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1:淫魔法
投稿者:
シンク
◆wVoxvyek5Q
加奈は興奮していた。ゆかりと滋の後をつけてきたら体育倉庫にはいり中で淫らな行為をはじめていたからだ。加奈は体育倉庫の外からそっと二人の行為を覗いていた。興奮でみるみる乳房とお尻が大きくなりはじめる加奈。(えっ?やだっ、また、またなの。)巨大化した乳房は体育着にはおさまらないくらいになり自然と盛り上げられて下乳が見えてしまう。可愛いおへそはもちろん乳首の下の乳輪までかすかに見えるくらいだ。お尻も同じだ。紺色のブルマがくいこみ、完全にTバックと化している。そしてさらに第二波がくる。乳首とクリトリスの肥大化だ。みるみるうちに大きくなり乳首は小さな勃起ちんぽへとかわり、股間も勃起ちんぽクリトリスへと変化したのだ。その瞬間加奈はまたイッテしまった。「あぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!!」加奈は感じすぎて体育倉庫のドアから中へと崩れおちてしまった。中ではマットの上であおむけになっている滋と滋の上でよがり狂って腰をふりまくっているゆかり。「滋君のおちんぽいいっ、あぁっおちんぽ気持ちいいっ!!」そうさけんでいるところに加奈があらわれたのだ。驚き動きの止まる二人。「加奈ちゃん。。」「石川さん。。どうしたの?」加奈が立ち上がるとそこには小学生とは思えないほどパンパンむちむちに成熟した体。AVにもなさそうなくらいエロいブルマ姿の加奈。なにも言えずに息だけが荒い。「石川さんその体どうしたの?」ゆかりがそう言うと滋が突然下からゆかりをつきあげだした。「あぁっ、加奈ちゃん、その体すごいよ、どうしちゃったの?僕たまらないよ!!あぁっ、ねぇこっちきてもっとよく見せてよ!」ゆかりはいきなり下から勃起ちんぽをつきあげられて驚き喘ぐ。「あぁんっ!!!滋君だめっ、石川さんが見てる、ねぇ、滋君、あぁっ、あぁっ、だめぇぇ!!!!」ゆかりは滋の突き上げを受け入れることしかできなかった。滋の体の上でぷるんぷるんと上下に揺れまくるゆかりの爆乳。加奈はその光景を見ながらゆっくりと二人に近づいていく。歩くたびに勃起したクリトリスや乳首がこすれて喘ぎ声がもれる。二人の目の前までくると自ら服をまくりあげる。ゆかり以上にパンパンに膨らんだ乳房にピーンとそりかえった小さな勃起ちんぽ乳首。さらに小さくなったブルマからはみだしてしまっている肥大化したクリトリス。ゆかりと滋は喘ぎながらも加奈の体から目がはなせなくなっている。「すごい、、」「加奈ちゃんの体すごくいやらしいよ!」
加奈のあまりに卑猥な体から目のはなせない二人。うつむきながら加奈が口を開く。「はぁはぁはぁ、ゆかり先生、滋君、加奈の体おかしいの、、二人のエッチ見てたらこんなに体が膨らんで、おっぱいもクリトリスもおっきくなっちゃって、すごい、感じるんです、二人を、あっ、見てたら、加奈も我慢できなくて、お願い、、仲間に、いれて、」加奈は自ら爆乳を揉みしだきながらクリトリスをこすりはじめた。「あぁっ、石川さんすごいわ、先生、もうだめっ、仲間にいれてあげる」「あぁっ加奈ちゃんいいよー!!すぐいれてあげるから、あぁっ、あぁっ、ゆかり先生僕いっちゃいそう!先生!」「あぁんっ、滋君いいわ、だして、あなたの濃いざーめんだして、石川さん見てるのよ、あぁっ、先生と滋君を見てぇぅぇぇ!!!!」「加奈も、加奈もいっちゃう、あぁっ!!!!!!!!」同時に果てる三人。ゆかりは滋に覆いかぶさりねっとりとキスをしている。あまりの快感に腰をぬかし座りこんでしまった加奈。しばらく放心状態の三人。まずはゆかりが滋のちんぽをぬきマットに座る。三人とも呼吸が荒い。「石川さん、あなたがどうしてそんな体になったかはわからないけど、先生あなたの体を見てると変な気持ちになってくるの。石川さん、こっちにきて跳び箱にまたがりなさい。」ゆかりは立ち上がり加奈の手をとると跳び箱の上にまたがらせる。「先生、加奈の体おかしいの?」「おかしくはないわ。