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1:精子タンク-レストラン02-
投稿者:
まっしヴ
「はぁっ…ぁっ…ぁつぃ…はぁぁ…ぁくっ…」
腰回りの淫器官を全て開きこちらに向けた葉澄。 両手で自分の両足首を持ち、膝を曲げ大きく脚を開いている、その内腿に盛り付けられて行くパスタ。 腿の中程丈の黒いセパレートストッキングをガーターベルトで止めている、そのストッキングと腿肉の境から股間に向かい脚の付け根までを肉皿にして、ふるふるとパスタが盛られた内腿を振るわせる。 ピンクの陰唇を開き、雌汁を噴き出す膣口まで晒す程の開脚を強いられる肉皿ウェイトレス。 冷ましてあるとは言えまだ熱いパスタを敏感な内腿に盛られ、か弱い悲鳴をあげている。 「はくっ…おまたせ…いたし…ました…あぁっ…」 盛り付けを終えくウェイトレスが去ると、熱さに呻きながら健気に告げて来る葉澄。 「はあっ…つ…つめたい…んん」 フォークを取り、雌汁に塗れた淫液に擦りつけると、膝側からパスタをくるくる巻いていく。 「んはぁっ…あつぃ…はあぁぁ…」 フォークに巻かれたパスタを、また開かれた陰唇に擦りつけ、たっぷりと美少女の淫液を塗してから口に入れる。 「ふぅん…ぁんっ…ぁふぅ…くぅんっ…」 パスタを巻く前と後で何度も何度も淫裂を突付き回り擦り捲る、包皮を押し退け、精一杯背伸びしているクリトリスをフォークの腹で押し潰す、その度に短く鋭い鳴声を何度もあげる肉皿。 今はもう熱さではなく、快感で内腿を震わす淫汁スープスパのスープ壷と化した葉澄。 淫戯では無く『接客』である事で、葉澄は愛する恋人とのセックス以上に性欲を開放している。 どれほど深く心を許せる相手でも、セックスに於ける羞恥心や罪悪感・背徳感・嫌悪感と言う感情はゼロにはならない、しかしウェイトレスをしている葉澄は『当たり前の接客』にそれらの感情を抱く事はない。 更に『性感を感じる程、客は満足していると感じ、嬉しくなる』と言う『干渉』がある、客が満足すれば嬉しくなり、満足してもらう為にただでさえ深く拓かれた敏感な葉澄の体は更に貪欲に性感を求めていく。 可愛い顔を真面目そうに見せる眼鏡の内側を、全ての歯止めを取り払われた性感でどろどろに蕩かし、涙・涎・汗に塗れさせる美少女。 「あくぅ…おきゃく…さまっ…ひぅん…そこは…たべられ…ふぁ…ませんんっ…ぁひぃぃ…」 内腿を汚すパスタの残りを直接口で舐め取っていく、内腿を付け根まで舐め反対に移り、散々パスタを擦り付けた淫裂まで口の中に収め、縦横無尽に舌を這わす。。 パスタの味に塗れた陰唇の裏からクリトリスの根元まで残さず舌を這わせ、甘噛みし、吸い上げ、思う様美少女肉皿ウェイトレスを鳴かせ捲る。 客に股間の全てを晒し、客の唾液に内股をぬらぬら光らせ、女陰を口に含まれ、びくびくと体を震わせ、その度にぷるぷると搾り出した柔乳を揺らし、汗を吹き出させ、涙を流し、涎を垂れ流す眼鏡を掛けた美少女。 本来なら愛する恋人にしか許す事の無い淫裂に、初めて会う一見の客が吸い突き、恋人と共に育ててきた女陰の全てを舐めしゃぶられている。 それでもこのノーパンノーブラ肉皿ウェイトレスは、膝をほぼ水平にまで広げ、腰を突き出す様にし、自らの敏感な淫裂の全てを客の口内に預けても、『誠心誠意真心を込めた当たり前の接客』をしていると思っている。 くちゅ…ぷちょ…ちゃる… 「んあぁ…だめですぅ…たべられませぇん…そこ…はぁん…」 注文を聞く気持ちで下着を脱ぎ、皿を置く気持ちで乳房を晒し、フォークとナイフを並べる気持ちで股を開き、営業スマイルを浮べる気持ちで淫ら顔を晒して喘ぐ肉皿ウェイトレス葉澄。 体中を快感に蕩かすほど、葉澄は己の接客で《お客様》が満足している事を感じ、それを嬉しく思い、更に《お客様》に満足してもらう為、快感を求める。 「ぅくぅ…ごまんぞく…ふぅ…いたらけ…ましたかぁ…?