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精子タンク-資料室07-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精子タンク-資料室07-
投稿者: まっしヴ
「!!ぷぁっ、だめっ、そこだけは許して、おねがいそこはいやぁ…」
イチモツを口から外し、激しく拒絶する理恵。
しかし姿勢を崩してまで拒絶する気には『なれず』、また口先の拒絶も見る間に勢いを失って行き、全ての淫らを晒す突き出した腰だけをふるふると揺らすのみ、それがまた厭らしい。
差し込んだ指は第一間接辺りまで突き刺さっている。
きつく締め上げているのだろう、万力の様な力が指を締め付ける、だが同時に吸い付き包み込まれるうな柔らかさも感じる。
いけるかもしれない…。
余り奥の方まで穿(ほじく)って処女尻の感触を損ないたくは無い、勿論何処まで深く指を挿し込んだ所でその《味》が変わらないと言うのは理解している、ようはこの処女穴をイチモツで奥まで拓きたと言う俺の気分の問題だ。
「いやぁ…んる…だめ、そこは…ぁむ…ゆびなんか…ささないでぇ…んぅふ」
イチモツに舌を絡ませながら弱弱しく嫌がる理恵、尻穴に初めて受け入れる指、その指がもたらす異様な感覚、しかし『体を動かすほどでは無い』と、『させて上げたい』と思ってしまう。
くにくにと指を曲げる、入り口くらいは解しておかなければならない。
「!んん~っ」
丁度イチモツを咥え込んでいた所で、理恵は悲鳴を上げる事もできない。
理恵の口には俺のイチモツを咥えている間、イチモツの太さ以下には歯を閉じられない『力』を使っている、咥えられたままわめこうが騒ごうが喘ごうがイチモツ噛まれる心配は無い。
尻穴に指を馴染ませながら、空いた手で女陰周りを刺激する。
包皮を押しやりプルプルと勃起している淫核を摘み上げ、液を吐き出す女陰に指を挿し込み、会淫をこりこり押してやり、小指で尿道口を穿ってやる。
それらの行動を取りながら、第一間接までを尻穴に出し入れしたり、シワをななぞり揉み込んでマッサージして処女穴を解す。
夫の前ですらした事の無い、女の淫器が集中する股間を天に突き上げるポーズで、隣に住む独身男に、恩人とは言え夫では無い男に、晒した全てを弄繰り回されている、最も羞恥の集中するその薄紅の窄まりまでも。
それでも理恵は『理恵自身の意思』で、その余りに恥かしい姿勢を保持し続けてしまう。
くにくにと肛門入り口を探る。
健康でストレスを溜め込まないタイプの理恵は玲子と違い、便秘になった事が無い。
当然腸内も綺麗で宿便が溜まっているなどと言う事は無い、だがそれでも次の回の便と言うのは既に製造されているので、完全に綺麗な訳では無い。
その次回の便を『力』で消去させる、これで少なくとも挿入で届く範囲に便は無い。
腸内がスッキリした感覚を理恵に与えてしまっただろうが、今は尻穴を穿られる異様な感覚と、性器周りを弄繰り回される快感で、そんな事には気付かれる心配も無い。
くちゅ・じゅぷ・にちゅ・みゅにゅ・ぷちゅる…
「んん…ぁん…ひぃ…だめぇ…ぁむ…ふむぅ…んぷぁ…そこ…ひぃぃ…」
晒した淫腰の全ての淫器官を突付き回され、穿り回され、弄り回される理恵にはもう何がなんだか分からない。
口淫を続けたい、この羞恥の姿勢を崩したくない、尿道口を触らせてあげたい、女陰を好きに弄らせたい、恥かしいお尻の穴だって弄らせてあげたい…夫にすら思う事の無い欲求を、恩人の隣に住む独身男に感じ、絶対に嫌だと思っていた行為を受け入れていく。
理恵の知るセックスに《肛門》に関する事項は無い。
唯一旦那に愛撫をしても良いか許可を求められた位だが、その時は断固として拒否した。
排泄器官である肛門に指を受け入れる事や、ましてや怒張を受け入れる等、理恵にとってはとんでもない、あり得ない事だ。
だが今、恩人とは言え《夫では無い男の指》が自分の肛門に指し込まれ蠢いている、そしてそれを『させて上げたい』と思い、させて上げている事に『幸せ』を感じている。
「あぁ…いやぁ…おしり…ぁん…おしりとけちゃぅ…はぁ…ゆるして…ひぃぃ…」
自分の口から出ている言葉がどれほど淫靡で、男を昂らせるのか、この人妻は解っているのだろうか?
