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1:ソフト<第二章>
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まこと
ある日曜の昼、俺はいつものように、妹の由佳との行為にふけっていた。そんなとき俺の携帯が鳴った。電話は友達の高弘からだった。(電話の内容は、カラオケの誘いだった)由佳との行為を終わらせ、高弘との約束の場所へ向かった。高弘とカラオケをし、ゲーセンで遊んでいるとあっと言う間に時間は経ち、時計の針が夜10時をまわっていた。俺達はそんなことには全く気づかず遊んでいた。するとそこに高弘の姉の美紀さんが現れた。美紀さんは近くの短大に通う20歳で、背が高く、スラッとしていて、妹の由佳の幼い感じとは全く逆の、いかにもお姉さんといった感じの女性である。たまたま他の友達と遊びに来てて発見されてしまったのだ。美紀さんは高弘に「いったい何時だと思ってるの?遊んでばかりじゃ大学受からないぞ!」などと言いながら頭を軽く小突いていた。そして俺に「いつも弟が誘っちゃってごめんなさいね」と笑顔で話しかけてきた。俺はその可愛らしい笑顔にぼーっとしてると美紀さんは、近くにあった椅子の角につまづき転んでしまった。俺は助けようと手を差す出したそのとき、美紀さんのスカートからチラッとピンクの下着が目に飛び込んできた。美紀さんに手を貸し立ち上がらせ、時間も遅いことだし俺達は帰ることにした。俺は帰り道、さっきの美紀さんのパンチラが頭から離れなかった。そして家に着く頃には、次の相手は高弘の姉である美紀さんにしようと決めていた。家に着くと、早速パソコンを起動させ名前を<美紀>と打ち込んだ。この前と同じように画面が光ると、そこはさっき俺と高弘がいたゲーセンだった。しかし高弘はいなくて、どうやら俺と美紀さんの二人だけのようだった。美紀さんは俺に近づき「ねぇ?さっき私の下着見てたでしょ?」と言ってきた。更に「私ね!まこと君にわざと見せたのよ!もっと見たい?」そう誘ってきた。俺は二度目ということもあり、落ち着いて「美紀さんの下着もっと見たいです!」と答えた。美紀さんは俺の手を取り女子トイレへと向かった。女子トイレに入ると個室に導かれ、狭い空間に二人きりになった。美紀さんは自分のスカートを捲り、俺に下着を見せつけた。
2004/07/26 22:18:23(tbBVOVS8)
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