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操~覚醒~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:操~覚醒~
投稿者: パペットマスター ◆vm5s7eCLEg
「んちゅ…んぁ、うぅ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…んはぁっ」
閑散とした、最終電車に響く、列車の音と淫猥な音…。
「んっ…。」女の舌が裏筋に這うと、思わず声が出てしまう…。吊革に捕まり、僕のそそり立つ逸物を口に含み舐めまわす女を見下ろしながら、女は意識とは裏腹に丹念に見知らぬ男の逸物を舐めてしまう…。そんな屈辱感からか、女は涙を流し…僕に目で訴えかけて来るが…僕は女の首を操り喉の奥まで脈打つ逸物を突っ込む…。
「うぅ……、おぅ…っ」
数秒間頭を抑え込んで…「げぇへっ」
逸物を女の口から引き抜くと、酷い声と共に赤黒い亀頭には女の唾液が糸を引き、女の柔らかな唇には幾本ものよだれが垂れる。
「お願い…もう止めて下さい…。許しっ…うぅ」
僕はお構いなしに、もう一度、女の口に逸物を突っ込み、女を黙らせると…。
「服脱ぎましょうね…。」僕はそう冷たく言い放つと、更に泣きじゃくる女の手を容赦なく操り、女の手がブラウスのボタンに掛かると
「ん~っ…ぅ~」女は抵抗の意志を出すが…それは僕の逸物に伝わる快感を増やすに過ぎず、女の手がボタンを一つ一つ外して幾たびに、逸物に流れる快感と、女の鎖骨から胸元、そして白いブラに包まれた乳房が露わになる
僕はその乳房に手を伸ばし、直接掌をブラの間に滑りこませると…大きさ、感触を、楽しむ様揉むと「うぅ……んっ」時折り、女の塞がれた口から、艶やかな声が漏れ、逸物に絡み付く舌が激しくなる、僕はたまらない絶頂感に襲われ、
「あぁ…出るっ!」そう言って、キツく女の乳房を握りしめると
「んはぁっ…」女の喘ぎと共に口から逸物を引き抜くと…
「いやぁ~」泣きじゃくり歪む女の顔に、大量の白濁とした、精液を吐き出した…。

吐き出したとほぼ同時に
「キッキッー」甲高く耳に鳴り響く、ブレーキ音と共に、流れだした終点を案内する車内放送…。
呆然とする女…
そして顔じゅうに掛けられた自分自身の精液を眺め、窓に写しだされた自身の姿を見つめていた…。
 
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2005/04/12 04:53:22(t6IRKL5U)
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