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魔法・マッサージ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法・マッサージ
投稿者: エンリケ
俺は以前にクレオパトラを犯したエンリケだ。今回はよく芸能人が来るというマッサージの店に行った。俺が店の待合室で待っていると、某グラビアアイドルを多く輩出しているプロダクションのトップグラビアであるさつき(注・仮想会社の仮想人物)が来た。さつきは巨乳の顔がいい女で多くの男がやりたいと思っている。俺もそうだった。さつきは特別室に入っていった。芸能人だからだろうか。女の相手は女の従業員である。しかし、俺は悪い事を考えた。俺がさつきの体をすみからすみまでマッサージしてやるのだ。もちろん裸にしてな。まず手始めの俺は女の従業員を眠りの呪文で眠らせた。そして部屋のベットに腰掛けていたさつきに俺がマッサージすると告げた。さつきは驚いていたが、女の従業員が全員インフルエンザで倒れたといったら簡単に信じた。今年の冬はインフルエンザが大流行しているのだ。部屋の中は暖かく、暑いほどである。まず俺はさつきに服を脱がせた。さつきは用意してたかのようにビキニの大人びた水着を着ていた。大きなおっぱいがまぶしく見える。動くたびに揺れるおっぱいはとても柔らかそうだ。形も綺麗。うつぶせに寝かせて俺は腰を押し、マッサージする人がやりそうなこと一通りをやった。下手だけど、初心者ですといったらあっさりと信じた。いよいよ、メインに入る事にした。うつぶせのままで、ふっくらしたお尻を触りまくった。今からやることは、新しいマッサージですと言っておいた。次に、よつんばいにさせた。でかいおっぱいの水着ががみえる。俺は上からのしかかるようにしておっぱいを揉みまくった。すごく柔らかい!マンコのあたりを刺激すると「アン!」といった。俺はたまらなくなり、例の女性ホルモンを活発化させる性の魔法を使った。さつきはやりたくてたまらない様子だ。俺はさつきとキスをし、水着を脱がせ、おっぱいを再度揉みいじくり、まんこから潮をふかせた。でかい乳を持った女とやる時はパイずりをしてもらうに限る。Hカップはありそうなでかくて綺麗な乳ではさんでもらい、ずりまくった。最後に本番である。騎乗位から初めてバック、正上位、またバックと続けた。騎乗位は揺れる乳を揉みながら何回もつき、さつきは自ら腰を振っていた。正上位はは俺が突きまくりながら、乳を揉みまくった。ベットがぎしぎし言っている。最後のバックは俺の総攻撃だ。さつきは最高と言っていた。さつきと俺はセックスを3回ほど楽しみ、呪文のせいでまだ放心状態のさつきを浮浪者の溜まり場へ連れて行った。ここには女とやりたい男の浮浪者がうじゃうじゃいる。ましてや、美巨乳のさつきならなおさらだ。呪文がここでとけた。俺は素のさつきをさらに犯しまくった。さつきは泣いていた。俺とのセックスが終わりやっと開放されると所に俺が呼んでおいた浮浪者がぞくぞくと現れた。さつきにまとわりつき、おっぱいを揉む者、まんこをいじる者、口にくわえてもらう者、いろいろだが、合計で20人以上はいる。この後さつきは全員とやりまくった。というより、犯された。最後に俺が犯し、大通りに放置した。最高の女だった。今でも時々さつきを犯している・・・・

時々書くので自由に想像しながら読んでみてください。
 
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2004/09/18 19:16:50(Zzktppk5)
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