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気になる女を犯す①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:気になる女を犯す①
投稿者: 風祈
昔から耳が聞こえないというように何か足りない人、指が多いという何か持ちすぎている人、というのは、極まれに生まれてきた。それ同様、魔法というものを持って生まれてくる人も更に極まれにいた・・・その結果、中世ヨーロッパで魔女狩りが行われ、魔法を使ったと噂されただけでも処刑されていた・・・その時代、運よく、逃げ切り、身を潜め、こっそり生き延びた人がいた。その人の子供には何の力も無く、その人も安心して息を引き取ったという・・・しかし、何百年もたち、日本でその人の血を受け継いだ17歳のカズキという人間に隔世遺伝が起こり、魔法という力を持って生まれてきてしまった。そんなお話・・・

カズキは、13の頃、身寄りを亡くし、現在は1人で暮らしていた。
その力に気づいたのは、ちょうど、身寄りを亡くした頃で、何かやりたいと願うだけで、それが可能なことに気づいたのだ。それまでは、魔法の力は弱かったのだが、自分で生き延びるしかない、と追い詰められ、その力が爆発的に増えたのだった。
最初の頃は半信半疑だったが、今は生き返らせること以外なら、何でもできると気づき、自ら、金を作れ、家も買い、毎日悠々自適に暮らしていたが、テレビを見ていて、生意気な若槻千夏という女を犯してやりたい衝動に駆られた

すぐさま、東京に出向き、すぽるとの終わる時間を見計らい、フジテレビに向かった

マネージャーとおぼしき人間と局を出てきて、しばらく歩いた後、家まで送ろうか?という彼にもう遅いんで家まですぐだし、いいですよ、お疲れ様でしたという千夏。いつものことなのか、じゃあ、と別れるその男。
俺は、すぐに計画を実行に移した
近所の潰れたホームセンターのあった道を経由して、帰るという行動を千夏にとらせた。彼女も行かなければいけないような気がして、そっちへと向かう。そして、前を通りかかった所で、魔法で眠らせ、中に運び込み、ベッドの上に寝かせ、手錠、足枷で身動きを取れなくし、起こす
一瞬、何事か!?とおどおどしていた彼女だが、千夏は事態を把握したのか、すぐに騒ぎ出したが、周りは何も無い、誰にも気づいてもらえない。
ようやく、落ち着き、「誰?何でこんな事するの?」と震えている。意外だな・・・と思いながら、スカートをめくり、パンツ越しにローターを当ててやる
「ふぁぁっ!!」
と、いきなり感じている。面白い位に敏感なので、耳たぶも舐めながら、ぐりぐりとマンコに押し付けてやると
「だめぇっ!!うぅん!あぁぁ・・・」
と、感じている
面白いので、ディープしてみると、必死に抵抗しているが、無理矢理、舌を吸い、絡ませてやる。口の中全てを舐め回してやった。
はぁはぁと荒い息遣いをしている見るからに小さい胸を拝んでやろうと、ブラウスを引き裂き、ブラジャーを無理矢理ちぎった
ホントに小さいが、結構な美乳で乳首もピンク色だった。
ないがしろにするのも悪いので、半立ちの乳首を思い切り吸い、右胸を揉みまくってやると、
「うぅーーん、だめぇ・・・いい!いいの!!」
と、激しく喘ぐので、乳首を吸いながら、パンツの間から、直にローターを入れてやると
「あひぃ!!あぁん・・・だめ・・・あぁ!いい!!」
と喘ぎまくっていた
この頃になると犯されても快感が欲しくなってきたのか、とろんとした目つきに変わってくる。
身を起こさせ、ちんぽを目の前に突き出してやると、喜んでむしゃぶりついてきた
そのテクは、完全にそこらの風俗嬢より上で、とりあえず、一度、口内発射をしてやった。
「おえっ!」
と吐き出そうとするので、吐いたら殺す、というと無理矢理飲み込んでいた。
とりあえず、1発やるか、と思い、また、口に入れ、激しく、頭を動かさせ、大きくなってきたところで、入れっ放しだったローターを引き抜き、思いっきりぶっこんでやった。
それだけでも、
「はひぃっ!!」
と、よがり声を出す千夏をバックの体制で責めたおしていると千夏の様子が変わった
「もっ、もぉだめ!許して!!イク!!イク!!」
と連呼し始める
そして、尻の間にもローターを強で突っ込んでやりながら、最後は中出ししてやろうと、出すぞ!出すぞ!!というと、
「ダメぇーー!!今日は絶対、ダメな日だからぁ!!」
と、狂気じみて、さけぶ。それがまた、こちらの快感を打ち震わせ、
中出ししてやった。
出している時の千夏の膣の最後まで精子を搾り取ろうという締め付けがホントに気持ちよく、最後の最後まで出してやった
マンコから精子を垂れ流し、一人、泣きじゃくる女を残し、俺は家に帰った
 
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2004/11/11 17:26:04(g2gVWQFi)
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