ただ少しエロすぎるわね」そう言うと加奈の爆乳を両手で揉みはじめた。「あぁっ、先生、だめっ、」「張りも柔らかさも感度も最高ね。先生嫉妬しちゃう」いきなり力強く爆乳を揉む。「あぁぁんっ!先生、あぁっ!!!」「それにこの乳首はなに?こんなにいやらしく勃起しちゃって、男の子のおちんぽみたい。」ゆかりは加奈の勃起した乳首を手コキするようにしごきはじめる。「あぁぁんっ!だめっ、しごかないで、すごい、あぁぁんっ!!!!!」「こんなにいやらしい乳首はじめて見たわ。ねぇ石川さん、この乳首のことこれからはちんぽ乳首って呼びましょうね」「あぁっ、やだっ、おちんちんなんかじゃない、先生、だめっ、あぁっ、」「あぁ、このちんぽ乳首すごい、たまらないわ。おっぱいの先にこんな勃起ちんぽつけちゃって、石川さんは変態ね」そう言うとゆかりは加奈のちんぽ乳首をフェラしはじめた。「先生何?いやっ、やめて、あっ、あぁっ、あぁぁぁぁっ!!!」加奈は体をふるわせ大きくのけぞる。 ゆかりは左ちんぽ乳首を口でフェラしながら右ちんぽ乳首を手コキで責める。加奈は朝トイレでしたオナニーよりもはるかに気持ちいい快感によがり狂いはじめた。「ジュポジュポジュポジュポ、チュポチュポチュポチュポ、石川さんのちんぽ乳首おいしい、あぁっこんなに勃起しちゃって、ほんといやらしい子ね」「あぁっ、先生、すごい、加奈の乳首、すごいの、あぁぁんっ!!!」「乳首じゃないでしょ?!ちんぽ乳首。言いなさい、加奈の変態勃起ちんぽ乳首が気持ちいいですって、言わなきゃやめちゃうよ」「あぁっ、やだっ先生やめないで、、加奈の変態勃起ちんぽ乳首もっとしゃぶってください、お願い、先生、加奈のおちんぽ感じるのー!!!!」「ふふふ、自分の乳首のことおちんぽだって、ほんとはしたない淫乱小学生ね、ほら、こう?ジュポジュポジュポジュポ。」「あぁっ、だめっ、先生、加奈またいっちゃう、あぁっ、だめっ、なんかでちゃう、あぁぁぁぁぁ!!!!」ゆかりが乳首を口からはなすとなんと両方の乳首から白い液体がどぴゅどぴゅと飛び散ったのだ。これも淫魔法のせいだろう。 加奈の乳首は完全にちんぽ乳首となったのだ。「石川さん乳首からザーメンでてきたよ、ほんとにちんぽ乳首だね、いやらしいわ」ゆかりは顔や胸に飛び散ったザーメンを舐める。「いやぁ、加奈のちんぽ乳首から精子でちゃったぁ、あぁっ、」するといきなり加奈の爆乳が後ろから鷲掴みされる。滋が加奈の後ろにぴったりとくっつき爆乳を揉みだしたのだ。「加奈ちゃん、ゆかり先生、二人ともエロすぎだよ。僕また感じてきちゃった。加奈ちゃんの体我慢できないよ!」「滋君いやぁ、揉まないで、だめっ、」「滋君またおちんぽ勃起しちゃったの?仕方ないわね、石川さんのちんぽつき爆乳を気持ちよくさせちゃいなさい。」「はい先生!加奈ちゃんすごいエッチな体だね、あぁったまらないよ!!!」滋は勃起した自分のちんぽを加奈のTバックブルマ尻におしつけて腰をふりはじめる。「加奈ちゃんわかるだろ?おれの勃起ちんぽ、加奈ちゃんのお尻気持ちいいよ、こんなにふくらんじゃって、あぁっ最高だよ!!」「滋君、だめだよ、そんなにおしつけないで、かたいの、だめっ、滋君のかたいのが加奈のお尻にあたるー」「あらあら二人ともはしたないわね。それじゃあ先生は次はこっちね。」ゆかりは加奈の勃起したクリトリスをブルマの上から撫ではじめた。「こっちもおちんぽみたいになっちゃってるよ、淫乱加奈ちゃん」 「いやぁぁ!!先生そこはだめぇ!」「なにがだめなの?こんなに勃起しちゃって」ゆかりはブルマの上から加奈の勃起クリトリスをしごきはじめる。さらにブルマを半分ずりさげるとちんぽのように肥大化したクリトリスがとびだした。「すごい。。」息を飲むゆかり。「いやぁぁみないでぇ!!」「はぁはぁ加奈ちゃんのクリトリスすごい、おちんちんみたい!」滋はそう言いながら加奈の爆乳を揉みつつお尻に自分のちんぽをこすりつけている。「あぁっ石川さんすごいわ、ここにもおちんぽが生えてるなんて、」ゆかりはそう言うと加奈のクリトリスを口に含みしゃぶりだした。「あぁぁぁぁっ!先生、だめっ、すごい、すごいのがくる、あぁぁぁぁっ!!!」全身をびくつかせてイッテしまう加奈。