ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
精神支配者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:精神支配者
投稿者: パラダイス
俺は岩下 浩二 今年高校に入学した16歳だ。運動オンチ、勉強も中の下、顔も決して男前と
は言えずおまけに太っている俺は昔から周りから見下されて生きてきた、そしてこの学校で
もやはり今までと同じように周りは俺を見下し毛嫌いする奴ばかりだ。 そんな
おもしろくない学校生活のストレスを少しでも解消するために俺は同じクラスの高橋 純を
イジメていた。純は顔はジャニーズ系で男前なんだがすごく気弱な性格で嫌がらせをされて
もヘラヘラして我慢している。 だから俺は事あるごとに純を殴ったりパシリに使ったりし
て自分のウップンを晴らしていた。 だがそんな事を続けていた6月のある
日教室に一人の女が入ってきた。 それはこのの学校の生徒会長の三年の高
橋 美子だった。 美子はかなりの美少女で顔は後藤マキにによく似ているしスタイルも良く
セーラー服を押し上げている胸元はまだ成長途中だろうが十分な量感を外からでも判断でき
る。そして美子の後ろにはいつも美子の取り巻きをしている2年の前田 良美と中野 由香が
いる二人とも美子ほどではないがまあまあルックスは美少女と言ってもいいだろう。

こいつらはどこに行くにも金魚のフンのように美子の後ろについている。      そし
て会長は俺を見つけるなりまっすぐ向かってきて「あなたが岩下くんね?弟から聞きました
けどうちの純をイジメてるらしいわね、辞めてもらえますか、あなたは周りから相手にされ
ないから純をイジメてストレスを解消したいのかもしれないけどそれなら純をイジメる前に
学校を辞めたらいいんじゃない、とりあえずこの事は学校に報告さしてもらいましたから覚
悟して下さいね。じゃあ」一方的にそう言い残して美子は教室を去っていった。去り際に取
り巻きの二人が俺を汚いものでも見るかのように睨みつけていた。 そして美子が去っ
た教室ではクラスメイト達の失笑が俺に向けられていた。 (そんなまさかこの
学校の生徒会長が純の姉だったなんて、たまたま名字が同じだと思っていたのに、しかし何
もこんな所で恥をかかせなくてもいいじゃないか、しかも学校に報告したって言ってたな、
ヤバいな生徒会長の美子が報告したんなら学校も真剣に動くだろうし下手したら停学処分か
。チクショー純の奴チクりやがって)





そう思い純に報復をしようと思った俺だが良く考えて思い直した、相手があの生徒会長の美
子では相手が悪すぎる、美子は実質この学校の支配者だ。確かに恥をかかされたのは悔しい
がここは泣き寝入りして諦めてこれからは純をイジメるのは辞めよう、そう決めてその日は
家に帰った。 だが家に帰ると母が凄い剣幕で俺の所へ来て「今学校から電話があったけど
あなたイジメをやっていたんですって!なんでそんな事をしたの情けない!」 そう言い俺
の頬を力一杯ビンタして 「今から高橋さんの家に謝りに行くから付いてらっしゃい
!」と言われたので俺は渋々服を着替えて純の家に出かけた。 そして純の家に
つきインターホーンを押すと中からハーイと品のいい女性の声が聞こえてきて玄関からまた
品のいい女性が出てきた。年は40歳くらいだろうか、鈴木京香似でかなりの美女で何よりも
かなり豊満な胸元が興味をそそられた。しかしその純の母親はうちの母が自己紹介をするな
り急に敵意を一杯込めた表情になり「なんですか?」と言ったのでうちの母が「この度は大
変ご迷惑をおかけして申し訳ございません、今日は息子を連れて謝りにきました」 「そう
ですかそれはどうも。





ですが謝られても息子の心の傷は言えません、私はあなたの息子さんを許す気はありません
、今学校にも退学させるように話を持っていってますのでそのつもりで。では」と玄関を閉
めてしまった。うちの母はかなり辛そうに諦め家に帰って行った。 そして俺は退
学の恐怖を感じながらもその日は家に帰りすぐにベットに入り寝た。だが夜父が家に帰って
きて下で母と父がかなり深刻そうに話しているのが聞こえてきた、俺はそれを聞いてきまづ
くなりそのまま下に降りる事もなくもう一度眠りについた。 そして俺はその日夢を見た、
夢の中で俺は周り全てが雷雲で覆われたような真っ黒な世界で一人で立っていたがそこで突
然黒い姿でおよそ人間には見えないいかにも悪魔と言う感じの生き物が俺の前に現れた。そ
してその悪魔みたいな奴は俺に語りかけてきた。 「俺は魔界の住人のザクロ
だ、お前の様子は昨日から見ていた、あんなに周りから厳しい態度で来られると復讐などを
してみたいと思わないか?もしそうなら俺が力を貸してやるぞ、そうだな人の精神や記憶を
思い通りに出来る力を与えてやる、この俺様の力なら人間の気持ちを操作するなんて朝飯前
だからな。どうだ?」


