、美香に近づいた。
「すいませ~ん、時間ありますか?」
突然、哲也に腕をつかまれた美香はその場に立ち止まってしまった。
「あのぉ、今、急いでて、友達と待ち合わせ・・・・」
美香が断ろうとしたが、美香が話せたのはここまでだった。
「ごめんね、ちょっと失礼!」
男はボーペンのようなものをちょこんと美香の額に当てた。
(ええ??何?うっそー、、なんでー?体がうごかない。。)
「おーい中島ぁ!こっちに来いよ」
どこに隠れていたのか、美香の後ろから長身の男がやってきた
「本当だったのか?」
「ほらね。マネキンのようになっただろ。」
制服の上から美香の胸を鷲づかみしたが、美香は微動だにしない。
長身の男も近くにやってきておそるおそる美香の胸にさわった。
「本当だ、顔色ひとつかえないぞ、一体どうなってるんだこれは??」
「だから言っただろ、昨日、変なババァから不思議な袋を貰ったんだ。
その中にあったペンで額を触ると動きが止まるんだよ。だから何やっても大丈夫
!」
今度は美香のお尻をパンパンと軽く二回叩いた。
「袋の中には他にも鏡、メガネ、ハンドクリーム・・その他いろいろあるんだが、
今使い方がわかってるのはこのペンだけなんだ。」
「ちぃ、うらやましい奴だ、そんなラッキーなアイテムをただで貰うとは。
まぁいいや、オレはこの女で楽しむぜ。
胸がないのはイマイチだけど顔はかわいいじゃねーか。なんて名前なんだ?」
中島は表情をかえずにただ突っ立ている娘の頬をひっぱりながらいった。
「え~と、F女子高校、2年3組、松岡美香ちゃんだって、
凄いぞ、テストは90点以上ばっかりだ。優等生ってとこだな。この手帳は貰ってお
こう。」
制服の胸ポケットにあった美香の生徒手帳には、友達のTEL番号から
テストの点数まで個人情報が書かれていた。
「へへへ、じゃあ、そろそろ、優等生の美香ちゃんのあそこをみせてもらおうぜ

おおおっ!白だぜこいつ。下着までまじめなやつだな。」
中島と呼ばれる男は大胆に美香のスカートをまくりあげた。
「おい、バカ!いくら人通りが少ないとはいえ、こんな道のまん中で!」
「バーカ、だから興奮するんじゃないか、俺はこーやって道端で股間を舐めま
わしたかったんだぁ~」
中島は美香のスカートの中に頭を突っ込み白いパンツの上からをなめ回しはじめ
た。
「それもそうだな、じゃオレは上半身をいただくとするか・・」
哲也は美香の後ろに回りこみ、セーラ服の裾をまくった。ベロンと美香の小ぶりの
胸が飛び出した。両手で胸を弄びながら、哲也は何度も舌でうなじを舐めまわし
た。
「ふふふ、美香ちゃん、道の真中ではずかしいね。こんな姿、誰かにみられたこ
とあるかい?」
「へっへへ、、おい哲也、これを見ろよ。綺麗なピンクだぜ。」
スカートの中にいた中島が顔をだし、美香の股間を指差した。
パンツを脱がされ、あらわとなった美香の秘部からは液が次々と出てくる。

しかし美香は瞬きもせず、人形のようにたっている。
太股には股間から流れてでた愛液の跡がくっきり光っていた。
「こいつ動けないけど感じてるんじゃないのか??」
「へー、美香ちゃんって、感じやすいんだ」
哲也が指をいれてみるとさらに大量の液が出てきた。
「やっぱり、コイツ感じてるぜ、、首から上だけ動かせないか??」
「よし、やってみよう!」
哲也は、そう念じながら美香の額にペンを押し当てた。


 
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2005/07/29 15:41:59(SDBJuFJn)
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