クリトリスはちんぽのようにビクビクとゆかりの口の中でふるえる。それでもフェラをやめないゆかり。「ジュポジュポジュポジュポ、ジュルジュルジュルジュル、石川さんのおちんぽクリトリスおいしいわ、あぁっ、すごい、ジュポジュポ」ゆかりは夢中でしゃぶり続ける。滋も加奈の勃起ちんぽ乳首を手コキしはじめる。あまりの快感に叫び続ける加奈。跳び箱の上にまたがっている加奈。その後ろから同じようにまたがり加奈の乳首をしごきながらお尻にちんぽをこすりつけている滋。加奈の前で立ったままお尻をつきだして加奈のクリトリスをフェラしているゆかり。授業中の体育倉庫でこんなにも卑猥な光景が展開されている。シンは透明になり乱れる三人を見ながら勃起したちんぽをしごきまくっていた。この性欲に狂った三人が次はどんなことをしてくれるのか、どんなAVでも見れないシンが淫魔法で作り上げたこの光景。もっと狂えもっと乱れろ。シンはそう心の中で叫びながらかたく勃起したちんぽをしごき続けた。 まずは滋が動いた。「先生、僕もう我慢できないよ、加奈ちゃんのまんこにいれてもいい?」「えっ?滋君だめっ、加奈まだ処女なんだよ、あぁっ、」加奈は快楽に溺れながらもそれには反応をしめした。「滋君、仕方ない子ね。いいわ。石川さんのバージン奪っちゃいなさい!これだけ感じてれば痛くないはずよ」「いやぁ先生滋君を止めて」「あなたはただ感じてればいいのよ!!!」そう言うとゆかりはまたクリトリスをフェラしだす。「あぁぁぁぁっ!だめぇぇ!!」加奈は快楽の波に勝てない。滋は加奈のブルマを下にずりさげ、お尻を持ち上げ足をとじさせてよつんばいにする。 「滋君それじゃだめよ」加奈のクリトリスをしゃぶれなくなったゆかりは二人をうながすように跳び箱の横にあるマットへと連れていく。小さな抵抗をみせる加奈を無理矢理よつんばいにしておさえつける。「滋君、おまんこの位置もうわかるよね?」「はい!先生大丈夫です!あぁっ加奈ちゃん、いれちゃうよ、おちんぽいれちゃうからね!」「いやぁ、滋君それは、それだけはやめてぇぇ、」「だって加奈ちゃんのまんここんなぐしょぐしょだよ、ほら指がこんなに簡単にはいっちゃう」滋は加奈のおまんこに指を挿入してピストンしはじめた。ヌルヌルのおまんこはバージンではないかのように簡単に指を吸い込んでいる。「あぁっあぁっあぁぁぁぁっ!!!!!!!!!なに、なにこれ、すごい、あぁぁぁぁっ!!!!!」加奈は痛がるどころか乳首やクリトリスとは違う快感にとまどいながらも確実に感じている。口は半開きでよだれがあふれている。「やっぱりねー、石川さんはもう大人の体になっちゃってるのね、滋君平気よ、早くぶっといちんぽぶちこんじゃえ!」そう言うとゆかりは加奈の半開きの唇を奪い深く深く舌を挿入していく。そして滋は爆発寸前の極太ちんぽを加奈のまんこにあてがった。すると入り口においただけのちんぽがみるみるうちに膣奥へとはいっていく。おまんこが自らちんぽを招きいれるかのように吸いついてきたのだ。その動きにあわせて滋は腰を一気につらぬいた。ズブズブズブズブ。「あぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ!!!!!」加奈はおまんこを無理矢理ひろげられたにも関わらずすごい快感に一気に絶頂にのぼりつめたのだ。「はぁぁっ、すごい、加奈ちゃんのおまんこすごいよ!!」滋はそう言うとゆっくりとちんぽを動かしはじめる。「加奈ちゃんほんとにバージンなの?おちんぽいれられただけでいきなりイッチャッテ。ほんと淫乱。」ゆかりは加奈とキスしながら自分のおまんこをいじりだした。「はぁんっ、すごい、おちんぽが、滋君の勃起ちんぽが、加奈のまんこかきまわしてる、あぁっ、なにこれ、すごすぎる、先生、おちんぽ気持ちいいの、加奈のおまんこ気持ちいいの!!!」滋の腰はどんどん早くなる。滋はとにかく夢中で腰をふり続けた。加奈の声もさらに大きくなる。ゆかりは我慢の限界にきていた。自分にも滋のちんぽをいれてほしい。加奈とキスしながら滋のちんぽで頭がいっぱいになっていた。ふと加奈のクリトリスを見ると先ほどよりもさらに肥大化して本物の肉棒へと変化していた。 