尻穴を穿る度に、理恵は蕩けた雌鳴きを上げ、女淫はますます汁を溢れさせ始める。
やはりとんでもない淫肛門だな…。
肛虐に対する性感を感じている理恵を見て確信する。
肛門性交による女性側の性感と言うのは、肛門から直腸までに感じる挿入感も当然あるが、初めは《肛門までをセックスに使っている》と言う《性に蕩けた自分の厭らしさ》で精神を追い込む事により感じるものだ。
当然数をこなして行けば肛門性交自体で快感を得る事ができる、肛門は神経が集中する立派な性感帯なのだから。
だが初めて肛門を弄繰り回され、快感を感じる等と言う事はありえない。
だが理恵は「尻が蕩ける」と言っている、理恵の肛門が淫肛門であると確信する所以である。
今では女陰周りには一切手を触れず、両手で肛門を弄繰り回す。
「ぁあ…おしりぃ…んぁ…ぁふ…だめぇ…はぁむ…んはぁ…」
肛門の快感度数を『視て』みると、肛門に性器周りと同じ程の性感覚が発生して、脳に送られている。
薄紅の窄まりは更に激しく開閉を繰り返し、蜜壷からは悦汁を溢れ出させ、淫核は限界を極める程の勃起を見せる。
「ぷぁ…あ…なにを…んん…する…つもりなの?…はぁぁ…」
俺は理恵の口からイチモツを抜き、椅子に上がると理恵の後ろに回り、天頂の蜜壷にイチモツの茎を押し当てる。
「ああぁぁ…いやぁ…こんな…こんなかっこうで…いれないでぇ…」
全てを晒す羞恥の姿勢で挿入されると思ったのか、理恵はふるふると顔を振り泣きそうになる。
「まだ入れませんよ…そっちにはね」
手を使いイチモツを女陰に擦りつけ十分に淫粘汁を塗すと、モノ欲しそうに弛緩を繰り返す薄紅の窄まりに宛がう。
「ひっ!」
「理恵さんのお尻の処女、貰うよ」
ゆっくりと、腰をひねり回転を加えて、覆い被さるように挿入を開始する。
「あああぁぁぁっ!いやっいやっそんな所になんて変よ!あぁっはああぁぁぁ…」
淫雌の本能か、嫌がりながらも大きくイキを吐き肛門の力を抜く理恵。
限界まで開かれた肛門がカリ首をぶちゅっと飲み込む。
「あはぁ!くうぅ…だめ…だめよ…そんなところ…なんて…だめ…はぁ…あぁあつぃ…」
「理恵さんのお尻、きつくて凄い締め付けで『気持ち良い』よ」
『行為』が途切れている訳では無いので言う必要は無いが、言えば理恵の感じる『幸福感』が増す、肛門は初めての怒張にも柔軟に開いてくるが、理恵の精神はそうは行かない、初めての肛門姦、それも今まで排泄器官としか思っていなかった最も恥かしい器官の一つに灼熱の肉棒が、性交の一環として窄まりを押し開き進入してくるのだ、そんな性交を理恵は知らない、混乱する精神を落ち着かせ行為を受け入れ易くする為にも、言っておいた方が良いのだ。
みちみちと理恵の尻肉を引き伸ばしながら挿し込まれて行くどす黒いイチモツ。
白く滑らかな尻を突き上げ、その羞恥の窄まりに男の怒張を挿し込まれて行く美しく貞淑な人妻。
「はぁ…はぁ…お…ねが…はぁ…い…ゆる…し…はぁ…て…はぁ…」
挿入時とは違い、浅く早い呼吸を繰り返す、深い呼吸は尻穴を閉めてしまい理恵自身が辛いのだ。
10年以上のセックスキャリアの中誰も、旦那すらも味わう事が出来なかった理恵の直腸。
うねうねとイチモツに絡むその粘り付く感触が素晴しい、動きの俊敏さ異常性では女陰に譲るモノの、この締め付けと粘り付く様な腸壁の感触が堪らない。
ギリギリと肛門すらも押し込む様に腰を押し出し、イチモツを埋めて行く。
強引に開かれた肛門の感覚に、理恵の全身からは玉のような汗が噴き出し、滑らかな媚肌を彩る。
「はぁ…はぁ…あ…つぃ…の…あぁ…あつぃ…はぁ…」
