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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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投稿者: ◆0sW3LQSvFk
私は、吉田 桃子。14才で全寮制の女子校の中等部に通っています。私達の学校は小~高までエスカレーター式なので男性とは滅多に会うことはありません。なので、みんな口には出さないけど、自然にレズになってしまうちょっと危険な学校でもあります。
かく言う私も去年の春から親友の麗美ちゃん、愛ちゃんと気持ちよくなっています。もちろん今夜も…
「ああ…麗美ちゃんのおまんこ美味しい…」「桃ちゃん、もっと舐めてぇ」「ねぇ、私も舐めてよぉ」
最初は抵抗があったけど、親友同士で裸になって快感を得るこの行為に私はすっかり虜になっていました。
「ねぇ、桃ちゃん、おまんこくっつけよ‥」さっきからオナニーしていた愛ちゃんが我慢できないように私にいいます。「うん、愛ちゃん」私はそれに応じると足を交差して2人のおまんこをくっつけました。「あ、あああ…」「お、お、まんこ吸い付くう、気持ちいい…」「う‥動いてぇ」「う、うん!」2人のおまんこはにち、にち、といやらしい音を出しています。「ああ…ああ…!」「気持ちいい、気持ちいいい~!」自然と腰の動きが早くなります。「イク、イク、イクゥ~!」「私も、イクゥ~!」………私達はこんな生活を毎日送っていました。そして、終わってからいつもこんな話をしていました。「おチンチンて気持ちいいのかな」
 
ある日、暇つぶしにネットをしていると、こんなサイトを見つけました。「悪魔の呼び出し方 あなたの希望・欲望・願望叶います 絶対安全」そこに入ると、以外に簡単な悪魔の呼び出し方や、自分の願いが叶った人の体験談等がありました。「……ふ~ん…試してみようかな‥」私は悪魔の呼び出し方をメモして、愛ちゃん、麗美ちゃんと一緒に試すことにしたのでした。
「ねぇ、本当にやるの?」「食べられちゃうかもよ?」「ぇ…だ、大丈夫、大丈夫。絶対安全って書いてあるし…」私はメモの通りに紙に魔法陣を書いて、自分の血を一滴たらし、呪文を唱えました。すると…
シュウウウ…「ぇ?何?」どこからか白い煙が吹き出してきました。「え、嘘、まじ?」煙は部屋一面に広がり、何もみえません。「こ、怖いよぉ~」そして、次第に煙がはれて、魔法陣に目をやると、そこには……
悪魔?がいました。?としたのはとても悪魔には見えなかったからです。そこにいたのは、とても綺麗な女の人だったのです。「あの…あなた、悪魔ですか?」「ええ、そうよ。呼び出してくれてありがとう。」黒いドレスの女の人は答えました。「すごい綺麗…」「ウフフ…悪魔がみんな醜い化け物と思わないでね?ほら、ちゃんと尻尾や翼もあるわよ」悪魔は、翼を広げ、尻尾を見せてくれました。「すごい…天使みたい」「ウフフ…それって誉め言葉?さ、願いは何かしら?」「ぇ…?あ、どうしょう‥」「愛ちゃん、何かある?」「え?麗美ちゃんは?」「そんな、突然言われても‥」オロオロする私達に悪魔は、「今、あなた達の頭を探ってみたんだけど、あなた達、すごくHな関係ね?」「え?」「隠さなくてもいいわ。そして、すごくおチンチンに興味がある…ウフフ、その願い叶えてあげる…」「え…?え…?」悪魔のきているドレスが消えて、美しい体が露わになりました。「さ…私を呼び出した…桃子ちゃん服を脱いで、こっちにきて…」(何だろう…すごく…)「はい…」私は裸になると、悪魔に体を預けました。「ウフフ…かわいい‥」悪魔の柔らかな手が私の体を撫で回します。「あ、ああ…」「さ…もっと力を抜いて‥」悪魔は右手で乳首を、左手でおまんこを優しくいじります。「…は‥!あ‥あ‥!」「気持ちいい‥?」「う‥うん!うん!」「素直ないい子ね‥それじゃあ、あなたの願いを叶えてあげる‥」「へ‥?」悪魔の股間が鈍い光を出しています。すると、悪魔の股間に、立派なおチンチンが生えてきたのです…
 
