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淫魔法
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:淫魔法
投稿者: シンク ◆wVoxvyek5Q
淫魔法。それは人類が絶滅の危機に瀕していた時代に開発された魔法。子孫を残すためにつくられた。古代魔術の一つで現代には伝承されていないという。しかしここに一人だけ淫魔法を扱える男がいた。名前をシンと言う。あらゆる淫らなことをしてきたシンはここのところ欲求不満だった。もっとおもしろくて興奮できることがしたい。そんなある日、シンは一人の美少女を発見した。加奈、12歳、まだ小学六年生。小学生らしい体型で美少女ではあるがロリコンでもないかぎり性欲の対象にはならないような女の子だ。赤いランドセルをしょって登校している。服装はTシャツにミニスカ姿。シンは同学年くらいの男の子に変身し加奈のあとをつけて学校へはいっていった。シンは廊下から加奈のクラスを覗く。加奈は真面目に勉強している。そんな加奈にシンはある淫魔法をかけた。その瞬間、加奈の小さな乳房が突然ふくらみはじめ、同時に小さなお尻もむちむちと大きくなりはじめた。加奈はなにがなんだかわからないがとりあえず身をかがめ、先生に許可をとり保健室へ行こうと教室をでた。その間も成長を続ける乳と尻。廊下にでるころには加奈のTシャツは大きくなりすぎた乳房ではちきれそうになっていた。Tシャツがずりあがったことによりおへそはもちろんふくらんだ下乳が見えてしまっている。スカートも大きくなったお尻のせいでほぼ丸見え状態になり、しかも白の下着もくいこんでTバック状態。あまりに突然のことでパニックになりかける加奈。よろよろとよろめきながらトイレへと歩いていく。Hカップはあろう乳房がたぷたぷと揺れ、90センチ以上はあるお尻がくねくねといやらしく動く。なんとかトイレの個室にたどりつく加奈。「な、なんなのコレ?どうなってるの加奈の体?」加奈は自分の体ではないよう豊満な乳房とお尻に触れてみる。「なに?なにー?」その時、シンが隣の個室へとはいってきた。シンは壁ごしにさらに淫魔法をかける。加奈の大きくなった乳房の乳首をさらに肥大化させたのだ。Tシャツごしにみるみる大きくなる乳首。乳首は直径三センチほどになり小さなちんぽのように勃起している。そしてまだまだ小さいはずの加奈のクリトリスも肥大化させた。「いやぁぁ!」乳首とクリトリスが肥大化した瞬間、加奈の体に快感の衝撃が走る。加奈は体をびくびくとふるわせてそれだけでイッテしまったのだ。体をガクガクさせながら便器にもたれこむ加奈。隣の個室でシンがニヤリと微笑んだ
トイレの個室で放心状態の加奈。シンは壁を透視してしばらく加奈の様子をみることにした。ビクビクと快感の余韻が乳首とクリトリスに残っている。加奈にとって初めての快感だった。加奈も思春期だしもちろんセックスについての知識はあり何度かクリトリスを触ったこともあった。しかし今まではそこまで激しい快感を感じたことはなかった。今味わった快感はすさまじいものがあった。加奈はなぜ突然胸やお尻が膨らんでしまったのかを考えることができないくらい脳が快感で麻痺していた。自然と手が乳首へと伸びていく。ミニTシャツ以上にパツンパツンにはっている服の上からビンビンに勃起した乳首に指先で触れてみる。その瞬間電撃が走ったように体がふるえ思わず声がもれてしまった。「あぁぁぁぁんっ!」それもそのはず。ちんぽのように勃起した乳首はクリトリスと同じ感度をもつようにシンによって操作されていた。味わったことのない快感に加奈は自分を見失う。便器に腰かけてTシャツをまくりあげるとプルンプルンと成長しすぎた爆乳がこぼれた。乳輪は乳房の半分くらいあり乳首は小さなちんぽのように勃起している。(これが加奈のおっぱい?いやらしぃ。)加奈は驚きながらも両手で下から上へ爆乳揉みはじめる。加奈の小顔よりもはるかに大きな爆乳。揉んでいるだけで息が荒くなり声がもれてしまう。「んっ、んっ、はぁはぁはぁはぁ、アンッ」乳首を触るとまたイッテしまいそうなのでゆっくりと快感を味わうように揉んでいる。足は完全に開き、はいている意味のないミニスカからTバックのようにくいこんでしまった下着が丸見え状態。小さなちんぽのように勃起したクリトリスが下着越しに盛り上がっている。小学校のトイレでこんなにも卑猥な光景が展開している。シンの肉棒は痛いくらいに勃起していた。淫魔法を使わずに勃起したのはいつ以来だろう。それほど目の前の光景は淫らで卑猥なものなのだ。今すぐにでも犯してしまいたい衝動にかられるもなんとか自分を抑えるシン。少しずつ加奈の揉む勢いが早くなっていく。心なしか腰が上下に動いている。知識はなくても体が反応しているのだ。そしてとうとう加奈は我慢できずに乳首を指でつまみあげた。「はぁぁぁんっ!」一際大きな声がトイレに響きわたる。加奈は親指と人差し指で乳首をつまむとまるでおちんちんをしごくように上下に動かし始めた。すごい快感が加奈を襲う。シンも我慢できなくなり加奈と同じようにちんぽをこすり始めた。
