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精子タンク-お医者さんゴッコ02-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精子タンク-お医者さんゴッコ02-
投稿者: まっしヴ
「お兄ちゃんにここ触って貰いたい?」
俺は実穂の盛り上がる恥丘に手を添えた。
「ひっ、ひぃいいぃぁぁああ!!」
びくびくと震える実穂、軽く恥丘に触れられただけで軽くイった様だ。
じゅくじゅくと愛液を噴出すオマンコ、それを吸いとり見る間に色濃く股間にシミを作るカットジーンズ。
「ぁひっあひぃっ…さわっ…んん…てぇぇ!!」
「お兄ちゃんに『ここ』摘んで弄ってもらいたい?」
ジーンズ生地を押し上げるほどに肥大したクリを生地越しに摘み上げる。
「はぁ!!はひぃぅぅうう……あのっあのっ…あぁ…らっ…めぇぇッ…そこぉ…」
がくがくと震えながら、既に気分の悪さなど快感に押し流され、感じ捲る実穂、それでもクリトリスを刺激される羞恥は無駄な抵抗をする。
「弄ってもらいたい?」
「いぁっいやぁぁぁ…そんんぅ…ひぃあぁぁ…はひいぃっ、いりってぇ、みほのくぃとぃすぅいりってぇぇええ!!」
カクカクと頷きながら願望だけを口にする実穂。
見も知らない男を医者と信じ、その行為は自分を癒す為と信じ、乳首を摘まれ、クリトリスを摘み上げられ捏ね繰り回されるその姿は、いつもの彼女を知っている者が見たらどう思うだろう。
快感に解け切った表情、虚ろな眼は虚空を彷徨い、口はだらしなく開き涎を垂らし、抵抗しようと俺の手に添えられていた手は何時の間にか押し付ける様になり、ピッタリと閉じていた筈の両腿は広らかれ、正に淫を貪る雌獣の様相である。
「こんな風に指入れられたりとか?」
中指を立て、カットジーンズの股間の切込みから実穂の膣口にじゅぶじゅぶと埋め込む。
「はっ!はああぁぁぁっ!!」
途端、強烈に締め付けられる指、引く事も進む事も許され無い程の締め付け。
「いぁっ!らめっらめらめっっ!」
ギリギリと押し込む、指先には膣肉とはちがう感触。
「ひぃっ!それっらめっ!!おにちゃっいあぁっ!」
処女膜だ。
「入れられたりとかしてみたい?」
顔を寄せ耳元で囁く様に繰り返す。
虚空を彷徨っていた瞳が此方を向く、潤んだ目、半開きの誘うような唇、実穂が小さく頷いた時、俺はその艶めく処女唇を奪った。
「んん!ふんん~んっむ、ぁはぁ…ん~~むう~~」
ぬちっぷちゅっくちゅっぬちょぷちょじゅるぅぅ…。
実穂にとっては始めてのキス、激しく舌を絡ませ、唾液を交換し、自分と相手の口内の境界があいまいになる程のディープキス。
その間にも片手は乳首をひねり上げ、もう片方は膣内をジュプジュプと指でピストンする。
知らない男にファーストキスを奪われ、乳首を愛撫され、オマンコは指で蹂躙される実穂。
誰にも見せた事の無い、大好きな兄貴ですら知らない実穂の媚態を満喫する俺。
5分程も実穂の口を犯していただろうか、唇を離すと実穂の目からはらはらと涙がこぼれてきた。
「…おにぃちゃ…にっ…グス…おにっ…ちゃっ…とぉっ…ヒック…おいたのにぃ…」
ファーストキスの相手は兄貴に…そんな願望があったのだろう。
「ぁ!ああっ!っぃやあぁ!!!」
乳首を弄くっていた手を股間に持って行き、生地越しでも分かる程ヒクついた淋しそうなクリをつまんでやる。
