ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
精子タンク-資料室02-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:精子タンク-資料室02-
投稿者: まっしヴ
理恵の膣口を押し広げ俺の亀頭が膣内に入っていく。
そのままじっくり時間をかけ、嘗て3人の男しか味わった事がない理恵の淫穴感触を楽しむ。
内ヒダの一つ一つをカリでぷるぷる弾き、俺のイチモツでザーメンを膣壁に摺り込みながら最奥を目指す、その胎内は熱く柔らかい。
玲子の様なぎゅうぎゅうとした締め付けも、実穂の様な弾き返す様な弾力性も無いが、熟成された女の女陰は突きいれられた男の欲棒を何処までも優しく包みこむ。
しかしそんな思いも亀頭が子宮口に着くまでだった。
きゅぅぅっ!
ぬぷっと音がしそうな程の濃密さで亀頭が子宮口に接続された瞬間、理恵の膣口が俺のイチモツを強烈に締め上げてきた。
膣内が理恵の淫汁で潤うまで、緩く出し入れを続ける心算だったが、その締め付けに堪らず動きを止める。
性欲の塊となっている今の俺に、この不意打ちは効いた、口で1度抜いて無ければ危うく射精させられる所だった。
表情を止めたままの理恵の顔を睨み付ける。
なんてマンコしてやがる…。
確かに暖かく柔らかく包み込んでくる理恵の膣内は心地良い、だがあの胸や尻の素晴しさに比べれば余りに平凡、多少期待外れに思っていた。
完全に油断して差し込んだ途端、正に喰らい付かれた。
必死に競り上がってこようとする射精感を堪える、入り口は未だに緩む事無く、俺のイチモツの太さを確めるようにくにくにと伸縮を繰り返す。
イチモツを理恵の腰に打ち込んだまま射精欲求と戦っていると、段々と胎内が熱を持ってきたのが伝わってくる。
ぬ・ぬ・る・ぬぅ
「く…うっ」
そんな音が聞こえた気がした、その時には既に射精させられていた。
子宮口に押し付けられたままどっくどっくと亀頭から迸るザーメン、理恵が唯一旦那のみに犯す事を許した最奥の子袋を俺の精液が浸す。
しかしそんな感慨に耽る余裕は俺には無かった、裏筋を扱き上げられる様な感触が何度もイチモツを襲い、尿道を子宮口が吸い上げ、腰が抜ける程の快感を送り込まれる。
2射目の性汁を一滴残らず飲み込まれるまでの間、俺は硬直したように動く事が出来ず、ただただ送り込まれる快感を甘受し続けた。
ようやく一心地が着き、イチモツを引き抜く。
理恵は表情を止めたまま顔を俺に向けている、その姿は一切の衣服を着けておらず素晴しい胸も尻も晒し、眼に眩しい程白い内ももを大きく開き、愛する男以外には見せた事のない淫裂から、旦那以外には許さなかった白濁粘液をトロトロと溢れさせている。
バケモノかこの女…。
膣内の熱が上がって来たと想った瞬間、挿入時には気付かなかった小ヒダたちが一斉にその体積を増し、射精感を堪えていたイチモツにぬめぬめと絡み着いて来た。
その感触はあっさりと我慢の限界を超えさせ、更に射精が始まったと感じるや尿道に接する膣内下部のヒダが入り口から奥に向かいきゅぅきゅぅ蠢動し始め尿道を扱き上げてくる。
精液の熱を感じた子宮が伸縮し、吸い上げる様に鯉口に張り付き、精液を残らず飲み干した。
その女陰は服を着ていた時の理恵同様、外見からでは計り知れない、差し込まれた淫棒の全てを吸い尽す稀有な淫穴だった。
三擦り半どころでは無い、たった一挿しで俺が射精させられたのだ、あのままハゲがこの女陰に挑んでいたら、死ぬまで腰を振り続けたかもしれない、それ程の魔淫穴だ。
だが、今の俺にとっては好都合、正気に戻るまで、その奇跡のような吸精器に思う存分ザーメンを注がせてもらう。
引き抜いたときには既にピタリと閉じていた膣口に、イチモツを宛がう。
続け様に2度の射精を強いられても、今のイチモツは衰える事は無い、未だにギンギンと血を流し込まれ、完全勃起している。
再びゆっくりとその淫口を押し広げる。
理恵の淫口は先程イチモツを絞り上げていた時のままで狭くきつい、この女陰にとってはまだ性交は始まったばかりと言う事か。
良いだろう、その穴が閉じなくなる位、どろどろに犯してやる。
ぐ、ぐ、と肉棒を押し込む、尿道を扱き上げるような蠢動は治まっているが、肥大したヒダはそのまま差し込まれてきたイチモツにうねうねと纏わり着いてくる。
もし理恵が性にオープンな感情を持っていたら、さぞ多くの男を惹き着けただろう、だが10年以上のセックスキャリアを持つこのオマンコを味わった男は俺を含めたった4人。
理恵と同じ時間を過して来ながら、このオマンコを味わう事の無かった多くの男達に感じる優越感と共に、俺より先にこの淫肉穴に欲棒を突き込んだ3人の男達に対する強烈な嫉妬を覚える。
穏やかな人柄を持つこの女性が、辛い想い等微塵も見せず病床の夫を看病するこの人妻が、健やかに真直ぐな成長を見せる娘を育てるこの母が、その体の内に隠し持つには余りに淫らな魔性とも言える肉穴。
