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あやつり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あやつり
投稿者: ばす
俺は今年17の高校2年生だ。
俺の知ってる奴に超金持ちの息子がいる名は白鳥健一、学校にも常に車で送り迎えが付く、だがそれも今日までだ。
急に金持ちが羨ましくなった俺は自分の持つ操り能力で彼とは喋った事さえないが彼を操り友人として家に招待してもらった。
そして彼の家についてそのでかさに驚愕した、家に入ると品の良さそうなおばさんが出てきて「あら!健ちゃんお帰り!お友達を連れてきたの、どうぞゆっくりしていってね。」と言われ俺はそのまま家の中を探索さしてもらったが時間も遅くなり夕飯の時間になったのでそのまま一緒にごちそうになる事にした。
食卓に行くと彼の父、大造と母の恵美子、姉、香奈と妹の香澄がすでに座っていた、行儀良く全員が揃ってから食べるらしい。
そして食事が始まったが俺はその瞬間健一以外の全員を操りの支配に入れた、もちろん健一にも操りはかけたがあくまでそれは家に招待してもらうようにしただけで今は健一は全く普通だ。そして健一以外の全ての人間が俺の思い通りになる状況でまず俺は三人の女を見た、全員かなりハイレベルだ、まず自己紹介をさせよう。
母恵美子42歳 姉香奈21歳 妹香澄13歳中学1年生だ。それではまず前菜ととし母親を頂こうか
 
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2004/08/07 13:08:44(fE2DDkA0)
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