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精子タンク-レストラン01-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精子タンク-レストラン01-
投稿者: まっしヴ
幼さの残る美少女を十二分に味わった俺は、瑠伊の水着を脱がせ、完全に全裸にした。
幾つか『干渉』を施し、瑠伊が『今日家に帰るまで全裸で過しても、自分も回りの人も瑠伊が裸だという事を認識出来ない』ようにさせ、瑠伊が綺麗に日焼けできる様にしてやる、お礼代わりと言う所か。
因みに2人は《今行なわれた淫行の全て》を記憶できていない、質問に答える為記憶の引き出しは出来ても書き込みは出来ない様にさせていた、それに意識や精神は止まったままだ。
少しばかり《対面物》風味を味わうために喋らせていたのである。
何もこの幼い2人の仲を裂く心算などない、《初めて》は頂いてしまったが、こう言う微笑ましい2人には是非想いを成就してもらいたい。
『プールからの帰り道、自分の恋愛感情にとても素直な気持ちになり、その気持ちを相手に伝える』
俺に会ったのも何かの縁だろう、2人に『干渉』を施し手助けをしておく。
2人がいつ《始めて》を過すのかは判らないが、『女性が初めての挿入時も性感を感じ、血も出ないのは普通』と言う『干渉』も追加し、2人の仲がギクシャクしないようにさせる。
尤も、2人の《初めて》が1年後2年後と言う場合もある、そうなれば瑠伊の体に残ったセックス感覚も忘れられているかもしれない。
ああ忘れてた、子宮をパンパンに膨らます程精液を注ぎ込んで『蓋』をしたままだった。
このまま時間を動かせばかなり苦しいだろう、折角のデートが台無しになる、それは避けねばならない。
俺は大志に売店からペットボトル入りのジュースを持って来させ、中身を空にさせてから瑠伊のワレメに宛がわせた。
大好きな少年に横抱きに抱えられ、自ら足を開き、少年の手に持たれた空のペットボトルをワレメに宛がわれる美少女、その表情は嬉しそうで恥かしそうで照れ臭そうで、今の状況にマッチしている。
ぴったりと押し付けられている事を確認し、『蓋』を消去する。
ぷぴるぴゅぷぷるるるうぅぅぅ…
粘ついた濁液が少女の小さな膣口からペットボトルに注ぎ込まれる。
八分目ほどまで溜まった俺の精子・我慢汁と瑠伊の愛液・破瓜の血の混合液入りペットボトル。
それを大志の手で今度は瑠伊の口に宛がわせ、瑠伊に飲み干させる。
愛する少年の手で、自分の処女子宮に注がれた濁液を飲み干す美少女、ごくごくをと喉を慣らして飲んでいる。
全てを終えた少女の姿は、淫裂からとろりと濁液の残りを滴らせ、口の端からは飲み切れなかった分を垂らしている、幼さとのギャップで凄まじくエロい。
2人を元のポーズに戻らせ、『透明状態』になって時間を動かし、俺はプールを出るため歩き出した。
「はぁぁっ!」
後ろで瑠伊の幼い雌鳴きが聞こえる、初めての性交後感覚を訴える膣内が脳に快感信号を叩き込み、耐え切れず声を上げてしまったのだろう。
初々しい少年少女との触合いで大分気分が良くなった俺は、今頃その幼い細腰を暴れ回る性感にぴくぴくくねらせている美少女を思い浮かべながら遊園地を後にした。
さて、どうするか…。
社に戻っても良いが、退屈なプロジェクト会議の真っ最中だろう、どうせ『俺が居ない事は認識出来ない』のだからしばらく時間を潰す事にする。
そう言えば腹が空いてきた、昼は玲子にかかり切りで俺は飯を食っていなかった。
丁度良い、食欲と時間潰し同時に解消するとしよう、目に付いたファミリーレストランに足を向ける。
「いらっしゃいませ」
