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精子タンク-お医者さんゴッコ03(終)-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精子タンク-お医者さんゴッコ03(終)-
投稿者: まっしヴ
「お兄ちゃんにもオチンチンいれてもらいたい?」
更にきゅきゅっと締め付けてくる、やはり兄貴の事を聞くと効果が高い。
「あぁ…おにぃちゃぁんん…おちんっんふぅ…んん~…」
既に何を言っているのか、自分で理解出来てるかが怪しい、カクカクと頷く実穂。
俯いて結合部を見ている実穂の半開きの口から、一滴の唾液が結合部に向かって落ちていく。
「んひぃっきもひぃいっきもひ~……」
その視覚効果で更に羞恥心を煽られ、快感に転化すると言うルーチンワークを強いられる。
「少し動かしてみようか?」
実穂の腰に添えていた手を尻の方に回し、ぐいっと持ち上げる。
「は・あ・あ・ぁ・ぁ・ぁ…」
押し込まれていた周囲の淫肉がイチモツと共に外に出てくる、じゅぷじゅぷと内部にたまっていた淫汁を溢れさせるオマンコ、その汁に塗れ自分の中から引き出されていくイチモツ。
「んぁっぅうっくふぅ…」
半分ほど抜いて、またズブズブと差し込む。
再び巻き込まれイチモツと共にオマンコに潜り込んで行く淫肉、差し込まれる事で溢れてくる愛液、その凄まじくエロい視覚効果とオマンコに感じる実感覚で、目の前に火花が飛ぶほど感じる実穂。
ゆっくりめのリズムで実穂の体を上下する、ゆっさゆっさと揺れる乳房、カクカクと揺れる頭。
既に精神干渉による縛りなど必要無い程感じている実穂、オマンコに送り込まれる快感が全てと言っても良い。
「んんあっ…あぁぁ…ひぃっ…んふぅ…はぁっ…んぁん…」
リズムを保って暫く抜き差しする、食い入る様にオマンコを見つめている実穂の口から漏れる喘ぎ。
そこで行き成り上下運動を止める。
「んぁ?んぅ~…やぁぁ…上げたりぃ…下げたりぃ…もっとぉ…もっとしてぇ…」
いやいやと駄々をこねる子どもの様に、ユルユルと首を横に振る実穂。
「いやぁ僕も疲れてしまってね、だから美穂ちゃんが自分でお尻を動かせば良いかなって思うんだ」
俺はソファに体を横たえ、騎乗位の姿勢を取らせる。
「はぁんッ…じぶん…でぇ…?」
「そう、美穂ちゃんのエッチなオマンコの一番感じるエッチな所、美穂ちゃんが自分でお尻をくねくね振って確めてごらん」
その言葉にまたきゅんきゅんとオマンコが伸縮する。
「うぁ…ん…うふぅ…」
俺の胸に両手をあて、それを支えにのろのろと腰を上げていく。
「ひぃっひゃぁぁん、うくっっ~!」
僅かに腰が浮いた事で快感が走り、力が抜けて勢い良く腰を落としてしまう実穂、そのためその鋭いつき上げが子宮を押し上げ、悲鳴を上げてしまう。
「はひぃ…んあっ…く~ん…ひんっ…ああぁ…はぁんっ」
ぬぷぅ…ぷちゅんっ…ぷちゅるぅ…ぷちゃっ…にゅぷぷぅ…ぱちゅるっ…
溌剌とした17歳の女子高生が、サマーセーター越しでも判るほど乳首を起たせ、股間に切れ込みの入ったオマンコ・尻タブ丸見え状態のカットジーンズを履きながら、横になっている男の股間に尻を載せ、淫靡な水音を響き渡らせ、平日の(実穂にとっては休日だが)オフィスビルのロビーで淫尻をくねらせ、その処女マンコに好きでもない男のイチモツを咥え込んでいる。