ちんぽ乳首を両手でしごきまくる加奈。口はだらしなく開きよだれが垂れている。12歳の少女が完全に乳首の快感で支配されてしまっている。「あぁんっ、アンッ、アンッ、はぁんっ!だめっ、また、くる、あぁぁぁぁぁっ!!!」加奈は全身をふるわせてビクビクとイッテしまう。乳首だけで。射精の瞬間のちんぽのように乳首はビクンビクンとつっぱる。白い液体こそでないもののまさにちんぽ乳首と呼ぶにふさわしあ光景だった。乳首でイッテいる瞬間下半身の力がぬけ思わずおしっこがもれてしまう。「いやぁぁぁぁ!」ガクガクと震えながら溢れてくるおしっこ。下着はビショビショになり肥大したクリトリスがはりついている。(こいつは根っからの淫乱女だ。)それを見てシンは確信した。久しぶりの逸材の出現にシンの肉棒は歓喜している。おもらしをしてしまい放心状態の加奈。しかしやはり体が反応している。かすかに動きはじめる腰。加奈の指がクリトリスへと伸びていく。いやらしい形がくっきりと見えている下着越しのクリトリス。下着の上から指を触れてみる。乳首以上の快感が体に走る。「あぁぁぁぁぁんっ!!!」また一瞬にしてイッテしまう加奈。クリトリスの快感はすさまじいものがあった。それでもまだまだ快感の欲しい加奈は下着を脱ぎ捨て便器にM字開脚で座り小さな勃起ちんぽクリトリスをこすりはじめた。その様子は男のオナニーのような動きだった。片方の指で上下にクリトリスをしごきながらもう片方の指ではちんぽ乳首をしごいている。「はぁはぁはぁはぁ。あぁんっ、アッ、アッ、アッ。だめぇ、加奈の体おかしいよぉ、どうしちゃったの、んっ、んっ。また、またきちゃう、いやっ、こんなのいやっ、アッ、アッ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」何度イッテもイッテも押し寄せてくる快感の波。止まらない指。口から溢れたよだれで爆乳はぬるぬるになり、おまんこから大量のマン汁が流れている。トイレの中は加奈の喘ぎ声と淫らな音が響きわたっている。処女のはずのおまんこは肉棒の喜びを知っているかのようにパックリと割れてヒクついている。(犯したい。)シンはもう我慢の限界まできていた。しかしシンには加奈を犯せない理由があった。淫魔法を使って性交することは禁じられていたのだ。もし禁を破れば二度と淫魔法を使えなくなってしまう。シンは自分のなんとか抑えこみ壁を通り抜けて完全にイキ狂っている加奈のロリ顔に濃いザーメンをぶちまけた。。。
 
シンのザーメンが顔にぶちまけられると同時に加奈の体も絶頂に達した。そしてなんと加奈の体が元の体に戻っていった。淫魔法は術者がザーメンを放出すると解ける仕組みになっていたのだ。加奈は小さくしぼんでいく体を見ながら安堵の気持ちと残念な気持ちにつつまれた。同時に顔に突然かかった液体がなんなのか理解した。精液。これが男の人の精液。加奈はそれを指ですくって舐めてみる。すると突然頭に声が響いた。(私は偉大なる淫魔法使い。今日からおまえは私のための性欲処理淫乱変態雌豚奴隷として働いてもらう。忘れられない快感だったろ??今の快楽は全て私がもたらしてあげたものだ。次もいつどこでなにが起こるかわからないからな。もうおまえは逃れられない。淫魔法の虜だ。次の指令がくだるまで一人欲望にまみれているがいい。)加奈は呆然としていた。淫魔法?なんのことかさっぱり理解できない。しかしさっきまでの快感は夢ではない。胸や尻のふくらみはなくなったものの先ほどまでの快感の余韻は十分残っている。快楽に犯されてぐったりした体をおこし服装を整える加奈。授業終了のチャイムが鳴る。加奈はよろよろとトイレをでて教室へとむかった。Tシャツは伸びきっていた。教室に戻った加奈は席につくとそのまま眠りについてしまった。隣の席の滋は加奈に大丈夫かと声をかけたが完全に無視されてしまう。滋は加奈から漂う妖しげな雰囲気に圧倒されていた。淫魔法はとけて体は元に戻ったはずだが成長期の加奈の体は淫魔法の力についていこうと必死になり、以前よりも確実に女の体型へと近づいていた。胸もBカップほどには成長しお尻も肉づきがよくなっていた。滋はそんな加奈の成長した尻を見つめて興奮していた。机にうつぶせになって下をむいている胸もあきらかにさっきまでとは違う。加奈の異変に滋だけが気づいていた。授業がはじまった。加奈はいまだに眠り続けている。廊下からシンが教室を覗いている。シンは滋がズボンのポケットに手をいれてちんこをしごいているのに気づいた。加奈に欲情している。シンにいたずら心が芽生える。滋の肉棒に淫魔法をかけたのだ。みるみるうちに大きくなっていく肉棒。ズボンの中で破裂しそうになっている。あきらかに小学生のソレではない。滋は驚き焦る。しかし滋はズボンから肉棒をとりだし机の下でしごきはじめた。その時加奈が目覚める。うつぶせのまま横をちらりと見ると滋のかたくそそりたつ肉棒。加奈は茫然と見つめていた。(続)
 
2005/02/05 10:08:44(YQOsE5OO)
2
投稿者: シンク ◆wVoxvyek5Q
三話も書いてしまいました。よければ感想聞かせてください。これからも書いていこうと思いますがみなさんは続き読みたいですか?
誤字脱字が多く読みにくいと思いますがなにかと感想聞かせてもらえると嬉しいです。
05/02/05 10:18 (YQOsE5OO)
3
投稿者: ちょ
とてもおもしろいです☆
05/02/05 12:01 (a4mowOG1)
4
投稿者: 愛
思わず加奈ちゃんと同じようにオナニーしちゃいました!続き期待してます!!
05/02/05 19:50 (tsPDtpM2)
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