店内に入るとすぐ傍で声が掛けられた、見ればウェイトレスの1人が丁寧に頭を下げている、来店者の為に1人は入り口に待機する接客方なのだろう。
可愛い制服を着ている、長い黒髪が揺れる頭頂よりやや額側には臙脂色の細いリボンが結んでり、肘丈の白い半袖ブラウスは首元に頭のリボンと同じ色のリボンタイ・袖にフリル・首回りには黒ラインが豊かに膨らむ胸元からV字に肩を通って背中へ走り、そのライン沿いにもフリルがあしらわれている。
丸く膨らむヒップの形を連想させる様に、ふわりと広がったフレアスカートはリボンと同じく臙脂色、腿丈ミニで裾付近に2本の黒ラインが走り、白いフリルが裾を彩っている、そのフリルから伸びるのは艶かしい黒いストッキングに包まれたスラリとした脚、靴は黒く輝く上品なローファー。
上半身と下半身を繋げる細く締まったウエストには、太く黒いベルトリボンが巻かれ、制服全体を特徴的に見せていた。
「お一人様でしょうか?」
にこっと微笑み小首を傾げるその顔は、ほわんと優しそうな可愛い顔立ち、その柔らかい顔立ちを真面目に見せる眼鏡、高校生位だろうか?17~8才に見える。
胸に付けているネームプレートには《高倉葉澄》と書いてあった。
この子にするか…。
俺を席に先導する彼女の後姿を見ながら幾つかの『干渉』を施す。
こういった類の飲食店にしては珍しくダークな色合いを基調とした落ち着いた店内、木目が多く目に付くのも気分を和ませる。
昼時を過ぎ、夕方から夜にかけての込み合う時間の前だからだろう、ちらほらと数える程しか客がいない店内、その中央付近にあるボックス席に誘導された。
「こちらがメニューとなります、ご注文がお決まりになりましたら、そちらにございますベルを押して頂ければご注文を伺いに参りますので、失礼いたします」
丁寧な礼をして離れて行く葉澄の、歩くたびに揺れる尻にひらりひらりと舞うスカートの裾を眺めながら、メニューを開く。
どうせ大して旨い物は出て来ない、適当なコースに決め10分ほど経ってからベルを押した。
「ご注文はお決まりになりましたでしょか?」
「ああ、このコースを」
「はいローマコースでございますね、ローマコースでは前菜・パスタ・お魚料理…ぁん…お肉…料理…ふぁ…」
コース説明をする葉澄のフレアスカートの中に手を入れ股間を弄る、『干渉』通りちゃんと下着は脱いで来た様だ。
『お前は俺の注文を取りに来る、その時下着を脱いでおく』この『干渉』の為に、ベルを押すのを10分待ったのである。
当然この行為は『当たり前の接客』だと葉澄は思っているし、彼女を見た人も全員そう思っている。
「…パン…んん…コーひぃ…とこぉちゃ…ふぅん…どちらになさいますかぁ?」
僅かな指弄りに、その真面目に見える眼鏡を掛けた可愛い顔を上気させ、淫らに語尾を延ばしてしまう艶声で問いかけて来る葉澄。
「紅茶で」
くにゅくにゅと淫裂を弄くっていた手をスカートから抜く、確認は十分だ。
「はい…ごちゅぅもんうけたまわりましたぁ…、はぁ…お飲み物はお料理の前になさいますか?後になさいますか?」
刺激が終わった事で、甘い吐息を混ぜながらもいつもの調子を取り戻す。
「前で」
「承りました…失礼いたします」
注文を伝えに行く葉澄の足取りは、多少覚束無くなっている。
淫裂を弄り回していた指を見ると、粘つく雌液がぬらぬらと絡み付いていた。
かなり性感が拓かれているな…。
愛撫とも言えぬ短い時間、淫裂を弄られただけで愛液を染み出させる女陰、そのあどけないとも感じる顔立ちに反して、その体は深くセックスを知っている様だ。
《濡れ易い体質》と言う可能性を考慮したとしても、ちょっとした指戯に敏感に潤み愛液を染み出させる葉澄の体は、セックスに深く慣れている事が判る。
こういう敏感に愛液を滲ませる女陰を持つ女と言うのは、《ある傾向の経験》を積み重ねている場合が多い、そしてそう言う女との出会いは幸運だ。
