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精子タンク-朝-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精子タンク-朝-
投稿者: まっしヴ
3日連続で会社に泊まり込みさせられた次の日、単純な表計算を腐るほどやらされた俺は、1つだけ計算ミスをしてしまった。
それをやらせた上司の女課長・上条玲子は、まるで俺のせいで会社が潰れると言わんばかりの剣幕で怒鳴りまくった。
同僚や後輩の前で面目を潰された俺は、玲子に対し復讐として種付けをする事にした。
玲子は32歳で美人なのだが笑い顔を見せることが無く、地味で硬いスーツと眼鏡を愛用し、解けば長いだろう髪をキッチリ纏
め上げている、いかにも仕事第一と言う感じの女。
俺は次の日からローションを携帯して出社し、朝・昼・晩と一日三回玲子の子宮に精子を流し込んだ。
まず朝、出社してきた玲子を確認して時間を止める、一瞬にして静寂に包まれる社内。
俺は止まっている玲子に歩み寄り、『力』で玲子の体に自分で服を脱がせ全裸にする。
お堅いスーツの内側は、90CMはありそうな大きさでありながらきれいな形をしている美巨乳、蜂の様にくびれたウエスト、程
よく丸く肉のついたヒップ、そこから流れるように繋がる白く柔らかな太もも。
玲子を壁に向かって立たせ、両手を壁に着け固定させ、上半身を前屈みにし、両足を肩幅よりやや広く開かせこれも固定、立
ちバックの姿勢を取らせる。
イチモツにローションを塗りたくり、その程よい肉付きの尻を抱え、いきなり挿入。
(余談だが実はこの女、俺が初めてだった様で、初めて挿入した時血が垂れていた。
おまけにパイパンで、ビラビラも小さく、色素沈着も僅かというまるでローティーンの様なオマンコをしている。
これがコンプレックスとなって、今までセックスする機会が無かったのだろう。)
相変わらず狭いマンコだ、ローションを付けていても動かすのがキツイ。
完全に俺のペースで突きまくる、ピストンに合せて玲子の体がガクガク動く、美乳と言える乳房がブルブル震える。
ツンと澄ました何時もの仕事フェイスで、目の仇にしているはずの部下に職場で犯される全裸の玲子。
時間を止められ、その屈辱すら認識できない哀れさを嘲いながら、俺は玲子の子宮口に尿道口を押し付け、一匹の精子すら逃
がさないように射精する。
自分が役立たずと罵った男の精子に子宮を犯される玲子。
俺は子宮口から尿道口を外す瞬間、『力』で薄く頑丈な膜を作り、精子が子宮から溢れ出ない様にする。
この膜は、俺が次に射精するまで子宮口を塞ぐ様に作ってある、もし俺以外の男と関係を持っても、玲子の子宮は俺の精子以
外受け付けない。
そんなわけで玲子の子宮には、復讐を始めた三日前から今日までの精子が溜まっている。
仕事中等に腹をさすっている姿を見かけるので、もうパンパンなんだろう。
俺は引き抜いたイチモツを玲子の口に持っていき、『力』を使ってフェラチオさせる。
咽の奥まで使ったディープスロートと、心肺機能を限界まで使ったバキュームで、あっという間に再勃起から射精まで持って
いく。
ストレスの捌け口としか思ってない男の精子に口内を蹂躙される玲子。
精子を口に溜めさせたまま、尿道口をチューチュー吸わせ尿道の精子を吸い取らせる。
『力』で操り、口に出した精子を両乳首とアナルに塗り込ませ、衣服を着させる。
時間を止めた時に居た場所に行かせ、同じポーズを取らせる。
時間を動かす前に、口に残った精子を満遍なく口の中に行渡らせる為、クチュクチュとうがいさせ、飲み込ませた瞬間に時間
を動かす。
「ケホッコホッ!!」
いきなり咳き込んだかと思うと顔をしかめる玲子、口の中に広がる味に気付いた様だ、精子とは判らなくても不快な味には変
わり無い。
部下への挨拶もそこそこにトイレに向かう玲子、口を濯ぎに行ったのだろう。
ここ三日、玲子の朝の日課になっている。
俺は性欲と復讐心を満足させ、気持ち良く仕事を始めた。
昼が楽しみだ…。
 
2004/07/24 02:23:48(g.gb1N9X)
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