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イノチ~第一章~2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:イノチ~第一章~2
投稿者: リースト
あれから二日後、今日は学校が休みなので、僕、博行(ひろゆき)はテレビをみていた。掃除機やはたきは部屋の隅々まできれいに掃除している。昼から来客があるためだ。
…どうやら一通り終わったようなので、もとの位置に戻るように合図し、掃除機が戻ったところで、掃除機たちのイノチをぬいた。
「ふぅ…これである程度片付いたな」
僕が一息ついていると、
ピンポーン。
玄関のチャイムがなった。「ひろくーん、入るよぉー?」
「おう、優(ゆう)か、いいぞー。」
この優という子は、僕のいとこで、中3だ。叔父の娘だが、僕が出ていってから週一くらいのペースで叔父に内緒で家にきて、手伝いをしてくれている。
しかし、僕の能力については、何も知らない。


「ひろくん?晩ご飯、なにがいい?」
今日の優の格好は、セーラーの制服に紺のスカート、ニーソックスに、靴はスニーカーのようだ。
「んー、優が食べたい…!」
素直な感想。
バコッ!
正義の鉄槌。
「……ってぇ」
「ひろくんが変なこと言うからっ!もうっ、私が選んで買ってくるからね!」
バタン。
優はカバンをおいて近くのスーパーへ駆けていった。
「…よし。準備を始めるか。今日から優が僕のモノになるんだ…」
僕はそう言うと、はやる気持ちを抑えて下準備を始める。家の所々の物にイノチと、軽い性欲を吹き込ませ、完了。僕は二階の自室にもどり、カメラで優を観察させてもらう。というものだ。


自室で漫画をよみながら待つこと15分、優が帰ってきたようだ…

続きます
 
レスを見る(6)
2005/06/10 23:32:05(kF04d1tP)
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