「お待たせいたしました、ローマコースの紅茶でございます、では失礼いたします」
紅茶を運んで来た葉澄が、ボックス席の奥に座っている俺の《空いた手前のテーブル》に紅茶を置き、今度は立ち去らずに今紅茶を置いた空席に腰を下ろした。
「お砂糖とミルクはお入れになりますか?」
「いや、そのままで」
「かしこまりました」
そう言うとティーカップを手に取り、ふぅふぅと何度か息を吹きかけてから一口含むと、俺の方を向いて目を瞑り可愛くんっと唇を突き出して来る葉澄。
俺は葉澄を片手で抱き寄せ、ピンクのルージュが引かれた艶やかな唇を奪い、舌で唇を割り、口内の紅茶を味わう。
コレも『俺専用接客』の一つだ。
くちゃ…ちゅる…ぴちゅ…
「ん…ふぅ…んふ…」
葉澄の口内全てに舌を這わせ、それ自体が甘露とも言える唾液ごと紅茶を啜り上げる。
可愛らしい制服を身に纏った美少女が自ら捧げ出す唇を存分に味わう、鼻孔から漏れる吐息は早くも甘く艶っぽい。
口内の全ての紅茶を舐め取ると、また一口含み同じ様に唇を突き出してくる。
その唇を奪いながら、ブラウス越しにそれと判るほど勃起している乳首を、空いている片手で摘む。
「んんっ!…ぅんっ…ふぅ…」
『俺専用接客マニュアル』はブラも外さなければならない。
ブラウスを押し上げる豊かな膨らみ、その頂で鋭角に影を作る肉豆を摘み抓り揉み込む。
「ぅくぅ…ふぅん…んん…」
漏れる鼻息もますます甘く艶を増す。
葉澄に『性感強化』系の『干渉』は施していない、ただ『自分が性感を感じるほど客が満足していると感じ、嬉しくなる』と言う『干渉』だけだ、この『干渉』は素早く濡れたりさせる類の物では無い、それでもおさわり程度の指弄りで男を受け入れる準備をすぐさま整えてくる淫裂や、口内を這い回る舌の感覚で目に見えて勃起を始めた乳首など、敏感に性感を表してくる体は、セックスに対する高い錬度を示している。
幼くすら見える可愛らしいふわっとした顔立ちは、掛けた眼鏡によって葉澄を真面目そうに、セックスなど知識すらロクに持っていない様にも見せると言うのに、その体は深くセックスを知り、拓かれ、愛撫とも言えぬ僅かな刺激にさえ敏感に反応し、男を受け入れる準備を整えていく。
ただ《敏感な体を持つ》と言うだけでは無い、反応の良さがある。
女は見た目では解らないとは言え、葉澄の持つ雰囲気は《簡単に体を開く事を肯定する女》や《遊びのセックスを肯定する女》に感じる《ある種の濁り》を感じない、『力』を持つ影響なのか俺はそう言う気配を正確に嗅ぎ取れる。
古臭い言葉だが貞操観念が希薄な事や、セックスを遊びの一環として考える事を悪いとは言わない、多くの男と肌を合わせる事で磨かれていく女も居るし、そう言う事が好きな女も居る、ただ俺の趣味では無いし、俺には濁った雰囲気に感じられると言うだけだ。
葉澄の持つ雰囲気は清廉で濁りが無い、深く体が拓かれていながらこう言う雰囲気を漂わせているのは、《互いに深く心を許せるパートナー》と《互いの性感を理解し合う》様なセックスに、真面目に取り組み数をこなした事を示す、先程言った《ある傾向の経験》と言うのがこれである。
簡単に言うと、《深く愛し合っている恋人と幸せで濃密なセックスを積み重ねた女》と言う事だ、そういうセックスを日常的に経験していると、女の体はすぐに濡れ始め、恋人に抱き締められただけでも軽いアクメを向かえる程になる。
こう言う女の体は男に大きな快感を齎してくれる、セックスが好きでは無い女性や、セックスは好きでも受身だけで回数を重ねてきた女性とは全く違う、その女独自の深い味が味わえる。
「んふぅ…ぁぷ…はぁ…はぁ…ごまんぞく…はぁ…いただけ…はぁ…ましたか…?」