と言われた俺は少し考えたがすぐに「本当にそんな力が手に入るのか!なら頼むぜひその力
をくれ!アイツラに復讐できるなら」そう言うとザクロは「分かった、ではお前は今日の朝
目覚めると自分の中で念じた相手を自分の思い通りにする事ができるようになっているぞ。
この力で何をするかは全てお前の自由だ。ではな」そう 言い残してザクロは去っていった
。そして俺は気が付くとベットの上にいた。 そこで俺はさっきの事を思い出したがくだら
ない、どうせただの夢だろうと思いそのまま忘れようとした。 しかし万が一と言う気持
ちも働いたので少しダメ元で試してみる事にした、そこでまず一番身近な人間として家にい
る人間だが父はもう仕事で既に家を出ているので今家に居るのは母の沙耶だ。 あまり
実の母を操ると言うのも気が進まないがどうせダメ元だしと思いとりあえず母にどんな暗示
をかけるか考えてみた。母は今年39だがまあまあ美人と言ってもいいレベルだろう、だから
少し母の女としての姿を見てみたいと思った俺は母にかける暗示の内容を決めて下に降りて
いった。そして下に降りてみると母の表情はまだ怒りに満ちた顔で俺を見ている。そこで母
は「浩二そこに座りなさい、話があるの」

そう言われたので俺は大人しく指定された椅子に座った。 そして母は「な
んでなの浩二、なぜイジメなんかしたのそんな人として最低な行為を!お母さんは情けない
わ」(はあまた昨日の繰り返しかダルいな)そう思い俺はダメ元で頭の中でさっき決めた暗
示内容を強く念じてみた、そうそれは母が突然発情して周りの状況など気にする事なくオナ
ニーするというものだ。そうした途端今までガミガミしていた母が突然黙ってしまい体をモ
ジモジさせ目がうるみ始め表情が妙に色っぽくなってきた、そして遂にオレが目の前に居る
にも関わらず手を股間に持っていきアソコを擦り始めた。 「アンッアンッハァハァ~」
母はもう暗示通り周りの事など全く気にする事なくオレの事など見えていないかのようにア
エギ出した。そしてそんな母を見ていると俺もムラムラしてきてしまった、相手が実の母だ
なんて事はもう関係なくなっていた。 そして俺は母の体に触り始めまず服の上から
乳を揉んでみた。今まで周りから見下されて当然彼女などいた事もない俺は当然童貞だ。だ
から女の乳を触るのはもちろんこれが始めてだ、その俺にとって母の体はあまりにも魅力的
だった、



触った胸は思ったよりデカク俺の手にはとても収まらないがおれは夢中で揉み続けそして遂に服を脱がしにかかりブラジャーも外して実の母の生乳にしゃぶりついた、さらに新たな暗示を母にかけ性感を普段の10倍にした、そのため胸をしゃぶられた母は気が狂った様にヨガリまくり挙げ句実の息子にを力一杯抱きしめ俺の顔を抱え込み自分の胸に押し付けてきた。「アンッアンッイイ~お願い入れて~」 遂に自分の息子に対して犯される事を自ら求めてきた。 先ほどまで厳しく俺を怒鳴りつけていた母がたった数分でここまで変わるなんてこの力の凄さに俺は深い感動を覚えた。
 
2004/10/06 12:52:31(dGEgzyzk)
12
投稿者: 気持ち悪くなった人
文章キモ
04/11/04 18:31 (vaVE88HV)
13
投稿者: 審査員
話の前半について、もっとコンパクトにまとめること。間延びしている。後半の展開は逆にもっと間延びさせてもいい。
登場人物がいろいろ出てくるのば構わないがもっとメリハリをつけること。
頑張れ、期待してます。
04/11/14 18:36 (R0bJru1H)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.