ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
精子使い Tokyo アンダーグラウンド
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:精子使い Tokyo アンダーグラウンド
投稿者: 精人
俺の名は、セイ。 精子使いだ。今日は、華秦様の命令で、裏切り者チェルシー・ローレックを犯す!
留美名「おーい、金髪!」
チェルシー「はいはい、今行くわよ!!まったく。」
俺は、地上の人間と、裏切り者が、地下にやってきたのを知っていた。ただ、やつらは、あのテイル・アシュフォードを倒したのでうかつに攻撃できない。
銀之助「ね~、少しばかり休まない?」
留美名「なにいってんだよ?! ルリにあうまでの辛抱なんだからナ!」
そうか、やつらは、生命の巫女を連れ戻す気だな?よし・・・・。
俺は、吹き矢を使って、奴等三人の、体に眠り薬を仕込んだ。
プッ!!
留美名「あれ?なんかねむくなって・・・・・・・ZZZZZZ」
銀之助「僕もなんだか・・・・・。」
チェルシー「どっどうしたのよ?!二人とも。」
俺は、裏切り者には、ほんのチョビット、痺れ薬を刺しただけだが、そろそろ効き目が現れるはずだ・・・。
チェルシー「はぁはぁ。どうなってるのよ!!?? からだがしびれて・・。」
そろそろ狩どきだな・・・。
おれは、裏切り者の目の前に現れた。
おれ「よう、裏切り者・・・、俺の痺れ薬の味は、どうだ?」
チェ「あんたが、こんな小細工を?」
おれ「おう!!さーーてどう料理するかな?」
ビュ!!俺の指先から、白い液体が何本もの糸状になって飛び出た。それらは、裏切り者の体に、へばり付いていった。
チェ「っちょ、何これ?くっさー。」
おれ「それは、精子の糸だ、これをうまく操ると、人を操れるようになる。」
チェ「取れない!!」
おれ「当たり前さ、よーしこれを使ってオメーにオナニーしてもらおうかな?いつも何を想像しながら、やってんだ?」
チェ「誰が言うもんか!!」
おれ「言いたくないって事は、いつもしてんだろ?オメーが想像するっていったら、生命の巫女か、この風の坊主ってとこか・・・?」
裏切り者の顔は、真っ赤だった。
おれ「まずは、エロいポーズ!!」
おれは、裏切り者の足と手を動かして、パンティーが見えるようにした。
チェ「あ!!っちょっと!!」
奴の、パンティーは白だった。おれは、そこに顔を埋めて匂いをかいだ。
おれ「ふーん、女の子の匂いだ・・・。」
チェ「ちょっと離れなさいよ!!」
奴は、暴れようとしたが、痺れ薬がまだ効いていた。
おれ「んじゃ、パンティーの上から、指で・・・。」
おれは、ゆっくりと奴の指をパンティーへ、動かしていった。
チェ「いや・・・ちょっとやめて!!」
奴の指は、パンティーの上に乗っかった。おれは、マンコを、なぞらせた。
チェ「ひやん!!」
パンティーの上から触っただけで、パンティーに染みができた。
おれ「お?すっげー早えーナ。」
おれは、奴の腕を動かして、パンティーをずらした。
チェ「やめて!!はずかしー!!」
おれ「とかなんとかいって、もうオメーのマンコ濡れ濡れだぞ!!正直になりなよ。」
おれは、指を突っ込ませた。
チェ「!!くぁ!!」
ヌプヌプ・・・
チェ「あっダメ!!そこは、・・くあ!!もうやめて!!」
おれ「裏切り者が何言ってやがる、それに自分で指を動かしてるじゃねーか。」
チェ「それは、あんたが・・・ハヒン!!」
ヌプヌプヌプ・・・。おれは、速度を速めた。
チェ「あっ!!!」
裏切り者の顔が一瞬びっくりしたような顔をしたと思うと、顔をうな垂れた。
おれ「おやおや、いっちまいやがった。」

 
レスを見る(2)
2004/11/30 18:31:14(VlPk3l2v)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.