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イノチ~第一章~完結
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:イノチ~第一章~完結
投稿者: リースト
「はぁっ、はあっ!…んっ、あんっ」
優は、意識を保つことしかできなくなっていた。
それでも執拗に服達は優を責める。
「あっ…ん~っ、ふはっ、いい、いいよぉ…」
感じすぎているようだ。すると、優は、いまはただお腹の上をまさぐっているだけの制服の腕をとり、自分の胸におしつけた。
「そこじゃなくって…もっと…ここ…ね…?」
制服もその言葉に応じて、優の乳首をはじく。
「ひあっ!…やっぱ、り、じょうずぅ…」

この様子を博行は見ていたが、もう辛抱たまらなくなった。
いそいで下におりていく。
もうだめだった。
可愛く声をあげる淫乱女、
この状況を楽しみつつある変態女、
そして、そして、
?、あれ?なんだっけ?
…まぁいい、はやく優のナカにブチ込みたい!
はやく…はやく……!


がちゃ。
博行は、パンツのみで、一階のキッチンにおとずれた。
そして、制服達に犯される優に近づく。そして、優のパンツをまるめて優の口にこめた
優もこっちに気が付いているようだ。顔を赤らめている。
「優、おまえ、淫乱なやつだなぁ!親戚の家でオナニーか?」
博行は、わざと汚い言葉を吐いた。すこし、(というかかなり)胸が痛い。
「そんなにHがすきなら、僕の肉棒をいれてやるよ!」
そういうと博行は、ぐちゅぐちゅになっている優のアソコにそそり立つちんこをあてがった。
「…!!!、!!!!!!!!!??」
ヌプ、、ズプププ……
博行の肉棒は、ゆっくり頭をいれた。
そして、

ズブッ!
奥まで一気に貫いた。そして一気にピストンを繰り返す。
ズチャ!ズチュ!ヌプッ!ズッチュ、ズッチュ…
「…優、イクぞ!ナカでだすぞ!」
「!!!!~~~~」


なかだしをしてちんぽを引き抜くと、白い精液のなかに、赤い血が混じっていた。
それに気付き、優の口をふさいでいたパンツをとると、優はいきなり博行に抱きついて濃厚なキスをした。
「優…おまえ、処女だったのか。」
「うん。でもいいよ。」
いいわけがない。と、博行は自分の行なった行為が、取り返しのつかないことになった。と、後悔した。
しばらくの沈黙。
「…ひろくん?」
先に声を出したのは優だった。
「今言うのは、どうかと思うんだけど…」
優は、博行と見つめあうように座った。
「気持ち良かったよ。好きな人と…その…ひとつになる、のは。」
博行は、そこではじめて優の気持ちを感じ取った。それはいつか、自分が感じていた事に、異常に近い感情だった。
「でも…」
優は補足、とばかりに、付け加えた。
「初めては…優しくしてほしかったな」

博行は、目の前で微笑む、細くて白い体を、優しく包み込んだ。



二時間後―――
「へぇー、ひろくんにはそんな力があったんだね」
博行は、すべての事を優に話した。
「変だと思ったんだよねー。日頃買い物とか頼まないくせに、今日は靴まで誉めちゃって」
そのスニーカーは、優の膝の上で優とじゃれている。「いや、その…ごめん。」
博行は、すまなさそうに小さくなって謝る。
「それに、この靴の事、ひろくんが知らないわけないんだよ?」
「?どういうことだ?」
「この靴はね…一年前に、お気に入りの靴がなくなった!って泣いてたら、ひろくんが、少ないおこづかいはたいて私に買ってくれたんだよ?」
「え?そ、そうだっけ?」
「そうだよっ!」

優は、うちに住むらしい。父親に無理を言って、ようやく一時間の会話で、父親が折れた。翌日、荷物が届くらしい。
これから、優との生活が、始まるみたいだ…
「ひろくん?」
「ん?」
「こんばんのオカズ、なにがいい?」
「んー………優!!」
バコッ!


第一章 完
 
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2005/07/03 23:41:41(nsQScRKH)
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