…はふぅ…」 擦りつけたパスタの味が全くし無くなるまで散々舐めしゃぶり、ただでさえどろどろに淫水を溢れさせていた淫肉裂を、唾液まみれにしてから口を離す。 息も絶え絶えと言う口調とは裏腹に、股間に在る膣口・尿道口・肛門、全ての性感発生淫肉穴をぱくぱくと弛緩させ、「もっと吸って」「もっと舐めて」「もっと穿って」と更なる快感を要求している様に見える。 先程のウェイトレスが、今度はメインディッシュの一つ《魚料理》の皿を持ち、既に待機していた。 「ぁふ…しつれぃ…ぃたしぃ…くぅん…ますぅ…」 体中の細胞全てを淫穴口淫性感に漬け込まれ、ロクに入らぬ力を入れてがくがくと体を震わせながらテーブルから降り、今度はその下に潜り込む肉皿ウェイトレス。 普通に置かれるメインディッシュの魚料理、しかしそのテーブルの下では、俺のズボンのファスナーを下ろし、ぎりぎりと勃起する灼熱の肉棒をレストランの外気に晒させ、ゆるゆると手で上下に擦る淫肉接客ウェイトレスが、イチモツに刺激を与えてくる。 当然、『お客様が性感を感じるほど、《自分の接客》に満足していると感じる』と言う『干渉』も与えている、ぎりぎりといきり立ち、尿道口か我慢汁をらたらたらと垂れ流す俺のイチモツの状態をみて、はぅぅ…と淫らな、そして嬉しそうなため息をつきながら手コキ接客をする葉澄。 「ウェイトレスさんは何歳なのかな?」 少し過去を聞いておこう、《真面目そうな少女が深くセックスに馴染んだ体を持っている》と言うのは興味がある。 「はぁぁ…じゅうなな…ですぅ…」 尿道口を指先でくりゅくりゅと穿りながら、我慢汁を亀頭全体に塗す手コキウェイトレス。 『客の質問に答える』のも『接客』だ。 料理を口に運びながら、葉澄の過去を聞いて行く。 びくびく痙攣する熱い肉棒に柔らかい指を絡ませ様々に刺激してくる、イチモツが指戯に反応する度、嬉しそうに淫吐息をつきながら俺の質問に答えていく葉澄。 葉澄が処女を失ったのは13才、相手は家族ぐるみで付合いのある近所の家の《お兄ちゃん》、7歳年上で小さい頃から葉澄もその男に良く懐き、男も葉澄を妹の様に可愛がってくれたと言う。 実は葉澄が8歳くらいの頃から「ないしょだよ」と言って色々と葉澄に教え込んでいたと言うこの男、葉澄も《大好きなお兄ちゃん》がする事に特に疑問も持たず、《赤ちゃんはコウノトリが運んでくる》と信じていた時分から、色々な性戯をその幼体に受け入れて来た。 コレで男の方に恋愛感情が無く《弄ぶだけ》の心算だったら悲劇だが、そうはならず、男は7歳年下の少女に対し常に真摯な態度で付合って来たらしい、まあそれも問題だとは思うが。 現在では正式に交際を両家の親に発表しており、婚約者として交際を続けながら、葉澄の高校卒業を待って結婚するとの事だ。 幼い頃から自分を可愛がり、幼心に恋愛感情を抱き続け、現在では恋人になった《お兄ちゃん》、どちらかと言えば恥ずかしがり屋で羞恥心を強く感じるタイプの葉澄だが、その《お兄ちゃん》とのセックスでは、《長い間で培われた信頼と恋愛感情》と《幼い頃からの慣れ》もあり、互いの性感に正直な深く激しく互いを求め合うセックスをすると言う。 学校では葉澄の纏う雰囲気通りの真面目な優等生らしい、成績も良く、進学せずに結婚し家庭に入ってしまう事を教師達から惜しまれているとか。 少し大人しいが友達も多く、男子生徒にも人気が高く、教師にも受けが良い真面目な優等生と言う雰囲気を纏わす美少女、しかしその体は幼い頃から性開発され、あらゆる性感を拓かれ、恋人と互いの体が解け合う様なセックスをしている事を、友人や教師、憧れを抱いている男子達は考えもつかないだろう。 勿論どれほど体が拓けていても、そんな風に考えたり求めたりするのは《お兄ちゃん》だけだ、学校では処女と思われているほど《そう言う方面》に付いては硬いと言う葉澄。 幼い頃から恋心を抱き続けた7歳年上の《お兄ちゃん》、エッチな事をする際も常に葉澄を気にかけ、ゆっくりと時間をかけて馴染ませてくれた、そのお陰で葉澄はセックスに対する罪悪感・背徳感を少なくし、素直に《お兄ちゃん》を求め、その想いに体も習い、《お兄ちゃん》の為だけに深くセックスに拓かれて来た訳である。 