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調合師
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:調合師
投稿者: ミカン ◆yyNKNW/H6.
最近はすごく暑い…俺は体が冷たくなる薬を出し飲んだ。体がひんやりしてくる。そう、俺は魔法で色々な薬を生み出せる。 もともと調合師だった俺はそれで魔法使いになる薬を作り、それでさらに薬を作れるようにしたのだ。 時は流れ……「おいカズ、今日合コン行かないか??」と友達から電話がかかってきた。 これはいろいろ薬を試すいい機会かもしれない…俺は夕方に時間を取り、参加することにした。 ……「おっ、来た来たカズこっちだぜ。 」そうよばれそこに行ってみると高校生らしき女の子が5人いた。 みんな美人というか可愛い感じで俺はその中のミカという子に目をつけた。 顔は目がくりくりで幼く、体は意外に5人の中でもたぶん一番デカいだろうと感じるバストの大きさだった。 合コンは淡々と進み、「カズお酒切れたから持って来てや。」 と言われその店のマスターからお酒をもらい持ってきてやった。 もちろんそれぞれ薬を入れて……みんなはそれを勢いよく飲み干しドンチャン騒ぎを一時していたが俺意外の男は急にみんな眠り出した…そう男どもには1日間ぐっすり寝てもらうため超強力な睡眠薬を入れておいたのだ。そして女の子達はというと…「んっ…はぁっ…んんっ??」ピクリとも動かないまま妙に汗をかいていた…そう俺が女の子達に飲ませた薬は強力な媚薬と体が麻痺する薬だ。 これまたなんと1日という長い効力付き。 俺は女の子達に「どうしたの?そんな赤くなっちゃって…もしかしてみんなエロモード??気持ちよくしてあげようか?」なんていうとみんな一斉に首を横に降った。 「本当にかい?じゃあ試してみようか…」そう言い俺はみんなの股の間にバイブを置き、クリにかすかに当たるぐらいに置いた…
 
2004/07/23 07:39:12(7YSsMl/t)
2
投稿者: セレナ ◆KnFHojOWaA
いやあ、いろいろ繋げれそうですね・・・
続きお願いできませんか?今から楽しみです!
04/07/23 22:25 (d8MghgMK)
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