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精子タンク-突発イベント2-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精子タンク-突発イベント2-
投稿者: まっしヴ
午後の業務が始まり暫くした時、玲子に呼ばれ横柄な態度で数件の外回りを命じられた。
意識の1割で仕事を、残りの9割で今夜のプランを考えていた俺は、考え事を邪魔された腹いせに時間を止め、朝同様『力』で玲子にフェラチオをさせる。
ストロークの長いディープスロートと強烈なバキュームでさっさと射精し、精子を口に貯めたままにさせておく。
服を脱がさせ、ブラとパンティーの両乳首があたる部分、オマンコがあたる部分に三等分で精子を吐き出させ、服を戻す。
『乳首と股間に変な感触を感じても、それを確かめる気には絶対ならない』
命令を与えた後時間を動かすと、その途端に玲子が顔をしかめる。
口の中の味、乳首と股間に感じる生温い感触に気付いたようだ。
しかし玲子はそれを確めるという思考が出来ない、家に帰って着替えるまで乳首とオマンコには俺の精子がすり込まれ続けるのだ。
『力』を使って、ブラやパンティから染み出ないようにしておく、スカートに染み出た所など見られたら変なうわさが立ってしまう。
溜飲を少しばかり下げた俺は、素直に外回りに出た。
熱い…。
憎たらしい程に晴れ渡った空、照りつける日差し、日向と日陰の強いコントラスト…。
夏の外回りは地獄だ。
せっかく下げた溜飲が再び上がり始める。
汗だくになりながら、駅方面に向かう。
繁華街に入ると、どうも子供や学生などの姿が目立つ…そうか夏休みに入ったのか。
「これでもか!」と言わんばかりの薄着で町中を闊歩する女子小中高生達。
キッチリとスーツを着込まなければならない俺の境遇と比べて、段々腹が立ってくる。
俺は時間を止めた。
さてどうするか…。
流石にこれだけの人数を一人でこなせば俺が干乾びる。
パッと見でも100人近く居るのだ。
思案しながら見渡せば、俺と同じ境遇の《働くお父さん》達も居る。
俺と同じように、薄着の彼女らを憎憎しく思っているはずだ。
変な仲間意識を持ってしまった俺は、お父さん達に《プレゼント》をすることにした。
まず少女達の時間を意識を除いて動かす、ばたばたと倒れる少女達。
次にお父さん達の性欲を最大させ、モラルを最低にする。
広範囲で『一人の少女に対し、必ず3人以上で事にあたる』『イチモツが口に来たらフェラ、手に触ったら手コキ、胸に押し付けられたらパイズリする』『お父さん達の性欲が完全に解消されたら、双方元居た場所に戻る』と双方に精神干渉し、時間を動かした。
ビィイ…ビビィィイイィ…
あちこちで服を破かれる音が聞こえ始める。
性獣と化したお父さん達は大体3-5人位で少女に群がっている。
口・オマンコ・アナルの三箇所にディープキスをされている小学生。
口を犯されながら、乱暴に指でオマンコと尻穴を抉られる中学生。
騎乗位で貫かれ、両手で手コキ子ながらフェラチオまでさせられる高校生。
完全に体が浮いてる立ちバックを強いられ、フェラ・手コキをさせられる小学生。
オマンコ・アナルを塞がれ、2本のイチモツを咥えさせられる中学生。
ガツガツと尻穴を突かれながらパイズリ・手コキ・フェラを強いられる高校生。
等など…。
「おらっ!もっと腰使えっ!」「へへ…処女か、良い締りだぜ」「喉の奥に出すぞっ!」「ピンク色の綺麗なアナルしてやがる、今ぶち込んでやるからな!」「胸で挟み込むんだよ、両側から抑えろッ!」「ギャハハ鼻の穴までザーメン塗れかよ」「今オジサンが大人にして上げるからね」「ヒヒヒ、チンポ2本も咥えやがって淫乱が」「ヒャハハ血まみれじゃねぇか」「3つ穴同時貫通式だ、おらぁ!」「おじさんのおチンポ美味しいかな~?」「でけぇ胸しやがって、ザーメン塗れにしてやる!」「サンドイッチは要りませんか~(笑」「無毛のマンコ…無毛のマンコ…」「コギャルのくせして処女だぜこいつギャハハハァ!!」「潮吹いてんぜヒャッハ~!」「うらっ!ザーメン浣腸だ!!」「逆流しやがった…ヒヒヒヒ」
等など…。
「アヒィッッアヒィ…」「んむうぅうんぐうぅん…」「んぁッ…んぁッ…んぁんッ…」「ひいいぃぃ…」「あふぅ…はあん……んあぁん」「ゴホッんむうぅぅ!!」「ひぃっひぃんっひぃあっひぃんっ」「ん…むぅ…はあぁ…ンンンッッ!!」「あぎぃぃいああぁあぁぁ!」「んあッんッんくッんんッんッんぃッ」「ひゃあぁ!!むぐうぅうん~~!」「あ゛…あ゛ぁ…あ゛ぃ…あ゛がっ…」「ふひぃ…はひぃ…ひいいぃぃぃ…」「くふぅん…ぁんん」「ん~~!!ケホケホッ…んむぅ~~~~!!」「ィ…いぃ…あぁんっ!」
等など…。
ぐりむチュぷチョッブチぶちっ!ぶぷぅビュッちゅくちゅクプチチッビちゃ!ミチミチクチョクチョぶふぅ…ギシにちゃぁぁ!ぱちゅっぱちゅっヌチプチュジュビュッグジュっプピィィ!ビューッシャァァァ!ギリィぃぃ…ちょぬるぴしゃァ!!
等など…。
鬱屈したお父さんたちの性欲に、全く抵抗できずに晒され、もみくちゃにされる少女達。
小学生や中学生の多くは股間が血塗れになっている、流石に肉体破壊はかわいそうなので、後で修復だけはして上げよう、人工肛門なんか付けられちゃ可哀想だし。
俺は冷房が効いていそうなビルに入り昼寝する事にした、朝からかなり射精しているので、夜に向けて体力回復させないと流石に持たない。
外とは比べ物にならない天国のようなビル内で、外の宴を眺めながら眠りに就いた。
 
2004/07/25 02:02:27(lfY0gsd2)
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