その顔は完全に蕩け、上気した頬、焦点を結ばぬ眼、半開きの口は僅かに微笑み、クーラーの効いた部屋だと言うのに玉のような汗が涙・涎と共にテラテラと光っている。
ぬぷっくぴゅっぷちゅっぶぷっぷぴっちゅくっ…
実穂の腰が段々早くなって行く。
「はぁっふひっんあぁっんんっくぅっあぃっひぃっ」
喘ぎ声も早く激しく響き渡る。
単純な縦のストローク、それもイチモツを三分の一程度しか引き抜かない上下動、峻烈な締め付けのオマンコはそれでも射精まで持って行けるが、少しは変化も欲しいところだ。
俺は実穂の淫尻に両手を添え、尻が落ちて来た所でぐるんと回してやった。
「んひぃぃ~~~!!」
腰を落としたままがくがくと震える、イチモツの付け根を支点にオマンコがかき回される感覚に、さっきからイきっぱなしの状態だが、更に高い所に突き上げられた様だ。
「こんな風にお尻をエッチに回すと、美穂ちゃんのエッチポイント纏めて刺激できるよ」
「はぁっはくぅうっいひっいぁ~…」
にゅぷぷぷぅぅ…ちゅくるるるぅぅ…
ぐるぐると尻を回してやる、かき回されるオマンコ内もだが、押し付けたスーツ生地にザリザリと刺激される外性器から送られてくる快感にまた昇りつめる実穂。
「さて、僕も疲れが取れてきたし、ちょっと姿勢を変えよう」
一度イチモツを抜く、溜め込まれた愛液がぷぴゅっと吹き出る。
「きゃんっんはぁぁ…らめぇ…ぬひちゃぁあ…ぁふ…らめえ」
ねだる実穂に呼応するようにオマンコがパクパクと開閉する、その度にまたあふれ出る処女汁。
そのエロい眺めを楽しみながら、実穂の上体を座面にうつ伏せ、下半身を座面から出し、膝を床に付けさせるバックの姿勢を取らせる。
こちらに向けられた美尻、その股間を隠す筈のジーンズの基底部は細く縒れてオマンコに入り込み、何も隠していないのと同じだ。
さらに切り込みが尻の方に広がっていて、愛液に濡れたピンク色の尻穴までさらけ出されている。
そんな淫尻が「早く入れて」とばかりにクネクネピクピク震えているのだ。
「実穂ちゃんのお尻の穴見えてるよ、とってもエッチにピクピクしてるね」
濡れたアナルのシワをくるくるとなぞる。
「はぁっ!いっいやぁ!だめそこぉ、だめなのぉ…おしりだめぇっ」
きゅぅぅっとすぼめられる尻穴、どれだけ快感に溶けていても、初めて尻穴に触れられる感覚は実穂に抵抗心を蘇らせた様だ。
「実穂ちゃんが出したエッチ汁に濡れてとってもエッチになってるよ、それにすごく熱くなってる」
構わずにゅちにゅち刺激する。
「はぁんっいあぁ…らめぇ…えぇ…ひぅだめぇ…あはぁ…」
アナルの様子を実況され、愛液を塗りこまれるように刺激される、自分でも見た事など無い穴を、初めて会った男が見て弄っている。
凄まじい羞恥、そして快感に変わる。
本来なら《尻穴弄り>羞恥心>快感に転化>快感》というプロセスだが、実穂にとっては《尻穴弄り>快感》と言う認識になっている。
『力』で快感度数を調べて見ると、実穂の感じる尻穴快感はクリと同じくらいだ、それだけ尻穴への羞恥が強いのだろう。
「いあはっ、おしりっ、おしっりぃぃ…」
人差し指の第一間接までをクチョクチョとピストンさせる、そのままイチモツをヒクつくオマンコに一気に差し込んだ。
「ん"っぁぁぁっ!!」
「実穂ちゃんのエッチなオマンコとお尻、凄く気持ち良くしてあげるからね」
そして一気にギリギリまで引き抜く。
「ぁふぅぁぅんんぁっ!!」
また挿す。
「きぃぃあぁぁっ!!」
抜く。
「ぁきっふあぁ、いひぃ」
