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ソフト<狂気>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ソフト<狂気>
投稿者: まこと
由佳の身体がビクッと震えたと思うといきなり「キャーッ」と大きな声を出し、俺を突き飛ばし近くにあったタオルケットを身体に巻き付け俺を睨み付けくる。そして「なんでお兄ちゃんがここにいるの?由佳に何したの?」そう俺に言ってきた。その表情は明らかに俺を<獣・鬼畜>といった者のように見ている。俺は意味が解らなかった??そして「由佳が誘ってきたんだろ!」そう言うと由佳は、「私知らないよ!お兄ちゃん実の妹に手を出すなんて最低よ!」更に「絶対お母さんとお父さんに言いつけてやる!」そう言い放ってきた。俺はその言葉にもの凄く動揺し、頭の中では「由佳をなんとかしなければ!」そう何度も繰り返していた。そして俺が出した答えは、「由佳を犯してしまうしかない」最も過激でモラルの欠片もない答えだった。しかし今の俺の思考回路には他の答えを探す余裕が全くなかった。俺は由佳にゆっくり近づき、おもむろに由佳の身体にまとわれているタオルケットを勢いよく剥ぎ取り、由佳をそのままベッドに押し倒した。由佳は突然の俺の行動に恐怖を感じ、「おっお兄ちゃん止めて」震えながら訴えてきた。しかし今の俺の耳には由佳の声は届かず、俺は由佳の豊満な胸にむしゃぶりつき、下着を剥ぎ取り自分の荒々しくいきり立ったモノを、血の繋がった実の妹由佳のオマ○コに突き立てた。次の瞬間由佳の「痛い!いやぁ!止めてぇ」と涙を流しながら訴えてきた。俺は一瞬躊躇したがもう後戻りすることもできず、由佳の肩を押さえつけ由佳の「嫌ぁ!」という奇声と共に処女膜を突き破り、ついに一つに繋がった。由佳は身体の力が一気に抜け放心状態になってしまった。俺は由佳に「ごめん!由佳のこと好きだよ」と声をかけるのが精一杯だった。由佳は目にたくさんの涙を溜めながら「私だってお兄ちゃん好きだよ!でもこんなの嫌だよ」と言った。俺は繋がったままの状態で由佳にそっと口付けし舌を絡め濃厚なキスをしていく。最初は戸惑っていた由佳も徐々に自分から舌を絡ませ呼応していく。俺はそれにあわせ下半身を動かしていく。由佳の痛みとは反して由佳の膣は俺のモノを激しく締め付けた。由佳の膣が徐々に拡張されるに従って由佳の痛みも徐々に和らぎ、少しずつだが快楽へと変わっていた。俺がインサートのスピードを徐々に速めていくと由佳の膣もそれに反応し更に絡みつき締め付けてくる。あまりの締め付けに俺の我慢も限界に近づき
 
2004/07/08 23:24:36(xp5ktiRc)
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