「さあ…これがあなたの願い…どうかしら…」「あ…あ…す、すごい…」「さ…握って…」「はい…」私は悪魔の言うがままにおチンチンを握りしめました。「舐めて…」「はい…」私はおチンチンを口に含み、下を動かしました。「ああ…いいわ…あなた本当に初めて?何て嫌らしい子…おチンチンに夢中で何も聞こえていないのね?」今、私の頭にはおチンチンしかありません。「はあ‥、はあ、おチンチン‥」「ウフフ…美味しい?」「ふぁい‥」「今、もっと美味しいミルクを出してあげる‥」「ふぇ‥?」ドビュッ!ドク!ドク、ドク!「!」悪魔は、私の口と顔に大量に射精しました。(すごい…これが精液‥ああ‥いい臭い‥美味しい…)「どうかしら‥初めての精液の味は?」「はい、とても美味しい…」「喜んでもらえて良かったわ‥それじゃあ次は下のお口の番ね‥」「はい…お願いします…」

「さあ…いよいよおチンチン入れるわよ…準備はいいかしら?」私のおまんこは処女と思えない程ぐちゃぐちゃに濡れています。「は…はい!いつでも入れて下さい!」そう叫ぶとおまんこを広げました。「早く入れて欲しくてたまらないって感じね‥。変態さん‥入れるわよ…桃ちゃん」悪魔はそう言うと私に覆い被さるようにしてきました。そして、おチンチンの先ををおまんこにくっつけると「いくわよ‥」悪魔は一気に腰を深めました。「ああ!」ものすごい快感が体を走りました。(処女なのに‥?)「気持ちいい‥?動くわよ…」そういうと悪魔は激しく腰を動かしました。「あ!あ!はぁ!」「悪魔のおチンチンは人間とは違うの…処女だろうが、赤ちゃんだろうが最高の快楽を与えるわ‥さあ、もっと声をあげて!」(なぁんだ‥悪魔だからか‥最高…セックス…素敵…)もう、私の頭は真っ白…「あ!はぁ‥気持ちひい!気持ちひい!」「何が気持ちいいの?言ってみて?」「ふぁい!悪魔、しゃんのチンチン気持ち、いいですぅ!」「おチンチンがどうして気持ちいいの?」「あああ!お、おヒンヒン、まんこに入って気持ひいい!セックス気持ちいい~!」「いいわ、いいわ、ももちゃん、あなた最高よ…あなたなら…」「へ…?」「ううん、さあ…初めての絶頂が近いわよ!」「ふぁい‥!気持ちいい‥気持ちいい‥」「ああ!出るわ出るわ‥!出すわよ!ももちゃん、あなたの中に!」「うん!うん!出ひて、出して、ももこの中にぃ!」「分かったわ‥たっぷり出してあげる!」「あ‥!あはぁぁあ!」ドクン!ドク!ドク!ドク!(あ…流れこんでくる‥気持ちいい‥)「ふう‥どうだった…初めてのセックスは…」「はい…気持ち良かったです‥中出し‥最高‥」「それは良かったわ‥やっぱりあなたは最高よ…」その時、愛ちゃん、麗美ちゃんが「わ、私にも入れて下さい!」「私も、お願いします!」