異常な挿入である事は未だに理恵の心の中にはあるが、それでも尻穴を俺のイチモツに開かれ、挿し込まれる感覚は『したい事をさせてあげた幸せな気持ち』を生み、心を穏やかにして行く。
今はもう肛門に突き刺さった灼熱感を、荒い息を付きながらうわ言の様に洩らすのみだ。
「あはぁぁぁぁ………」
ついに最奥のS字結腸の腸壁に達する亀頭、明らかに艶のある鳴声を上げる理恵。
「理恵さんの後ろの処女穴、熱くてぬるぬるしてきつくて最高に『気持ち良い』よ」
途端に蠢き始める淫尻内。
「くっぅ…」
肛門付近では奥に向かって、直腸内では肛門に向かって、それぞれうねうねとイチモツの根元と茎・亀頭を刺激してくる。
何とか射精はこらえた物の、やはりこちらの穴もバケモノ並みの淫穴だ。
理屈は解る、肛門付近の動きは2つの括約筋が肛門を閉めようと動いている為だ、奥の動きは腸内のイチモツを押し出そうとする排便時の蠢動、だがこれ程まで俊敏に蠢く尻肉は体験した事が無い。
おまけにねっとりと絡み付く腸粘膜と、ぎりぎりと締め付けられるだが柔らかい感触が、譬え様も無い心地良さをイチモツに送り込んでくる。
「んん…はぁ…おねがい…ぬい…て…くふ…あの…その…はぁ…あぁ…お…おトイレに…」
当然、腸が排便時の動きをしていると言う事は、理恵に便意を与えていると言う事になる。
「それは《ニセモノの便意》ですよ、理恵さんのお尻を埋めちゃったので、脳が勘違いして排泄しようとしてるんです」
尻穴にイチモツを突き込まれていると言うのに、トイレに行きたい事を伝えるのにも頬を染める理恵、その様に危うく射精しそうになるイチモツを宥め、解説してやる。
「あぁ…でも…でも…あぁぁ…で…でちゃぅ…はぁぁぁ…」
強烈な便意に限界まで開かれた肛門、理恵にとっては今すぐにでも便が顔を出しそうに思えるのだろう。
マングリ返しで腰を突きだし、男の肉棒を尻穴に受け入れていながら、その顔は少女の様に排便の羞恥に震えいやいやをしている。
あまり視覚効果で刺激しないで欲しいものだ、イチモツからの感触だけで手一杯だと言うのに…。
「じゃあ試しに出してみたら如何です?」
意地悪く言い放つ。
「そ、そんな…あぁ…でも…でも…ああぁぁ…だめ…も、もう…」
肛門の締め付けが僅かに、ほんの僅かに緩む。
「!あぁっ…くぅぅっ………いやぁ…」
出せる筈が無い、排便の欲求を脳に与えているのは腸内を圧迫する俺のイチモツなのだ、どれだけいきんでも排便は出来ないし、肛門も閉じる事が出来ない。
「あぁぁ…いやぁ…おねがぁい…んん…ぬいてぇ…もう…くふぅ…」
マングリ返しで性器周りをドロドロに蕩かしている美女に、そんな厭らしい艶混じりの拒絶をされて、大人しくイチモツを抜く男がいたら会ってみたいものだ。
ウネウネと信じられない俊敏さでイチモツに絡み付く尻内感触を愉しみながら、ピストンを開始する。
「ああっ!だめっ抜いてはだめっ、いまは…はあぁぁぁ…」
ゆっくりと引き抜き始めると、今まで「ぬいて」と言っていた口が全く逆の事を言い出す、出て行くイチモツがまるで便のように感じられるのだろう、人前で排便など理恵にとっては最も考えられない事だろうし。
「だめ…ぁはぁ…でちゃぅ…ぁん…でちゃってる…もう…ふぁ…」
排便の快感と、淫尻が隠し持っていた高い肛門性交への順応性で感じる性感が混じり合い、甘い鳴声を洩らす理恵。
肛門にカリが引っかかるとまた挿し込んで行く。
「はぁくふぅぅ…」
肺の空気全てを押し出される様な長く甘い息を吐く。
また抜く。
「あぁぁ…ぁん…はぁ…いやぁ…ぁふ…ふぅん…」
挿し込む。
「ぁくううぅぅぅ…」
ゆっくりと何度も何度も突き入れる。