高速で更にイチモツの全長を使ったピストン。
尻穴には既に人差し指と中指の2本が根元まで差し込まれ、直腸を弄繰り回している。
「あひぃ・んぁあっ・ふくぅ・いひぃ・ふあっ・んくぅ」
ぐぷっずぶっぷぶっぐじゅっじゅくっぱちゅっ
裸よりもエロいオマンコ・尻穴丸出しカットジーンズで男に尻を差し出し、尻穴とオマンコに2穴同時攻めをされるボーイッシュな美少女。
高速ピストンのため、オマンコからは淫水音が辺りに響き渡り、打ち付けられた肉と肉が淫らな打楽器のようだ。
尻穴の指を抜く。
「あぁん?はひぃぃいいい!!あつぅいぃぃ…」
両手でがっしりと淫尻を掴み、オマンコから抜いたイチモツを一気に根元までアナルに挿し込む、『力』で尻穴の力を抜きさらに伸縮性を高めておいたので初めてでも挿入でき、筋肉も傷めなかったようだ。
そのまま『力』を使って、イチモツの位置をオマンコと尻穴を行き来するようにさせる。
「んぁ・あひぃ・いあぁ・くふ・ひふぃ・らめぇ・あっぃ・うきぃ」
掴んだ淫尻を上下左右に回す。
ぐぷるぅっ・ぷぴちゅぅっ・ぐじゅぅるるっ・ぬちゃっ
高速ピストンは動く淫尻にも狙いを外す事無く、オマンコとアナルをえぐる。
2穴のあらゆる方向を刺激され気も狂わんばかりの実穂。
初めて会った男に処女マンコも処女アナルも奪われてしまった美少女、座面に上半身を預け、下半身から叩きこまれる快感にがくがくと体が揺れる。
「んふぁっ・んふぁっ・んふぁっんふぁっんふぁっんぁっんぁっぁっぁっぁっぁっ」
ぐじゅっ・じゅぶっ・びゅにゅっ・ぷぶっ・ぐぷっ…
そろそろ実穂が最も高い所に昇り詰めそうだ、オマンコもアナルもイチモツを更に深く迎え入れようと蠢動している。
「ひんっんっんんっんぁっふぁっはぁあっふくぅぅっあああああぁぁぁぁぁ!!!」
強烈な締りの中、まずは子宮口に亀頭を押し付け射精。
「ひぃぃぃぃっっっ!!!」
初めて受けるザーメンの熱さを感じた処女子宮、その感覚に悲鳴を上げる。
びゅーびゅーと精液を噴出しながら今度はアナルに突き込む。
「はああぁぁ!!!ぁつぅいいいぃぃぃっ!!!」
肛門から直腸まで噴出する精子の熱さにまた悲鳴を上げる。
射精が終わるまで行き来を繰り返す。
ぶびゅーぶじゅーびしゃぁぐびゅぷじゅるぅ…
最後の一滴を子宮に流し込み、肛門とオマンコに『力』で蓋をする。
玲子のモノとは違い、子宮口ではなく膣口に蓋をした、これで実穂のオマンコとアナルは俺以外の誰も受け入れる事は出来ない。
ソファにグッタリと上体を預け、下半身を支えていた膝も崩して座り込む実穂。
「はひぃ……んあぁ……ふぅぅ………」
その口からはまだ快感の余韻が喘ぎとなって漏れている。
汗と涎と涙がべったり塗りたくられた顔は上気し、口元は半開きで唾液が糸を引いて垂れ流しになっている。
荒い呼吸に上下する胸がプルプルと振るえ、いまだに収まらない乳首勃起がブラとセーターを押し上げている。
股間を覆うカットジーンズは完全に濡れてしまい、縒れた基底部はオマンコの中に入り陰唇が完全に露出しており、未だヒクつくオマンコは愛液と精子と処女血の混合物を床に溢れさせ、水溜りを作っている。
せっかく出会えた面白い少女だ、俺がじっくり仕込んでやろう。
蓋をした時に既に決めていたが、実穂のしどけない有様でその想いを強くする。
『今までの行為は治療行為なので、絶対に疑問に思わない』
『股間の液体は薬なので今日一日そのままにしておく』
