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~安藤みき編~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:~安藤みき編~
投稿者: 魔法使い25歳
カシャカシャ…!「あぁ可愛いなぁ」俺は氷上の女神・安藤みきに今、夢中だ。数々の盗撮写真を持っており今もみきの通学路に張り込んで盗撮中である。本当に可愛い…しかしこの女、人を格付けして低俗な人間にはひどく冷たい態度をとる。それは俺の実体験により証明された。初めてみきが好きになった時、俺は思い切って「安藤みきさんですよね?握手してください」と声を掛けたのだがみきは「気持ち悪い人嫌いなんです」と言い俺を拒否した。以来安藤みきが何かゴシップを起こさないかと盗撮している日々だがなかなか悪い事をしないし彼氏もいないらしい。仕方がないので俺はみきと仲がいい同じクラスのイケメン裕也の体を魔法で乗っ取り修学旅行に参加した!沖縄2泊3日。しかしみきはスケートの為、1泊で帰るというのでうかうかしてられなかった。裕也には親友の恵一という奴がいて俺はこいつと2人部屋だった。夜、食事・風呂を済ませ裕也の携帯を調べるとみきの番号が登録されていたので電話してみた。「もしもし、みき今暇?」「うん…今一人でテレビ見てる」「マジ?じゃあこっち来いよ!語ろうぜ」「いいよ!すぐ行くね」…そして2分後、浴衣姿のみきが現れた。ガチャ…「おじゃましまーす」
「おーみき浴衣?似合うじゃん!なぁ恵一」「うん…」ちなみに恵一は邪魔にならないよう魔法でイエスマンにしといた。「そう?二人も浴衣似合ってるよ」「まぁおせじはいいからさ!座れよ」「そだね!」俺達は三角形になるよーな感じで座った。みきの浴衣姿は本当に綺麗で胸元が誘ってるんじゃないかと思う程開いていてエロくて興奮した俺はさっそく風呂の話を始めた。「それにしても風呂気持ちよかったよな!恵一」「あぁ最高」「女湯はどうだった?」少し下ネタなのでみきがどんな反応するかドキドキだったのだがやはり胸元を見せる程だ。ノリノリで「最高だったよ!みんな最初はタオル巻いてたんだけど気持ちよすぎて最後には全開♪」と下ネタ大好きと言わんばかりに答えてきたのである程度慣れてきたら言おうと思っていた事をさっそく言う事にした。「クラスに前田っているじゃん?知ってる?」「うん。あの地味な人でしょ」「そう!その前田がさあんな地味なのにアソコがやばいデカいんだよ!」「うそーいやだぁー」「いや、本当だって!なぁ恵一!」「あぁデカかった」「うそぉ恵一くんが言うなら信じるよ~でも意外。他の人の意外はとこはなかった?」みきはそうとうチンコが好きらしい…
「もうないなぁ後は見た目どうりのチンコだったよ。それより女はどうだったんだよ!」「え~知りたいの~エロ!スケベ!」「うるせ!俺だって男なんだよ!なぁ恵一、知りたいよな?」「うん。知りたい」「ほら!男はエロいんだよ」「じゃあ絶対内緒だから!誰にも言わないでよ」「ああっ言わない言わない」「斉藤ちゃんっているでしょ?」「美人な方の斉藤?ブスな方の斉藤?」「もちろん美人な方!」「マジ!?興奮してきた!」…俺は素で楽しんでいた。あの安藤みきとこんなしかも下ネタを話せるなんて、俺のチンコはビンビンに勃起しておりあえて隠しはしなかったので話してる最中、俺がみきの胸元をチラ見する回数と同じくらいみきは俺の膨らんだのをチラ見していた。…「うそっマジ?」「まじまじ。彼氏に言われて剃ってるんだってさ。みんなにわざわざ公開してたよ。それに乳首デカかった!」みきは明らかにこのエロい雰囲気を楽しんでいる。俺は本題を切り出した…。「ところでみきはどうなんだよ!人を馬鹿にできる程いい体してんのか?」…これは賭けだった。怒って帰られるの覚悟だったのだがみきはやはりノってきた!「もちろん!私、スケーターだよ?もう超綺麗だよ!裕也はどうなの!?」
きたきたー!みきがノッテきた!「俺は立派だよ!今だってこんなだし。そう言い俺は膨らんだ浴衣を指指した。するとみきは急に静かになってしまった。「やりすぎたか…」そう思った瞬間とんでもない事を言ってきた!「私、パパ以外のおちんちん見たことないから大きいとか小さいとかわかんない…」これは俺のチンコを見たいという事なのか…とりあえず俺は誘ってみた。「え?…じゃあ見てみる?」「…うん。見てみたい。恵一くんも見せて。見比べたいから」「でも俺らだけ見せるのはずるいだろ?」「そっか…じゃあみきの見る?」「あぁ。じゃあ先にみきのおっぱい見せてよ。そしたらチンコ見せるから次にみきのマンコ見せて」「…なんかエロい」「仕方ないだろ。もう見せないとかなしだから」「わかった」…とうとうきた!みきの全てを見る時がとうとうやってきたのだ。盗撮生活一年…裕也という巨チンイケメンを利用してとうとう…みきは浴衣に手をかけ腕を器用にするりと抜き肩が全部あらわになつた。少し浴衣を下に下げればおっぱいがプルと飛び出す…そんなイヤらしい恰好だ。「ノーブラだから恥ずかしい…」「みき…綺麗だよ。その浴衣俺に下げさせて」「え…」俺はみきの浴衣を掴んだ。
 
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2005/03/19 13:07:32(ObxO9LDt)
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