「残念だけどそれはできないわ。私を呼び出したのはももこちゃんですからね‥」「お…お願いします!」2人は悪魔にすがりつくようにして必死に懇願しています。私は、それを見て「あの…私からもお願いします‥どうか麗美ちゃんと愛ちゃんも気持ちよくしてあげてください‥」すると悪魔は、「無理よ…もう願いは叶ったもの…」「そんな‥」すると麗美ちゃん、愛ちゃんが「お願いします!何でもしますから!」「何でも‥?」「はい!」「ふうん…ね‥ももちゃん‥あなたは‥?」「え?」「ももちゃんが協力してくれるならこの願い叶えてあげる‥」「本当?」「ももちゃん‥」2人はすがるような目で私に訴えかけます。「…分かった…いいよ、愛ちゃん、麗美ちゃん。それで、私は何をすればいいんですか?」「簡単よ…ももちゃんが2人を気持ちよくするの‥」「え‥」すると悪魔のおチンチンが鈍い光とともに消えて今度は私のおまんこが鈍い光を放ち初めました。「まさか‥」「そのまさかよ…」すると、私のクリトリスが大きく盛り上がりました「はあ!」そして、そのまま快感とともに上に伸びていきます。「あ…あ…や、止め‥」しかし、クリトリスはすっかり伸びきり、先端の形がおチンチンの形に変形し、私のクリトリスは完全におチンチンになったのです。「あ…チ‥チンチン生えちゃったぁ…」「気に入ってくれたかしら‥?私のおチンチンを貸してあげたわ‥気分はどう?」「ああ…な、何か変です、何か‥す、すごくしたいです‥」「ウフフ…でしょう?それは悪魔のおチンチン…人間では制御しきれない性欲のカタマリ…あなたは今、その欲望を抑えきれない…」私は、消えかけた理性の中、右手でおチンチンをさすりながら「し‥していい‥?していい?」「ウフフ…いいわよ‥お猿さん…」「はい!」私は飛びかかるように裸の麗美ちゃん、愛ちゃんに抱きつきました…
 
「ああっ、ももちゃん、チンチン!」麗美ちゃんがおチンチンにしゃぶりついてきます。「ずるい!私もチンチン!」愛ちゃんも勢いよくおチンチンにしゃぶりついてきます。2人は私を仰向けにして、一心不乱におチンチンを舐めています。「あっ…あ…おチンチン‥おチンチン」「このぬるぬるしたの美味しい…」愛ちゃんが私の上に乗って先を、麗美ちゃんが下から付け根から皮の剥けた所まで舐めています。「あ…あ、あ…き、気持ちいい‥チンチン‥あ…」悪魔が「ウフフ…うっとりしちゃって…気持ちいいでしょ…?お猿さん」「は‥はい‥!気持ちいい、幸せ…」「ウフフ…も~っと気持ちよくしてあげる‥2人とも、先っぽを舌の先でぺろぺろしてあげて‥」「は‥はい!」2人は言われた通りに先っぽを徹底的にぺろぺろしてきます。そして「あ…あっ!あっはぁあ!で、出る、出る、出るぅ!」ドビュッ!ドビュッ!ドク、ドクン!「まあ…いっぱいでたわねおまんこから潮まで吹いて‥最高でしょう?」「あ…あは…は‥はい…」「あんまり気持ちよくて放心状態‥?‥変態ね」「せ、精液、精液‥美味しい‥」「精子ぬるぬるぅ…いい、美味しい…」「さ…お猿さんたち、早く交尾なさい…」「は、はい…!」私は起き上がって、精液で遊ぶ2人を見ました。愛ちゃんは私の上で舐めていたので、精液がたくさん顔にかかってべちょべちょでした。それを見て興奮した私は愛ちゃんとしようとすると麗美ちゃんが「だめ!愛ちゃんあんなに精子いっぱい…私が先!」
 