『外出する時は常にそのジーンズを履き、隠してはならない、学校に行くときも下半身はジーンズだけ履く』
『その姿を他の人が見ても特に疑問は感じ無いが、男は必ず触ってくるので抵抗してはいけない』
『学校内で実穂に挨拶をする時はクリトリスにジーンズ越しでキスをする』
『お兄ちゃんの事が凄く好きで、他の男に興味を抱かないが、絶対にお兄ちゃんと性行為に及ぼうと思わない』
等など、幾つの命令・精神干渉をあたえる。
その後、実穂が兄貴にしたフェラチオを説明させながら実践させイチモツを綺麗にし、診察終了を告げて実穂を開放した。
連絡先などを聞く必要は無い、俺の力があれば何処にいても実穂を捕捉出来るからだ。
すっかり気分も良くなり、俺に向かって礼までして去って行く実穂、その尻は淫液に塗れ、にちゅにちゅと音を立てていた。
さて、どうやって育てて行こうかな…、そんな事を考えながら俺は外回りに戻った。
 
2004/07/26 00:17:09(sLdSIszg)
2
投稿者: まっしヴ
お医者さんゴッコの章がこんなに長くなるとは…、当初の予定では1回のはず
だったのに。
なんだよ「おにいちゃんしゅきぃ…」って実穂ちゃん…。
それに主人公の力もどんどん際限無くなって来てるし…。
もっと時間停止のエッチ色を強くする心算だったのに、操りメインになっちゃ
ってるし…。
玲子の夜の章は長くなりそうです。

感想をくれた皆様、有難うございます。
どっかで見た様なネタばかりのエロ駄文ですが、がんばっていこうと思いま
す。

まっしヴでした。
04/07/26 00:34 (sLdSIszg)
3
投稿者: 匿名
いやいや、長いとは言っても全編エロの、冗長の無い
濃厚な長さなので全然問題ないと思いますよ。
女にしても男にしても壊れたような台詞回しはあまり好みでは
ないのですが、まっしヴさんの持ち味だと思うのでこれでいいのでしょう。

ゆっくりでもいいので、これからもいい作品期待しています。
04/07/26 00:58 (7BcP9O4c)
4
投稿者: 妹好きで時間停止好き
お兄ちゃん大好き…な設定に萌えました(笑)

長さは気になりませんが、出来たら時間停止能力をメインにしていただけると有り難いですね。操り系は他にもありますので。

ともあれ、貴重な時間停止系ですので長く書いていただけることを期待いたします。
04/07/26 03:11 (qTs17l2i)
5
投稿者: まっしヴ
「匿名」さん、「妹好きで時間停止好き」さん感想有難うございます。
発情状態の女性の口調については改善して行こうと思ってます、改めて読み返
して見るとかなり『読みにくい&うるさい』と自分でも感じましたし。
ただ、実穂の設定は『純情淫乱』にしてあったので、快感度数が高まってくる
と壊れ口調になってしまいました、大好きなお兄ちゃんにキスより先にフェラ
しちゃう少女なので…。
時間停止能力メインの方向については…がんばって行こうと思っています。
今思うと、昼の章で『操り』をしてしまったのが悔やまれます、玲子は『時間
停止』他の女性は『操り』等の区別化をしておけば良かったな、と。
玲子に主人公以外の男を絡ませる心算が無いので、その中でどこまでバリエー
ションを出していけるか、ですね。
まっしヴでした。
04/07/26 14:45 (.T4PXgtH)
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