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1:精子タンク-レストラン03-
投稿者:
まっしヴ
「!はっくぅぅ…ん」
俺の歯がソーセージの皮を突き破った振動が、そのソーセージを深く突き込まれた葉澄の膣肉に鋭く甘美な刺激を送る。 その刺激で、また膣口とソーセージの隙間から噴き出す雌汁が、俺の口回りを汚してくる。 鼻孔に流れ込む若い淫臭、美少女の汗と愛液の混じりあった甘酸っぱい香り、そして目前すぐ傍には締まっては緩む桃色の窄まりがパクパクと開閉している。 じゅぷっ…ぷちゅるっ…ぐじゅっ… 「はあぁぁ…だめですぅ…はぁん…おしちゃ…ぅんっ…だしたりぃ…いれたりぃ…らめぇ…」 当然すぐに噛み切ったりなどしない、上下の歯を確りソーセージに減り込ませ固定し、顔を前後に振ってじゅぶじゅぶとピストンする。 だらしなく開き、垂れ流された涎塗れの《今では下の唇》では、「駄目」と言いながらも淫蕩に語尾を延ばし、既に《お客様》に対する言葉遣いすら妖しい。 目一杯開きソーセージを咥え込む《今では上の唇》からは、引き抜いては溢れ、押し込んでは噴き出す媚少女汁が益々その量を増し、尿道口に、肛門に、恥丘の若草に、内腿を伝いガーターベルトで止められて黒いオーバーニーストッキングにまで、筋を作りたらたらと垂れている。 「!ぁんんんっ…らめっ…さきこさぁん…ひぃっ…おしりぃ…なめちゃ…らめぇぇ…」 葉澄の尻に手を置き、マングリ返しを支えていたウェイトレスが、支えていたその手で葉澄の尻タブを開き、溢れ出し流れて来た少女汁にぬらぬらと光りながら弛緩を繰り返している桃色の排泄孔に、ねっとりと舌を這わせ、桃色のシワ1つ1つ、シワの溝1本1本に至るまで余す所無く舌を這わす、当然これも『接客』の一環だ。 同僚の尻穴に口淫を施すウェイトレス、怜悧な美貌を持つ厳しそうな雰囲気を纏わす女で、歳は22~3才位だろうか、葉澄と同じ制服を着ているが、胸に付けているネームプレートにはフロアマネージャー・金城沙希子とある。 葉澄を弄びながら、今まで他のウェイトレスたちをチェックしていたが、皆総じてレベルが高い、美人系・可愛い系・お姉さん系・ロリ系等バラエティにも富んでいる、この店は贔屓にしても良いかも知れない。 じょくっ…ぬちゅっ…ちょぷっ… 「ぁひぃぃ…そぉせぇじぃ…くぅん…くちゅくちゅ…しちゃらめれすぅ…はぁん…おしりぃ…は・あ・ぁ…したぁ…いれちゃいやぁ…ふぅん…」 今ではその艶やかな唇で完全に葉澄の尻穴を覆い、尖らせた舌先で肛門内を穿っている美貌のフロアマネージャー。 美しい上司にぬるぬると舌で尻穴を穿られる度、膣肉がソーセージを締め上げ、外に押し出そうする媚少女淫穴、それに負けじと子宮を押し潰す程にソーセージを深く突き込み、結果ピストンが激しくなり、更に淫らな鳴声をあげ、理性を蕩けさせて行く17歳の優等生美少女ウェイトレス。 眼鏡を曇らせるほど涙と汗と涎に塗れ、理性などかけらも感じられない淫靡な視線を虚空に彷徨わせ、柔乳をブラウスから搾り出し、スカートが完全にその役目を放棄するほど腰を天に突き上げ、股間どころか膝まで淫汁を垂れ流し、膣内には擬似男根たるソーセージ、尻穴には美貌の上司が舌を埋め、2淫穴から生み出される快感に突き出した淫腰をかくかく震わせ、体中余す所無く細胞一片に至るまで性感に漬け込まれ蕩けている、その有様に真面目な雰囲気を纏っていた美少女の面影はもう無い。 大好きな《お兄ちゃん》が時間をかけて、決して無理せず優しく拓いてくれた性感を、全く知らない男に『接客』として弄ばれ、可愛い唇も、甘い口内も、豊かで柔らかく白い双房のピンクの頂きも、たった一人の愛する男を受け入れる為の桃色肉鞘も、排泄器官にはとても見えない可憐な窄まりまでも舐めしゃぶられ、甘噛みされ、挿入されたソーセージを出し入れされ、舌で穿り回されている。 とてつもない程恥かしい格好でとぷとぷ少女の淫汁を垂れ流し、たった一人だけに見せて来た性感漬けのとろとろ媚顔を晒しても、葉澄にとっては『当たり前の接客』であり、『自分の性感はお客様の満足』と感じ《お客様はとても満足している》と嬉しくすら思ってしまう。 