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精子タンク-後片付け-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精子タンク-後片付け-
投稿者: まっしヴ
眼を覚ますと宴はまだ続いていた、お父さん達溜めすぎ。
どれ位の時間寝ていたのかは時間を止めていたので解らないが、寝起きの気分から言えば3-4時間は寝ていたようだ。
反応が鈍くなり討ち捨てられた少女達が路上に転がっている。
全身余す所無く精子コーティングされ、それが夏の強い日差しで乾いて固まり、変なオブジェの様だ。。
長い髪の少女はベトベトにザーメントリートメントされていたり、浅い呼吸に併せてオマンコとアナルからピュッピュッっと精子を逆流させている少女もいたり、マングリ返しでオマンコを日光に晒し、蓋の様に乾いた精子に股間が覆われている娘がいたり…。
まだ反応を返せるだけの元気が残っている少女達が、衰える事の無いお父さん達の性欲の餌食になっている。
始めは1少女:4お父さん位の割合で、更に少女にも余りが出ていたというのに、今では1少女:10-20お父さん位でお父さんに順番待ちまで出来ている始末だ。
どうもお父さん達を甘く見ていたようだ、お父さん達が満足するまでヤらせる心算だったが、これでは少女達の方が先に枯渇する。
仕方ないのでこの辺でお開きにさせよう。
俺は少女達とお父さん達双方に、時間を止めた時にいた場所に戻らせ、性器や肛門等に傷を負った少女達の肉体を修復する。
更にこの件で妊娠してしまったら哀れ過ぎるので、子宮内の精子・受精してしまった卵子も全部外に排出させる、あちこちでオマンコからザーメン噴水を噴出す少女達。
衣服を原型のまま留めている少女は皆無に等しく、布キレの様なモノでさえ残っていれば僥倖と言う有様。
衣服の復元など簡単な事だが、敢て俺はそれをせず『精子塗れで裸なのは認識出来るが、騒ぐ気には絶対ならない』『体に付着した精子をふき取る気には絶対にならない』『裸の状態を恥かしく思うが隠す気には絶対にならない』『明日の朝目覚めたら、普通に外出していた記憶に置き換わる』更に少女達が俺の眼の届かない所で陵辱に晒される事を防ぐため『お前を見た男達は、お前達の姿に欲情しても絶対にセックスまでは及ばない』と言う命令を与えた、対処できない所で事に及ばれると厄介だ。
『ザーメン塗れの裸で歩いていた事は、見られた人達の記憶からすぐ消去される』と言う設定も忘れない、こうしておけば変態痴女の烙印を押されることはない。
お父さん達にはすっきりと性欲が解消された体と満足感だけを残し、記憶は消しておく、あと衣服は時間を止めた時に戻しておく、お父さん達のスーツなどもかなり汚れてしまっている。
そうして時間を動かした。
ザーメン風呂に入った様な少女達が一斉に短い悲鳴を上げる、だがぬちゃぬちゃと自分の体を覆う精液を拭き取る気にもなれず、晒された胸やオマンコ、お尻なども隠す事が出来ない。
何が起きたのか解らない、自分は今さっきまでちゃんと着衣で街を歩いていたのに…と言う感じか。
疲れ切っている体、口の中に広がる生臭く苦い精液の味、オマンコや肛門・直腸に感じる性交後独特の異物感、胸やお尻・体中に残る触られた・揉まれた感触。
混乱する少女達、恥かしいのに隠せない、汚いと思うのに綺麗に出来ない。
それを見た男達は好色な視線を向け、股間にテントを張る、女達は軽蔑の眼差しを向ける。
短い悲鳴を上げた以外、騒ぐ事すら考えられなくされた少女達。
羞恥に顔を赤く染めた少女達が足早にその場を立ち去ると、人々は一瞬呆けた様な表情になり、日常に戻った。
俺はそれを眺め、外回りに戻る。
そういえば、あれだけの宴をしていながら俺自身は何もしてなかったな…。
外回りも半分を終えた辺りで俺はふと思い立つ。
とは言え、輪姦は見るのは良くても参加する気にはなれない、他人の精液に触るのは御免だ。
しかし、何もしなかったのは心残りだ、さっきの少女達の内から1人位キープして楽しめばよかったか…。
何かこの欲求を解消させる術は無いか?と歩いていると、目の前に丁度良く1人の少女が現れた。
俺は早速時間を止める。
高校生くらいだろうか、170cmくらいの身長で活発的なショートカット、顔立ちもキリっと意思が強そうな美少女で、部活か何か運動量の多いスポーツでもしているのだろう締まった体をしている。
ノースリーブのサマーセーターを押し上げるバストの量感が素晴しい、ぴったりと下半身を覆うジーンズは彼女の美しい尻の形を隠す事無く、逆に強調していた。
『力』で彼女の下半身だけを脱衣させる。
健康的だが、余り日に焼けていない白く長い脚が眼に眩しい。
街の真ん中でテキパキと下半身を晒していく少女、だが彼女自身は何も認識出来ない。
そのままの姿で近くのコンビニからハサミを取って来させる、後ろから見る美尻の肉がプリプリと震える様がエロい。
履いていたジーンズをまるでビキニのように股の付け根でカットさせ、丁度膣口の辺りに縦に切り込みを入れさせた。
直にそのビキニジーンズを履かせる、細く切られた股下から続く前方は、生地が恥丘を覆い切れず両脇からプニプにとした柔肉を露出させ、後方は下尻を露出するくらい切り取られ、張りのある尻肉がいやらしくはみ出ている。
健康的なスポーツ美少女の股間を覆う淫靡なジーンズ、隠れた部分を連想させるはみ出た肉が、何も履いていない時の数倍はいやらしい。
このまま頂いてしまっても良いが、少し趣向を凝らす事にした。
『ジーンズの事は気にならない』
『回りの時間が止まっている事を認識出来ない』
『お前は気分が悪くなり、立っていられなくなる』
『俺の事を医者だと思う』
『羞恥心をいつもより強く感じ、恥かしさと性的快感が同義になる』
『俺のする事はお前を治す為なので、全て正しい事だと認識し反抗できない』
『俺の質問には全て真実で答える』
『性的快感を感じる度に気分が優れてくる』
『俺が診察を終わらせない限り、お前から止めて欲しいとは絶対に思わない』
幾つかの命令・精神干渉を施し、彼女の時間を動かす、途端にヘナヘナと蹲る少女。
さて、大人のお医者さんゴッコだ…。
 
2004/07/25 13:54:11(lfY0gsd2)
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