実穂の時とは違い『力』で肛門の受け入れ体制を整えていない、いきなり高速でピストンなどしたら淫肛門と言えど裂ける恐れがある、理恵は始めての肛姦なのだ。
それにこの肛門内感触が、急性な動きなど必要無いほどの凄まじい快感をイチモツに叩き込んでくる。
無数の舌がイチモツを舐め下ろす様な腸壁の蠢動、肛門付近では常にきつく締め上げ扱き上げて来る内外二つの括約筋、ねっとりと絡み付く腸粘膜、みちっと張り付く肛門外皮。
「んぁぁ…いやぁ…へん…なの…ふぅ…おしり…あぁ…おりしなのに…んふぅ…」
マングリ返しで蕩けた股間を突きだし、夫では無い男に圧し掛かられ、排泄器官である肛門を初めて男の怒張に進入され、初めての肛門姦で甘い雌鳴きを上げる美しい人妻。
その淫ら腰は性感に従順で、既に妖しく艶やかにくねり、イチモツと尻肉に更なる淫刺激を得ようと蠢く。
灼熱の怒張に全開まで開かれた肛門をぐちぐちと出入りされ、内臓を押し上げられ、または全てが引き摺り出されてしまいそうな、異様である筈なのに何故か甘い初めての感覚。
その顔は泣きそうになりながら便意を訴えていた先程とは違い、美しい眉は快感の度にぴくん…ぴくん…と反応し、半眼の目は虚空を彷徨い、頬は上気し、半開きの艶唇はふるふると小さく痙攣し甘い雌の吐息を洩らす、平素では絶対に見る事など出来ない性に蕩けた媚雌の表情を浮べている。
「初めてのお尻セックスで感じてる理恵さん、凄くエッチで可愛いよ」
「いやぁ…ひぅ…そんな…そんなふぅに…ぁん…いわ…ないでぇ…」
初めて体験する尻穴の性快感に蕩けていた顔を、見る間に赤く染め泣きそうな、でも全然快感を隠せていない表情にして背ける、その様だけで射精したくなる程淫靡だ。
ぐぷ・ぶちゅ・ぐち・ぷちゃ・ぷぶ
尻穴のほぐれに伴い段々と突き込みスピードを上げて行く。
「んくぅ…だめ…んん…おしり…ぁん…おしり…ふぅん…」
高まり切羽詰って行く人妻の鳴声。
早まる突き込みにも柔軟に対応し、イチモツに絡み付き締め付け舐め下ろし扱き上げる媚尻肉、この淫ら尻を味わったのは理恵の人生でも俺だけ、恋人でも旦那でも無く、隣に住む独身男である俺だけなのだ。
穏やかな雰囲気を纏わす美しい人妻が、自愛に満ちた顔で娘を見詰める美貌の若母が、パート先の埃っぽい地下資料室で、マングリ返しで股間のどろどろに蕩けた淫器官の全てを晒し、隣に住む独身男に圧し掛かられ、その肉棒を初めての尻穴にがつがつ突き込まれ淫らにくねらせ、たっぷりとした乳肉をふるふる揺らし、楚々とした顔を尻穴性感に蕩かせ、甘い香りの熱い吐息と共に、淫雌の鳴声を上げている。
俺だけが、ただ俺一人だけが引き出す事の出来る理恵の雌。
「あぁ、だめ、ゆるして、ふぅん、おしり、あぁん、おしりとけちゃぅ…」
追い込まれて行く理恵に呼応して、柔軟な尻内肉の動きが更に妖しく峻烈になって行く。
ねっとりと絡み付く粘膜は熱く、舐め下ろす舌の様な動きはその枚数を増やし、更にきつく激しく締め上げ扱き上げてくる肛門。
必死に射精欲求を抑える、どうせ射精しても勃起が治まる事など無いが、この処女淫尻に敗北はしたくない、絶対に先にイかせてやる。
ガツガツと突き込みながら挿し込む方向を変え、腰に捻りを加え、時に肛門付近を、時に最奥の腸壁を擦り捲り、絶頂のプロセスを開始しようとする処女尻穴の全ての味を堪能する。
「もうっ、はぁぁ…もうもうっ…あぁ!あああぁぁぁぁ………」
びくんと一瞬媚尻が痙攣すると強烈に絡み付き締め上げてくる淫尻肉。
みちゅぅっと絡み付きバイブレーションの様な細かい痙攣をイチモツに叩き込む腸壁、イチモツ全てを飲み込もうと蠢動し強烈に根元を扱き上げてくる肛門。
脳神経を焼き切られるような快感を叩き込まれ、射精を開始する。
