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夢が現実に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:夢が現実に
投稿者: JOJO
それに気がついたのは僕がオナニーをしてたときだった
ある日僕は、近所の美人のお姉さんをおかずにオナニーをしていた
そして次の日お姉さんにあった
お姉さんは妙にそわそわしていた
急に僕のてをひっぱってお姉さんが住んでいるマンションに連れ込まれた
そしてやぶからぼうに「犯して~」といってきた
僕は夢にまで見てきたお姉さんを裸体にして体を凝視した
バストはGだと言っていた
大きいのに全然たれておらずはりが合った
そして目線を下にずらした
なんと下の毛が生えていなかったのだ
つまりパイパンだ
ぼくはまず胸にむさぼりついてこねくり回した
SEXして~ではなく犯して~だったので強くやった
そして無毛の地へ手を伸ばした
つるつるマンコなのにクリは大きかった
クリをすってどんどんと汁の湧き出る泉に指を入れた
最初はびっくりして上手くできなかったが
だんだんと緊張がほぐれて楽にできるようになってきた
指は案外すんなり入って間単に2本入った
ぐちゃぐちゃになってきて
今度はフェラをさせた
僕のものは異常なほどにいきり立っていた
それを手に取りじゅばじゅばディープスロートでやってくれた
僕は絶頂を向かえのどのおくに出してしまった
しかしお姉さんはそれをおいしそうにのんでいた
ぼくは再びいきり立ったものを
無毛の地の汁の湧き出る泉にぶち込んだ
僕はピストン運動をしながらディープキスをした
そして前後に動く僕のものがとうとう限界に
僕はどこに出せばいいのかなど聞かずに
思いっきり子宮口に大放出した
その後まだまだいきり立つものを
今度は後ろの穴に入れた
そこはまだはじめてだったらしく
ちょっと裂けたがお構いなくやった
そしてそれも直腸に大放出した
その後ぼくお姉さんのウンコと愛液と精液のついたものを
丁寧になめてくれた
それでこの日はおわった
次の夜は妹をおかずにオナニーをした
妹はいつも僕をいじめていたのでSMチックに想像してやりました
そしたらつぎの日
妹がやってきて「教えてほしいことがあるの」といった
普段いじめられているがまーいいかなと思いおしえてあげた
その後ありがとうといってふくを脱いで好きなようにしてといった
これはチャンスと思い日ごろのうさを晴らそうとした
しかし途中でにげられては困るので部屋にあった紐でむすび
くちには猿ぐつわをした
妹はめをうるませていたが関係ない
これからがSMショーの始まりだ
そして体を水でぬらして硬く絞ったタオルでたたいた
たたいてるだけだが妹のたて筋マンコからみつがたれてきた
そしてそろそろ入れるかと一物を押し当てるがなかなかはいらない
やはり処女だったようだ
これでがぜんもえて一気に押し込んが
妹のくちから「ンンーー!」と声にならぬ声がでてきた
締りのいいので数分と持たずいってしまった
もちろん中に
これで初めてだし今日はやめてやるかと思ったが
このままおわるのもいやなので
契約書をつくった
それはこれから未来永劫、僕の性欲処理道具となることだった
妹はすぐサインし血判を押させた
そして寝る前に出しとくかと思い妹を呼んだが寝ててこない
たたき起こそうともしたが初日だしいいだろと思いオナニーをした
そこできずいたまさか自分がだれかをおかずにしてオナニーをすると
そのおかずを次の日にできることなんだと
そしてその次の日から僕の最高の日々が始まるのだった

 
レスを見る(2)
2004/12/08 16:03:18(Lesh2O6H)
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