ゆかりは加奈の変わり果てた肉棒を握りしめた。「はぅんっ、先生、今はだめだよっ、」「なにいってるの、先生もう我慢できないの、おちんぽが早くほしいの、石川さんは滋君に犯されてるからいいけど先生だっておちんぽほしいの、」ゆかりは肉棒クリトリスを握りしめ上下にしごきだす。「あぁっ、石川さんのクリトリスもう完全におちんぽになったよ、すごい、これならおまんこにはいるから、ねっ、先生にぶちこんで、この勃起ちんぽクリトリスを先生のまんこにいれて、、」「いやぁ、先生そんなの、無理、できない、、」ゆかりはよつんばいの加奈の下に仰向けでもぐりこみ下半身をクリトリスに近づけていく。滋は夢中で腰をふる。加奈の爆乳がぷるぷると揺れゆかりの顔に当たる。ゆかりは加奈のクリトリスを握りしめ自分のおまんこへと導いていく。入り口にクリトリスがあたる。「滋君、今よ、そのままおしたおして!」「あぁっ先生わかりました!」滋は加奈の足をずらしてまっすぐにのばし下へとつきたおした。ゆかりのまんこにあてがわれていた加奈のクリトリスはそのままズブリズブリとゆかりのまんこへと挿入された。「あぁぁっ、あぁぁっ、あぁぁぃぁぁぁぁぁ!!!!!!」加奈は今度はクリトリスでイッテしまった。「あぁっはいってきた、すごい、石川さんのクリトリスちんぽすごい!!あぁぁっ!!滋君、ついて、あなたがつきまくれば、わたしのおまんこにもクリトリスちんぽがつきまくられるから」言われなくても滋の腰はズンズンと加奈を犯し続ける。完全にサンドイッチ状態の加奈。おまんこを犯される快感とおまんこを犯している快感。その両方の快感に加奈は完全に狂わされていた。人形のような加奈を犯し続ける滋とゆかり。「あぁぁっ、すごい!!石川さんのおちんぽ気持ちいい!!おちんぽ、おちんぽ、おちんぽクリトリスがはいってるぅ!!!」喘ぎまくるゆかり。加奈の勃起しまくりのちんぽ乳首もしごきつつしゃぶっている。「おちんぽいっぱい、おちんぽがいっぱいなのー!!」声もでずに快楽の波に身をまかせている加奈。「加奈ちゃん、僕もうだめ、だすよ、中にだしちゃうよ!!」そう言いながらさらに激しく腰をふりだす滋。絶頂は同時に訪れた。もちろんシンが射精することで全員がイクというしくみになっているからだ。加奈のおまんこに注ぎこまれる精液。加奈のクリトリスちんぽからあふれでた精液。加奈のちんぽ乳首両方からあふれでた精液。三人はぐったりと重なりあった。 体育倉庫でぐったりと快感の余韻に酔いしれている三人。その時三人の頭の中にシンの声が聞こえてきた。(ハハハハハ、三人ともすごい淫れっぷりだったな。なかなか楽しませてもらったぞ。加奈にはもう話したがおまえらはおれの淫魔法をかけられていたのさ。これからはおまえら三人を使ってこの学校を変態小学校に変えていくからな。おれの手ゴマとなってしっかり働けばまたさっきのような快感を味あわせてやるからな!!分かったか??) 滋とゆかりはすぐに返事をした。「わかりました。」加奈だけは返事をためらっていた。(加奈どうしたんだ?)「私いやです。」(ハハハハハさすが加奈だな。ここまで来てもまだ抵抗するとわ。まぁいい。そんなおまえをめちゃくちゃにする楽しみがさらにふえるさ。)そう言うと声は消えていった。加奈と滋の体は元に戻っていく。その日は三人ともすぐに早退した。滋は家で何度もオナニーをしたが先程の快感には勝てなかった。ゆかりもセフレにセックスを求めたが逆に全く感じなかった。二人は深く思った。あの声の主の命令どおり手ゴマとなろう。しかし加奈だけは違った。加奈は快感に負けてはしまったもののやはり小学六年生。普通の恋愛もしたい。しかし自分はもうバージンではないしいつまた体が変化するかわからないことに絶望していた。家に帰りシャワーを浴びるとベッドで深い眠りについた。 これからはじまろうとしている淫らな生活なんて想像もしていなかった。。。。第一部完
レスを見る(9)
2005/02/11 09:08:45(8X/S7jlz)
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