「ひっ!?んふぅあああぁぁぁぁぁ…………」
初めての尻穴絶頂から送られてくる快感の処理を開始したばかりだと言うのに、吐き出された濁液の熱さにまた付き上げられ、更にそれらを合わせた様な『強大な絶頂感』が射精と共に尻穴から広がり意識を吹き飛ばされそうな勢いで最絶頂に駆け昇らされる理恵。
全身からぶぁっと汗を噴き出し、突き込まれた媚尻をふるふる痙攣させ、女陰は潮を吹くかのようにだぷだぷと雌液を吐き出し、汁に塗れた淫核は限界を超えてまだ勃起するようにぷるぷる震え、媚乳は汗と濁液に煌きながらその頂を更にきりきりと硬くしこらせる、それでも自らの両胸の脇に膝を引き寄せ、腰を天に付き出すマングリ返しは崩さない、いや更にきつく膝を引き寄せ腰を高く付き上げてさえいる。
絶頂にぴくぴくと微振動をしている顔は、寄せた眉根、きつく閉じた目、雌鳴きを上げたままの形の媚唇で、処理する膨大な性快感の大きさを示すかの様で、凄まじく淫美だ。
嘗て無いと言えるほどの量をびゅーびゅーと直腸に浴びせかけ、濁液塗れにして行く。
「はぁ……っ…ぁ…っ……ふぅ……っ…」
諾々と注ぎ込まれるその感覚に、絶頂で固まる理恵の口が更にか細い鳴声を絞り出す。
初めての尻絶頂と『本物のイチモツだけで引き出された絶頂』が同時に尻穴で爆発し、脳に叩き込まれている理恵は動く事も出来ない、マングリ返しで固まったまま、晒した淫器官の全てで淫靡な痙攣を繰り返し、と声にならない悦鳴き繰り返すばかりだ。
ごりごりと扱き上げてくる肛門の動きを利用し、引き抜きながら尿道に残る濁液を絞り出す。
ぬびゅっと抜け出る亀頭、峻烈な締め付けは尻穴をすぐさま塞ぎ元の楚々とした姿に復元するが、内圧で肛門付近の濁液をぴゅっと吐き出し、とろりと粘る白汁を滴らせ濁液の筋を作る窄まりを痙攣させ、その付近を汗と雌汁でどろどろにしている様は、何も知らなかった頃では決して無い、肛虐の悦びを知ってしまった淫肛門である事を物語っている。
「…ぁっ………っ………ぁっ………っ」
考えられない程の性快感に塗れ漬け込まれた脳は、未だに快感の処理をしきれず、びくびくと媚態を震わせ、くちから引付けの様な細声を零すのみ。
『上限の2倍近い性快感を処理』しているのだ、当然だろう。
理恵に与えた干渉の一つ『感じる性感の上限を外す』の効果だ。
女性の感じる性感には上限がある、それ以上の性感は強すぎる刺激となり、かえって性感を阻害してしまう。
だがこの『干渉』で、理恵はどれだけ大きな快感を感じても、全てをきちんと快感として受け止める事が出来る。
未だ全く勃起が治まらない俺のイツモツの全てを注ぎ込むのだ、それくらいはしないと理恵がもたない。
理恵の体に使っていた姿勢補助の『力』を外し、理恵を抱き上げる。
「!!…!……ぁっ!…」
それだけでまたイク、今の理恵は絶頂により敏感になった体中何処を触ってもイク。
今度は俺が椅子に腰掛け、理恵の腕を俺の首に回させ、足を腰に絡ませ、座った男に抱き突く形で女が男の腰に脚を絡み付ける姿勢、対面座位をとらせる。
ビクビクとイき続ける理恵のどろどろに蕩けた女陰、その真下にイチモツか来る様、腰を支える手で位置を併せる。
滴る雌汁がイチモツに絡み付き、ねっとりと絡み突く感触を愉しみながら、ゆっくりと理恵の腰を下ろした。
 
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2004/08/05 10:45:47(N4uVTH4q)
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