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禁術『操』~序章~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:禁術『操』~序章~
投稿者: パペットマスター ◆vm5s7eCLEg
夜の最終電車…僕の目の前には異様な光景が広がる…。裸で精液にまみれた女が数人の男にあらゆる穴に、肉棒を突っ込まれて輪姦されていた。駅員の姿に、ほろ酔いのサラリーマンの姿も見える…。「くっくくっ…。」笑いが止まらない…。僕自身の力を能力を目の当たりにして笑いをとめられなかった。

僕の家計は代々、古から伝わる人形師だ…。倉で見つけた一冊の古ぼけた書物が僕の心を変えた…。その書物には、人を操る『操人術』『操心術』などの秘術…いや禁術について書かれていた。
僕はその術を試す為に、僕は最終電車に乗り込んだ…。

電車の中には、数人の乗客しか居ない。僕は獲物を探しながら、車両を移り歩く…。
『居た…。』女が一人、椅子に座り携帯を手に熱心にメールを打っている。
長めのスカートに、薄いブラウス。長く柔らかそうな髪が印象的な女性だった…。
僕は決めた…この女の前に座り女の方に視線をやる…。
女はメールに夢中で僕の事なんかには、気にもくれていない様子だった…。
『好都合だな…。まずは操人術にするか…。』僕は心の中でほくそ笑んだ。
『操人術』人の肉体のみをデク人形にする術。
そして、僕は立ち上がり女に近づき、種を仕込もと手を伸ばす…流石に女は僕に気付き視線を上げ僕に目をやるが…もう遅い!そして、僕は糸を彼女に植え付けた…。
彼女は驚いた表情を見せたが、時すでに遅しってやつだ。彼女は指先ひとつ動かせない状態。僕の人形の出来上がりだった…。
「こんばんは。」僕は優しく怯えた表情の女に話し掛けるが…女は訳がわからないって表情…そして無言で僕を見上げる。
「どうしました?」僕は素知らぬ顔で女性を覗き込み、彼女の手を操り、僕の股間に手を伸ばさせる。
「きゃっ!な、何これ!」女性は驚きの声をあげ、自分自身の目を疑う様な表情を見せる。
「何を…っ」僕はわざとらしく、女性に声を掛ける…。
「ち、違うんです!何これ!」焦る女性を前に、彼女の手を操り僕のズボンのファスナーを下げさせ、僕の逸物をパンツのから取り出させ直接触らせる。彼女の柔らかく暖かい手が、僕の逸物をいやらしく包み込む。
「いっ嫌!何これ手が勝手に!いやぁ~!」彼女の顔が恐怖に怯え歪み、涙がうっすらと窺える。
「ちょ、ちょっと何するんですか?」僕はわざとらしく、答えたが。容赦なく彼女の手を操り、彼女の手によって逸物に刺激を与え、次第にに僕の逸物は硬くなっていった…。
 
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2005/04/10 00:23:50(vrljp5s1)
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