小さい頃から人の集まるとその中心に理恵が居た、『読んだ』時に流れ込んできた、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、職場…その全てで理恵はマドンナだった、だがそれに驕る事無くおっとりとした和やかな雰囲気はそのままで、常に周囲を暖かな気持ちにさせる男女共に好かれる女性だと。
一昔前の恋愛小説に出てくる王道のヒロインそのままの様な女性、しかし微笑み一つで周囲を和ませる穏やかな美女が持つその秘唇は、突き込み一つで雄を狂わす淫雌の魔穴である。
半分ほど差し込んだ所でもう3度目の射精欲求に襲われる、くにくにと締め付けてくる淫口、ぬめぬめとイチモツ中に絡み突く媚ヒダ、射精した時は膣口から奥に向かって蠢いていた下肉と違い、このヒダたちは子宮から膣口に向けて蠢動している、その動きがイチモツを止めていてさえ突き込んでいる様な間隔を与え、否が応にもにも射精の欲求が高まってしまう。
これほどセックスに特化した穴を持つ女に会ったのは初めてだ、理恵から流れ込んできた性交中の記憶がいやに短かったのも頷ける、セックスに対し罪悪感や背徳感が強い理恵だ、その最中の記憶を無意識の内に忘れ去ろうとしたのでは無いかと想っていたが、何の事は無い旦那を含めた3人の男達は皆一様に一突きで射精させられていただけだったのだ。
何故俺が『呑』まれたのかが解った、お預けにされていたのは半年では無い、10年以上のセックスキャリア全てで、理恵はお預けを喰らっていたのだ。
絶頂を極めた事はある、だがそれは全て淫技や淫具、又はギリギリまでそれらの力を借りて高められ、最後の一突きを男自身が突き込む事で迎えたものばかりだった、淫液が泡立つ程の注送をされた事が無い、膣壁がひり付く程突き捲られた事が無い、理性が飛ぶ程子宮を押しつぶされた事が無い、似たような体験は全て張り方・ニセモノでしか与えられなかった。
愛する男との睦み合いだ、理恵にとってはどんな形であれ満足していた、おまけにセックスに対し肯定的になれない自分にとってすぐ終わるのは好都合でもあった、だが体はそうは行かない、これだけの淫肉が股間に付いていれば、その性欲は計り知れない程強い、与えられる事の無い本物のセックスに、理性の裏で澱み濁り溜まって行く淫肉の不満。
最近の記憶と比べると、高校の頃はまだ性交の記憶が多少長く残っている、恐らく膣肉の動きがまだ鈍かったのだろう、それでも当時の男は1分と持たなかったが。
淫肉穴が性交に目覚めて行くと共に、突き込めばすぐさま射精してしまう男の欲棒に対応し、穴の中の動きはどんどん峻烈になって行く、子宮に亀頭を押し付けた瞬間、普通の女穴では考えられない動きで肥大しイチモツに絡み着いて来たヒダや、膣内下部肉の尿道を扱く蠢動、何時でも亀頭吸引を開始出来うる子宮の俊敏な動き、それら全てが少しでも男の淫棒を味わおうと、雄の濁液を逃すまいとする雌穴の成長、そんな哀しい成長をする程に、理恵の女淫は飢えていた。
存在だけで周囲を和ませ、妻として家を守り病める夫を元気付け、母として毅然とした態度で娘に不安を与えまいとした、畏敬の念すら抱かせるこの女性の股間の奥はそれ程までに餓えていたのだ。
控えていた『思考読取』の力を久し振りに使った相手から、俺を『呑』みうる稀有な淫欲を流し込まれた今の状況を想う。
理恵にとっては不運でも、理恵の雌穴に取っては運命の出会いかも知れないな…。
どうせ理恵の旦那は助かるまい、万に一つも回復の見込みは無い、それこそ奇跡でも起きなければ快方に向かう事は無いし、仮に回復しても一生ベッドの生活を強いられる、今のままでは後1年を待たずに死ぬ。
それなら理恵を俺の性交奴隷に堕す代りに、旦那には安らかに眠りを与えてやろう、強い発作を併発する病気らしく、旦那の苦しむ姿を何度も見ている理恵、苦しみの中ではなく、静かな夜の湖面のような安らぎの中で眠りに付くような死を。
一生かかっても使いきれぬ程の金ならある、母1人娘1人位養っていく等どうと言う事も無い。
いずれ香奈枝も奴隷に堕す、母娘奴隷として永久に俺の欲棒に膝ま付かせる。
稀代の淫穴をもつ女の娘は如何程のモノか、今から楽しみだ…。
亀頭に感じる子宮口の吸い付きを感じながら、俺は射精を開始した。
 
2004/07/30 23:29:36(9JD0qYKJ)
2
投稿者: まっしヴ
「妹好きで時間停止好き」さん感想有難うございます。
やはり肉体破壊まで行くとチョット引いちゃいますから、自分が。
血はロストバージン位で十分です。
実穂の場合、変に思われちゃうと友達いなくなっちゃうかな、と。
脳内設定では友達多い娘ですので、ちょっと気を使って…。
今回のテキストですが、凄まじいオマンコを持つ理恵さん、主人公長々と思考
してますが、リベンジも一突きめで出しちゃってます。
いい加減性描写の方に移らないと…。
まっしヴでした。
04/07/30 23:43 (9JD0qYKJ)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.