僅かな刺激にも反応する敏感な体を持つに至った経緯は、そう言う理由だったのだ。 テーブルの下で我慢汁塗れになったイチモツに鼻を寄せ、男臭を胸一杯に吸い込んでは淫らにため息をついている葉澄、ただ一人の男のためだけに拓かれた体は、その《唯一人では無い男》の前で今拓かれている。 やはり《弄ぶ》時には獲物の過去を知るに限る、処女も良いが、こう言う経験を積んでいる女の体を味わうのが何より気分が乗ってくる。 魚料理を食べ終わると、丁度先程のウェイトレスが次ぎの皿、メインディッシュ・肉料理を持って歩いてきた。 「あぁ…し、しつれい…いたしますぅ…」 少々気落ちした風でテーブルの下から這い出してくる葉澄。 魚料理を食べている間は《葉澄の性交履歴を暴く》と決めていたので、手コキはさせてもフェラチオは許していなかったのだ、それは舌を這わせる事も含められる。 『接客』では羞恥心も罪悪感も背徳感もを感じない分、《お兄ちゃん》とのセックス以上に体の欲求に正直な状態の葉澄、尿道口から滲み出る我慢汁を指に擦り付け、その指を咥え我慢汁を味わうくらいしかイチモツを味わえなかった事が不満らしい。 再びテーブルに上がる葉澄、今度は搾り出した柔乳の両脇に両手で膝を引き寄せ、肩と両肘でテーブルに体を支え、下着を着けず、今までの手コキで焦らされ続けた分の淫雌液でびちゃびちゃに汚れた股間全てを晒し、天に突き出す姿勢・マングリ返しのポーズを取る。 「ぁんんっくぅぅん…」 皿の上に無造作に置かれた《肉料理》、それを葉澄の淫裂に押し込んでいくウェイトレス、じゅぶじゅぶと《肉料理》を飲み込んでいく膣口。 ついに《お兄ちゃん》にしか許さず、コレからも《お兄ちゃん》専用だった筈の淫肉鞘までも肉皿として《肉料理・人肌に暖めた直径3cm全長15cmのソーセージ》を詰め込まれていく葉澄、だが唇を割って吐き出されたのは、拒絶でも嫌悪でも無く悦びの淫鳴き。 「んぁぁ…いっぱぃ…いっぱぃぃ…」 ピンクの肉棒を3cm程女陰から出した状態で最奥に達し甘く呻く葉澄、短い擬似男根を生やした膣詰めソーセージウェイトレス。 蜜壷に肉棒を詰め込まれた事で、溢れ出た淫汁が前と後ろ、尿道口と肛門に流れ、膣を満たされた快感にぱくぱくと開閉する《両排泄羞恥穴》を更に汚す。 料理を持ってきたウェイトレスが、今度は立ち去らず、後ろから葉澄の白い尻に手を置き、無理なポーズを維持させる為に支える。 長い髪をテーブルに広げ、胸の部分だけのボタンを外したフリルのブラウスから柔らかそうに歪む豊乳を搾り出し、臙脂色のスカートは腰を天に突き上げる事で完全に捲れ、本来なら少女の《一番大事な人》にしか見せる事の無い全てをバイト先の外気に晒し、大好きな《お兄ちゃん》の肉棒だけに進入を許してきた少女穴にソーセージを詰め込まれ、ソーセージに押し出された甘蜜で更に股間をべとべとに汚し、同僚のウェイトレスに尻を支えられている淫膣ソーセージ積めウェイトレス。 「んふぅ…おまたせぇ…いたしましたぁ…ぁん…おめしあがりくださぃ…」 今まで唯一人にしか見せてこなかった、そしてこれからもそうなる筈だった《淫らに蕩けた雌顔》を、初めて会った男に嬉々として向ける美少女ウェイトレス。 膣肉を圧迫してくる感覚に、一気に高まる性感が、俺への『接客』満足度につながり、葉澄は嬉しくてたまらないのだろう。 眼鏡越しの淫蕩視線は期待に満ち、股間に生えた擬似男根がぴくぴくと震え、膣口との隙間から更に雌汁を溢れさせる。 フォークもナイフも持たず、俺はいきなり口を近づけ、美少女ウェイトレスの股間に生えた淫液塗れの擬似男根に齧り付いた。
レスを見る(3)
2004/08/12 17:59:58(Ny.8JQIX)
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