「!ぁっふぁぁ…」 もう十分にソーセージに葉澄の淫汁と膣温が染込んだ頃だろう、俺は膣口ギリギリまで吸い着き飛び出している部分のソーセージを噛み千切った。 その振動でまた膣肉に刺激を送られ、びくびくと腰を痙攣させる葉澄。 「んひぃ…おしっおしりぃっ…いれちゃままぬるぬるしちゃらめぇ…んあぁっ」 俺がソーセージを噛み千切り、十分に租借し飲み込んだタイミングを見計らって、可愛い部下ウェイトレスへの尻穴口淫を更に激しくする怜悧なフロアマネージャー。 尻穴快感に膣肉が締まり、完全に埋まっていたソーセージがぬ・ぬ・ぬ・と押し出されてくる。 「!はあぁっ…ぬるぬるぅ…ひぃんっ…さきこさ…あくっ…!ゆびらめぇっ…は・あ・ぁ…」 1~2cm押し出される度にがぶがぶと齧り付き、美少女の膣汁と膣温がたっぷり染込んだソーセージを堪能する。 外性器を歯で刺激し捲り、押し出されるソーセージと共に溢れてくる媚少女汁をちゅくちゅく啜る。 尻穴を攻めるフロアマネージャーは肛門を覆っていた唇を離し、深く指し込んでいた淫舌を抜き、快感で括約筋を蕩かされだらしなく開いたままになり、唾液で奥までふやけていそうな美少女排泄孔に、ソーセージ製造器のスイッチを入れるかの様に人差し指を根元まで挿し込み、ぬぷぬぷとピストンしている。 尻穴が穿られる度、更に高い鳴声をあげるソーセージ製造肉穴ウェイトレス、実は葉澄は女陰よりも尻穴の性感の方を早く拓かれている。 8歳の頃からその幼体に《お兄ちゃん》の愛撫を受けてきた葉澄、しかし8歳と言う幼さでは乳首や女陰・淫核などを愛撫しても刺激が強すぎるか、くすぐったいかのどちらかでなかなか性感には結びついていかない。 だが肛門は違う、《性交快感》とは違うが《排泄の快感》と言うのは幼い頃から感じる事の出来る《尻穴快感》で、誰もが感じる快感なのだ。 肛門への愛撫は羞恥心・嫌悪感を強く刺激されるが、唇と同じ位神経が集中する敏感な器官で、ちゃんとした性感を生み出す性感帯の一つである。 当時15歳だった《お兄ちゃん》がどこでこんな知識を仕入れたのかは知らないが、葉澄がまだ幼く、性感を認識できる程体ができ上がっていない事を判っていた《お兄ちゃん》は、ゆっくりと時間をかけ、集中的に葉澄の排泄孔を解して行った。 当初《肛門を弄り回される》事の余りの恥かしさに泣いた事もあった葉澄だが、決して無理はせず、常に葉澄の体を気遣い、しかし絶対に止めようとしない《お兄ちゃん》の執拗さについに尻穴性感を拓かれ、同時に拡張を施された敏感排泄孔に肉棒を受け入れる。 《前》の処女を失ったのは13歳の葉澄だが、尻穴の処女を失ったのは8歳の時で、以降13歳で《前》の処女を捧げるでの5年間、常に肛門は《お兄ちゃん》の肉棒で穿り回され、幼い尻穴アクメに幼体を震わせていたのだ。 以来《肛門》は葉澄の最も感じる弱点の一つで、今も《お兄ちゃん》の舌と指と肉棒で舐め回され、穿り回され、突き捲られ開拓が進んでいる。 ぬち…ぷちゅ…ちゃぷ…みちぃ… 「いやぁ…さきこさぁん…らめぇ…おしりらめらのぉ…ひぃぃ…!ああぁっゆびまげちゃらめぇっ…ひぃっ…おきゃくさまぁ…そこはぁ…!はぁっ、そこぁたべちゃらめれすぅっ」 沙希子の指が最奥まで葉澄の尻穴を抉り、くにくにと指を曲げ強く腸壁を押す、その感覚に一際強烈に縮み上がった膣肉穴が、膣内に残っていた残り僅かのソーセージをぽちゅんと俺の口へ押し出し、葉澄の最も奥まで入り込み、たっぷりと膣汁と膣温を染込ませた最後の一欠片を味わいながら、陰唇や淫核を甘噛みしてやる。 全てのソーセージを吐き出させ、葉澄の排泄孔に深々と埋めていた指を引き抜く沙希子、ぬらぬらと濡れてはいるがその指先は汚れていない、当然食事を始める時に葉澄の腸内のあった《モノ》は全て綺麗に『消去』してある。 指が抜かれてもすぐには締まらないふやけた肛門、沙希子の口紅で肛門にルージュを引いたように紅く色づき、レストランの外気が流れ込み、肛門内のピンクの肉壁まで晒しながらひくひく痙攣する様は、沙希子の指で生み出された快感に酔っているかの様だ。 