腰が浮く、180度開脚に近い姿勢で股間を俺の手に押し付けてくる、1ピストン・1摘み毎に内股がビクビク震える実穂。
ぐちょくちょ・ぐにくに…
「あっ・いっ・そこっ・いひぃっ・らめっ・あぃっ・ひぃ…」
オマンコは大洪水だ、愛液の多い体質なのかもしれない。
グッチョリと濡れたカットジーンズの股間部分、クリをかろうじて隠す程度で、そこから下に向かう程よれて細くなり、俺の指の運動で陰唇の中へ引き込まれ完全に恥丘が露出している。
「随分濡れてるね、オマンコ弄られるの気持ち良い?」
「!!いやっ…そんなぁ…ひぃいいぃ……きもひぃぃ…ひぅ…きもひっいぃれすぅぅ」
羞恥心を煽る言葉をかけた途端に、溢れ出る愛液の量が噴出す程になった。
初めて会った男、『医者と信じる』男の指が股間を弄繰り回す、それを『治療行為』としか認識できず、エッチな声を上げ続けるしかない、恥かしい、気持ち良い、実穂はもう何がなんだか分からない。
「じゃ、そろそろ挿れるよ、感じた事思った事全部言ってね」
「…ぇあ?」
両手で左右の陰唇を開き、亀頭をオマンコに宛がう。
そしてゆっくりと腰を進めた。
「はっはあぁ!!だめっいあっひぃ…初めてっおにちゃっ…いらひぃ…」
「僕のオチンチンが実穂ちゃんのオマンコに入って行ってるよ、明るいから全部見えてるよ、エッチな眺めだよ」
「あはぁっ!いたっ…それっじょぉ…らめぇっ…でもちりょっう…いたいぃ…いたぃのぉぉ…」
「今の抵抗感は処女膜だね、もう半分は入っているよ、お兄ちゃんじゃない男の人のオチンチンが、実穂ちゃんの処女マンコに入っていってるよ」
「ひぃぃいたぃィ…おいしゃさぁ…せんせっ…いたい…ぁあ…おにぃ……せんっせぃぃ!!…うごっらめぇ…いぃ…いたいぃ…れもきもひぃ…」
「ほら、一番奥に着いたよ、あたってるの解る?お医者さんの診察なのにオマンコエッチ汁でびちゃびちゃにしてる実穂ちゃん」
「ひぃっあいいぃぃ…いたいぃ…きもちっ…せんせひぃ…おちんち…いたぃぃ…あったかぃ…おにちゃぁ…せんっ…きもちぃ…おちん…ちきもちぃぃ」
初体験の羞恥を更に言葉で煽る、その度にぎゅうぎゅう締め付けてくる処女マンコ、かなりの狭さだ。
恥かしければ恥かしい程感じる体にされた実穂は、亀頭が最奥に到達する頃には既に痛みより快感が上回っていた。
「ほら見てごらん、服を着たままオチンチン入れられちゃってるよ、こんなに人がいるのに実穂ちゃんのお股びちゃびちゃでオチンチン入ってるよ、みんな見てるよ」
対面座位にして俯かせ、結合部をみせてやる。
瞬間、きゅぅぅぅっっと締め付けられるイチモツ。
「おちっちん…みほのぉ…はずかしぃ…!いやぁ…きもひぃ…らめぇ…」
見る事で羞恥心が高まり、それが快感になる。
サマーセーターを押し上げる胸は性感によって張りを増し、更に大きく自己主張している、その両頂には散々指で嬲られたため、服の上からでもハッキリと判る勃起乳首、股間部分がぐっしょりと濡れているカットジーンズは既にクリトリス以外のオマンコを隠す事が出来ず極細Tフロント状態、基底部は男のイチモツと一緒にオマンコの中に入り込んでいた。
凄まじいいやらしさ、淫靡な眺めである。
 
2004/07/25 22:02:18(lfY0gsd2)
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