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イノチ~第一章~5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:イノチ~第一章~5
投稿者: リースト
「ふう…すっきりした~」
日頃よりずっと長い時間お風呂に入った優は、少しぐったりした様子で体の水分を拭った。
今日は変な日…そう思いながらも、自分の不埒な行動を思い出すと、顔が赤くなった。
ある程度体を拭きおわると、籠の中に入っているものに気が付いた。
「あれ…?あたしの服…綺麗になってる…?ひろくんが洗ってくれたのかな…?」
そこには、さっきまで着ていた(汗と愛液でびしょびしょだった)制服が、綺麗に洗濯されていた。
優は、洗ってくれたのであろう博行に(勝手に)感謝しながら(そして少し照れながら)、ソックスに手を伸ばした。
片方を膝上まであげ、もう片方をあげ終えると、優は歩きだした。
「えっ?なに?か、体が、勝手にっ!」
優は叫ぼうかと思ったが、二階には博行がいる。
この、今のソックスだけの全裸の姿を見られるわけにはいかなかった。
「~~~~っ!」
優は、まだ上半身の自由が効くことに気付いて、ドアのノブをあけまいと押さえた。

そう、ニーソにイノチを与えているので、上半身は自由が効くのである。

しかし、人間の体は、膝まで強い力がかかると、どうにもできなくなるもので、優のそれは、無駄な抵抗にすぎなかった。

ニーソは、ドアノブまで足をすすめ、少し背伸びをするかっこうで、ノブに腰を突き出した。
クチュ…
お風呂でのオナニーで十分ほぐれていた優のアソコは、丸いドアノブを容易く受け入れた。
「はっ、ハァァァァン…」ズプププ…
根元まで入ると、次にニーソは腰を前後させた。
「はっ…はっ…あんっ…はっ…んんっ…んあっ…」
それでも優はぎゅっとノブをにぎって、ドアをあけまいとしていた。
(こ、こんなとこ、ひろくんには…!!)
ノブを飲み込んだり離したりしている腰は、まだ動き続ける。するとニーソは痺れをきらしたのか、ピストンのスピードを常人の三倍に速めた。
「んっ!あっ!あっ!あっ!は、激し、はげしすぎるよぉ!!」
優は、迫りくる快感に、ついにドアのノブをはなした。
するとニーソは、股をしめ、そのままノブを回して廊下へ出た。
「んああああああっっ!」あまりに急な締め付けに、優は涎を垂らしながら快感に溺れた。
しかし、ニーソはぐったりさせてくれない。そのままリビングまで全裸の優をあるかせた。まるで自分から全裸で歩いているようにみえる。
「はっ…はぁ」
優は、なぜかテーブルの上に座らされた。
目は半開きで遠くをみているようで、口からはだらしなく涎の糸を紡いでいた。

何分たっただろう。朦朧としている意識のなか、おもむろにリビングの扉が開いた。
(ひろ…くん…?)
優は、博行かと思い、扉のほうを見た。
そこには、博行はいなかった。
今日ずっと着ていたセーラーの制服が人のかたちを作り、今日ずっと履いていた紺色のスニーカーの上に浮いていた。まるで優のぬけがらのように。
するとニーソはまた動きだし、テーブルからおりた。
その場所に、人が着ているかたちになっている制服が代わりにすわった。
そして優は、その制服の膝に乗せられるようなかたちで座らされた。
「…?」
あまり状況が把握できないでいた。
すると、制服は、優に抱きついた!
制服には手がないので、袖の部分でBカップほどの胸をこねるように揉む。
セーラーのリボンの部分がほどけて乳首に絡み付く。
ニーソは無理矢理に優の足をM字にして、スニーカーは紐がアソコを責めたり、靴そのもので踏み付けたりする。
「あぁ…」
優にはもう抵抗する意欲も湧かなくなり、快楽に身を委ねた。


つづきます
 
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2005/06/29 17:18:12(ls/DEDqG)
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