ソーセージを押出すほどの締め付けを見せた膣肉、その入り口は3cmのソーセージに開かれていたと言うのに既に閉じ、快感に震えるたび膣汁がとぴゅ…とぴゅ…と噴き出し、パクパク開閉を繰り返す尿道口や、沙希子の指の太さで開きっ放しの肛門内部に流れ込んでいる。 いつ女の頂へ跳ぶか分からない程の性刺激を女陰と肛門に与えられ、絶頂寸前の《臨界》にまで達している葉澄、吹き出た汗に長い髪を張り付かせ、どろりと性感に濁った瞳を更に物欲しそうに俺に向け、だらしなく開き涎を垂れ流す口はへらりと笑みを形作り、あぷあぷと言葉にも鳴声にもならない淫軟語を吐き出す、この凄まじくセックスを求める姿を学校で葉澄を処女と信じ憧れる男子生徒や、真面目で大人しい優等生と思っている教師達に見せてやりたいものだ。 「ぁふ…ぉまんろくぅ…ぅっふ…ぃらぁえ…」 性感漬けの脳と声帯から発せられるふにゃふにゃした言葉、真面目な優等生と評価されている面影などもうどこにも無い。 「ご満足頂けましたでしょうか?コースの最後はデザートになります、少々お待ちくださいませ」 ぐだぐだの性感接客美少女ウェイトレスの言葉を、その一端を担った美貌のフロアマネージャーが代弁する。 言いながら、言葉同様性感にどろどろに蕩け、力などロクに入らない葉澄の体をマングリ返しから解いていく沙希子、テーブルにうつ伏せにさせ、両足首を掴ませ、パスタを盛られた時の姿勢を上下逆にしたようなポーズを取らせる。 美少女がスカートを完全に捲り上げられ、下着を着けていない股間を蛙のようなポーズでこちらに突きだしている、肛門も陰唇も膣口も尿道口も淫核も何も隠していない、それどころか快感汁にべとべとに塗れた股間をだ、全ての穴、陰唇、淫核はひくひく震え、「はやくいれて」と言っている様だ。 「お待たせいたしました、ローマコースのデザート《高倉葉澄》でございます」 くちゅり… 「んふぁぁ…」 テーブルの上でうつ伏せに蕩け腰をこちらに曝け出す葉澄、俺と向かい合う形でその頭側に立つ沙希子が両手を葉澄の尻に手を伸ばし、掌で尻タブを左右に開きながら、人差し指で陰唇を親指で尻穴を開き、本来なら触れる事のないバイト先の外気を両淫穴に流し込む。 膣肉と直腸を外気に晒し、鼻にかかった淫蕩鳴きを洩らす淫穴デザートウェイトレス、膣肉と尻肉の雌肉臭を周囲に匂い立たせ、店内に淫靡な臭気を漂わす。 テーブルに頬を押し付けながら肩越しにこちらを向いた淫顔からは、《臨界》まで張詰めた性感を頂まで跳ばしてくれる《突き上げ》を期待する淫濁の視線、男の肉棒が与えてくれる快感を深く脳に刻み込まれた雌の視線を、眼鏡越しにねっとりと俺に絡み付けてくる。 「んひぃっ…くひゅくひゅぅ…らめれすぅ…くうぅぅん…」 みちっと開かれた両肉穴の中間・会陰に我慢汁塗れの亀頭を押し付け、散々嬲られきりきりと勃起したクリトリスまで擦り下ろす、会陰とクリトリスを何度もぬるぬる往復し美少女の股間肌の感触を亀頭で味わう。 限界勃起で紅く充血しているクリトリスを鯉口で咥え込み、そのしこりを尿道口の敏感な内肌で堪能しながら、たった一人愛する《お兄ちゃん》にしか許してこなかった陰肉芽の表皮を俺の我慢汁塗れにする。 「んあぁ…もうらめれすぅ…たべてぇ…めひあがってぇ…ぐちゅぐちゅぅ…くらさひぃ…」 俺に向け捧げ上げた白い陰尻をくいくいイチモツに擦り付け懇願してくるデザート肉穴ウェイトレス、与えられる快感の大きさを知っているからこそ渇望が強く、どんな事をしてでも欲しくなる。 その上、葉澄にとってこれは『接客』なのだ、『自分が感じる事でお客様が満足』し、『客の満足は嬉しい』のだから益々快感を求め、心理的な歯止めは一切かからない。 心も体も全開でセックスを求める美少女、真面目そうな眼鏡を掛けた淫ら顔を《初めて会った男》に向け、《単なる客でしかない男の肉棒》を自分の体の中に根元まで埋め込んで欲しいと尻を振り股間穴を押し付ける、普段は真面目で大人しいのだろうが、そんな様などこの陰媚態からは想像もつかない。 「!・あっ・あっ・ぁっ・ぁっ・っ・っ…」 膣口に亀頭を押し当て、俺はゆっくりと腰を押し進めた。
レスを見る(7)
2004/08/15 08:15:41(ttfiURBG)
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