「わかった…麗美ちゃんに入れるね!」それを聞いて麗美ちゃんは仰向けになり、おまんこを広げて「はっ‥早く入れてえ‥!」「う、うん!」私はおまんこにおチンチンの先を当てて、ゆっくりと差し込みました。麗美ちゃんの処女のおまんこが締めつけてきます。「あ…あああ…」快感がおチンチンを通して全身に走ります。そしておチンチンがおまんこのおくにあたりました。悪魔が「ウフフ…童貞卒業おめでとう‥。どう‥親友の処女を奪った気分は‥さ…いやらしく腰を振って…」「し‥処女…最高ですう‥動くよお…」「うん…」私は腰を2、3回振るとものすごい快感がおチンチンに走り「あっあ!あっはぁあ!」ドク!ドク!ドク!‥私はあっという間に麗美ちゃんに射精してしまいました。「あ…ああ…」「まあ…もうイっちゃったの?ほら…あなたの親友はまだ全然よ…?もう一回…」悪魔の言葉で気がついた私は「は‥はい!れ、麗美ちゃん‥」おチンチンを再び深く差し込み、「ごめんね…」「い、いいのよ‥今の‥良かったよ‥」「い、いくよ!」私は激しく腰を動かしました。「あっ!あっん、あっ!はうん!」「れ、麗美ちゃんき、気持ちいい?」「う!、う、うん!い、い、いひいよぉ!」「あ!あっは、よ、良かったぁ!」「ほらほら…も~っと激しく腰を振って…それからあなた達は獣なの…もっと声をあげて…自分の感情をさらけ出して…」「は、は、はいぃ!」私はさらに激しく腰を振ります。「れ、麗美ちゃん、ひもちいい!?」「あっはぁあ!ひ、ひもひい、あん、あん!あ!」麗美ちゃんはよだれと鼻水と涙をたらしながら声をあげて感じています。「あ!あっあっあああ、まんこいい、まんこい、いい!」「あ、あ!あ!で、ででる、出るよ、い、いい!?」「う、うん、いいよ、らして!」「う、うはぁあ!」「あ!あひいぃ!」ドビュッ!ドビュッ!ドク、ドクドク!「あはぁ…」私は大量に射精し、その場に倒れ込みました。「大満足みたいね…?でも、あなたが気持ちよくするお猿さんはもう一匹いるのよ‥?」愛ちゃんは私達のセックスを見て興奮してオナニーしていました「は…はい…」私は愛ちゃんの所に行き、「今度は愛ちゃんの処女ちょうだい…」「うん…早く入れて」「うん…」私は愛ちゃんのおまんこにおチンチンを差し込み、激しく腰を振りました…
……「とりあえず終わったようね…3時間も続けてたのよ?」「はあ…はあ…」私達は我を忘れてセックスをしました。2人は失神状態でおまんこからは私の精子が大量に流れでています。顔や胸も私の精子でぐちゃぐちゃです。そんな2人を見てまた私のおチンチンが大きくなってしまいます。「あ…また…」私は自分の精子でぬるぬるのおチンチンを右手でさすり、左手でおまんこに指を入れました。「あ、あ…ひ…」「まあ…あんなにしたのにまだするの?」「あひい!」ビクビク!ドクン!「ね…あなたにお話があるの…いいかしら?」「え…はい…」「ウフフ…あなたと最初にセックスした時に思ったの…ね…ももちゃん、あなた…悪魔にならない?」「え…?」「ウフフ…驚くのも無理もないわね…でも、あなたのあの欲望に従順な姿…素質は充分…」「で、でも…」「ウフフ…悪魔になれば寿命も延びるしいつまでも若いまま…それに…」「ッ!…」「あなたの大好きなおチンチンが手に入るのよ…ほら…」「あ、あ…」悪魔はおチンチンを指先で撫でながら「迷うことないじゃない…ね?」(そうだ…迷うことない…おチンチン…)「あ…ああっ!」ビク!ビクドク!「は…はい…私…悪魔になります…」「ウフフ…あなたならそう言ってくれると思ったわ…でもその前におチンチン返してね…それじゃあ早速…」「はい…どうすればいいんですか…?」「簡単よ…あなたの心臓を取り替えるの…」「え…」悪魔の左手に鈍い光が現れ、それが消えると悪魔の手に黒い心臓がありました。「じゃ…いくわよ…」そういうと悪魔は右手を私の胸に突き刺し、心臓を引きずり出しました。そして黒い心臓を私に入れました。不思議なことに痛みはなく、血も一滴も出ていません。「さあ…始まるわ…」「ッ!あっあああっ!」「ウフフ…今、赤い血を黒い心臓が吸い上げているの…」私は立っていられなくなり、倒れ込みました。そして「ううあっ!」「今、悪魔の血があなたの体の隅々にまで流れているの…気持ちいいでしょ?…さあ、いよいよ生まれ変わるわ…」「うっ!あっ!うあああ!」お尻に尻尾が生えました。背中に翼が生えました。そして、「うあああん!」股間におチンチンが生えました…
私は悪魔になりました…
 
2005/06/06 00:31:55(AGZYaI6B)
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