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彩水最高
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:彩水最高
俺の魔法の媚薬で淫らになった澤田彩水(サワダアヤミ)は放心状態でカラオケ屋を出て車に乗った。行き先は都内の某スタジオだ。彩水の頭の中を覗いたところどーやら彼女は芸能界に興味があるらしい。スタジオに着いてから彩水にカラオケでの記憶を消して今からグラビアのオーディションをする、と言う記憶を入れた。
「いやーキミが澤田彩水だね」「ハイ、」「今日はリラックスしてよろしくたのむよ」「こちらこそよろしくお願いします」「ならこれに着替えてあのイスに座ってて」「ハイっ」
用意していたスクール水着を渡すとなんの躊躇いもなく更衣室とかかれた部屋で着替えて出てきた。自己紹介をさせ、いくつかそれらしい質問をしたあとで試し撮りをするからと言いカメラの前に立たせた。かなり緊張してるようで表情が硬い。「ほら、緊張しないで」そー言いながらスクール水着の彩水を後ろから軽く抱き寄せた。あきらかに彩水の顔が強ばり初めて警戒心を露わにした。「な、なにしるんですか?」「緊張しなくても大丈夫、写真とるだけだから…ただの写真じゃないけどねっ」俺は用意していたローションをぶっかけた。「きゃっ」俺の早業で彩水は一瞬でヌルヌルになった。「彩水ちゃん、とってもエロい格好だね」スクール水着がローションでヌルヌルになった彩水は顔を真っ赤にしながら俺の手をどけようとするが俺はちょちょいのちょいと手錠をかけてあげた。「や、やめて…」
 
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2005/05/30 12:38:55(DZCeq0Wv)
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