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オタクな魔法使い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:オタクな魔法使い
投稿者: otaku
「はい、カット!OK!」
実写版セーラームーンの撮影現場では今日も撮影が行なわれていて、セーラー戦士役の5人の女の子達がセーラー戦士のコスチュームを着て演技をしていた。
撮影が一段落して休憩時間になったときに異変は起きた、セーラー戦士役の5人の後ろに黒い球体が現われると徐々に大きくなっていく、そして彼女達の体に触れた途端5人は球体に吸い込まれていった。「くくく…、うまくいったぞ」
ある部屋のベッドに腰掛けながら男が怪しい笑いをしている、そして男の前には球体に吸い込まれたはずの5人が横に並んで立っている、5人は虚ろな表情で直立不動の姿勢のまま動かないでいる。
5人が動かないのは男の不思議な能力のせいだ、男は事故で頭を打ってから不思議な能力を使えるようになった。
アニオタだった男は実写版セーラームーンの5人を自分の物にしたいと考え行動に移した。
そして能力で5人は誘拐され、さらに精神を破壊され男の命令通りに動く奴隷人形にされたのだ。
「スカートを捲って」
「はい…」
男が命令すると5人はスカートの裾を掴み持ち上げていく、スカートが完全に持ち上がると白のレオタードが丸見えになった。
見えているのは下着ではなくレオタードだが、童貞の男には関係ない、男は女の子が自分でスカートを捲ってる事に興奮し5人に近づいていく。
男は5人の前にしゃがみこむと1人づつレオタードとパンストに包まれた下半身を舐めるように見ていく、そして全員の下半身を一通り見終わると次の命令を出した。
「はぁ、たまんない…。次は後ろを向いて四つんばいになって、お尻を突き上げるんだ」
「はい、わかりました…」
5人は後ろを向くと四つんばいになり、お尻を突き上げていく。
男は目の前に突き出された5人のお尻に手を伸ばすとスカート、白のレオタードの上から触っていく、お尻の柔らかい感触を楽しむと、続いて股間に手を伸ばしレオタードの上から触っていく。
「お尻も柔らかくて気持ちいいけど、股間のほうもプニプニして触り心地いいなぁ」
「あっ…ん…あん…」
男が股間を触り続けていると5人は徐々に感じ始め喘ぎ声をあげ始める、5人の喘ぎ声は男をさらに興奮させていく。
「美少女達の喘ぎ声…、感じてるんだな。それじゃ次は俺を感じさせてもらうかな」男はスボンとパンツを脱ぐと、再びベッドに腰掛けると5人に次の命令をする。
「端から1人づつフェラチオするんだ、しっかり奉仕するんだぞ」
「はい、ご奉仕させていただきます…」
端にいたマーズは男の前に跪くと男の股間に顔を埋めフェラチオしていく。
「うほ、いいぞ、口の中に出してやるから飲むんだぞ」
童貞でフェラチオ慣れしてない男は簡単に絶頂に達してマーズの口の中に射精する、それをマーズはチンコを放さずフェラチオしたまま飲み込んでいった。
「ふぅ、気持ちいいぞ、次はマーキュリーがするんだ」
「はい…」
マーズが男の股間から顔を離すと、入れ代わりにマーキュリーが股間に顔を埋めフェラチオをしていく。
能力によって何度でも射精できるようになっている男はマーキュリー、ジュピター、ウ゛ィーナス、ムーンの順番にフェラチオさせると、全員の口の中に射精し精液を飲ませていった。
「ふぅ、気持ち良かったな。それじゃ下の口でもしてもらうかな、壁に手を着いてお尻を突き出せ」
5人は壁に手を付けるとお尻を突き出していく、すると立ちバックの姿勢になった5人の股間の所が光に包まれた。
光が治まると股間の所のレオタード、パンスト、サポーターが消えて5人のオマンコが丸見えになる。男は立ち上がると5人の後ろに座り込み、5人のオマンコをじっくりと見ていく、女の子にとって最も見られたくない大事な所を男に見られていても、精神を破壊され自我を持たない5人は表情を全く変えない。
「やっぱ10代の女の子のオマンコは可愛いねぇ、風俗の女と違ってピンク色だよ。よし、全員オナニーをしろ」
5人は指を自分の股間に持っていくとクリトリスやオマンコをいじりオナニーを始める、しばらくするとオマンコは濡れ始め、全員が声にならない喘ぎ声をあげ始める、そして5人のオマンコからは愛液が溢れだし、淫猥な音と匂いが部屋の中に充満していった。
「これだけ濡れれば平気だろう、それじゃ始めますか」
男はフェラチオのときと同じ順番で5人を犯していく、チンコを挿入されると5人は体を仰け反らせ快感に溢れた喘ぎ声をあげていった。
「凄い、オナニーなんかとは比べものにならないよ、気持ち良すぎる」
男は5人を次々に犯し全員に中出ししていく、5人のオマンコからは白い精液が溢れだし床まで滴れていった。男は満足すると再びベッドに腰掛け5人に命令をする。
「お前達はこれから永遠に俺の奴隷だ、わかつあたら誓いの挨拶をしろ」
「はい…」
5人は男の前に跪くと誓いの挨拶をしていく。
「私達は忠実な性欲処理奴隷です、どんなご命令にも従いますので私達の体をお使いください…」
その日から5人は男の奴隷になり、実写版セーラームーンは5人が行方不明になったので打ち切られた。
精神を破壊された5人は逃げ出すこともできずに、今でも男の奴隷として奉仕している。


 
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2004/08/22 19:28:39(pv/kBpOm)
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