ティーカップの全ての紅茶を口移しで俺に舐め啜られ、ブラウスにシワが出来るほど乳首を揉み抓り捻られ、汗ばんだ肌を上気させ、眼鏡越しの大きな目をとろとろに蕩けさせた可愛いウェイトレス。
紅茶を飲み終わるタイミングを見計らって、別のウェイトレスが生ハムが並べられた前菜の皿を持ってくる、葉澄は『俺専用の食器』でもあるので、俺の傍から離れない。
「んぅ…しつれぃ…いたします…」
葉澄はふらふらと立ち上がると、ブラウスのボタンを外し始めた。
首元を留めたまま胸下までボタンを外し、そこから下は留めたまま、ボタンを外した部分を左右に開き、豊かに膨らむ若い乳房を絞り出す様にブラウスから出す。
真面目そうな可愛い顔を性感に蕩けさせ、胸部分だけボタンを外した白いブラウスから、白い柔乳を絞り出すウェイトレス、そのまま体をテーブルに横たえる。
前菜の皿を持ち待機していたウェイトレスが、露出した葉澄の双房、そのピンクの頂を中心に生ハムを盛り付けて行く。
「ん…ぁ…っ…」
その刺激だけで鳴く葉澄、空いた両手は臙脂色のスカートのフリルが付いた裾を掴み、胸下まで捲りあげ薄い若草を茂らす白い股間をさらす。
靴の裏を合わせて、足を尻まで引き寄せ180度近くまで両膝を広げ、既にぬらぬらと淫液に塗れた女陰を完全に露出させる。
盛り付けを終えたウェイトレスが一礼して立ち去った。
テーブルの上には、搾り出された豊かな柔乳に綺麗に生ハムを盛られ、両手でスカートの裾を胸下まで捲り、靴の裏を合わせて尻まで引き寄せぱっくりと両膝を開いたノーパンウェイトレス。
その顔は深く長い口付と執拗な乳首への淫戯で蕩け、真面目そうに見える眼鏡の奥から期待に満ちた淫視線を送ってくる。
「おまたせしましたぁ…」
語尾に媚を載せてくる、決して淫乱にしている訳では無い、『俺専用の接客マニュアル』に従い『誠心誠意』接客しているだけだ。
葉澄の持つ《深く拓かれた女体》と『干渉』が混ざり合い、この様な状態を作り出している、まぁでも《淫乱》と余り変らないかな…。
「はあぁぁ…ん…おきゃくさま…あふ…そこはちがい…くぅん…ますぅ…」
ナイフとフォークで生ハムを切る際、わざと乳首を突付き回す、その度にぴくんぴくんと震える肉皿。
拓かれた内ももはぴくぴく痙攣し、レストランの外気にそよぐ淫若草の奥、高いセックス錬度を示す敏感な体を持つとは思えない程ピンクの淫裂からはとぷとぷと雌汁を垂れ流している。
この肉皿ウェイトレスにとって、今客は大満足で料理を食べていると感じられているのだろう、そしてそれをとても嬉しく思っている。
嬉しさは顔に表れ、表情を更に緩ませ、幸せそうに性感に蕩けている。
真面目そうな美少女ウェイトレスが表情を乳首性感にとろとろに蕩かせ、テーブルにその身を仰向けに横たえ、豊かに膨らむ胸をブラウスから搾り出し、そのピンクの頂に生ハムを盛られ、自らスカートを捲り下着を着けていない白い股間を晒し、脚を畳んで膝を大きく開き、ピンクの淫肉裂から淫雌液を溢れさせ、客である俺にナイフとフォークで乳首を突付き回されている。
「はぁん…ぉきゃく…さま…んん…それは…くふぅ…たべられ…ませぇん…ぁあん…」
ナイフとフォークを置き、覆い被さるように口で直接残ったハムの切れ端を舐め取る、ピンクの肉豆を口に含み甘噛みすれば、鳴声をあげながら身を震わせるノーパン肉皿ウェイトレス。
淫勃起で硬くしこった乳首回りを俺の唾液でべとべとにした葉澄、可愛い顔は汗と涎と涙で塗れている。
先程のウェイトレスが既に皿を持って待機していた。
次ぎはパスタだ。
 
レスを見る(5)
2004/08/10 16:49:31(1Wck1uL3)
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