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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ソフト<禁断>
投稿者: まこと
やたらに「ここが解らない」と言いわざと胸元を覗かせているのではないかと思う程、胸元を強調させている気がした。上から胸元を覗くと由佳のブラはキャミと同じ青っぽいのを着けていることがわかった。俺は心の中で「柔らかそうな胸だなぁ」と呟いていた。すると由佳は「お兄ちゃんは由佳のこと好き?」いきなりの問い掛けだった。返事に困る俺に由佳は更に「由佳は小さい頃からお兄ちゃんのこと好きでいつもお兄ちゃんのこと考えてるよ!」と言ってきた。そして「由佳の胸気になる?」と言うと俺の右手を取りキャミの胸元へと導いた。由佳の胸の谷間は想像していた以上に柔らかく、それでいてしっかりとした弾力もあり、兄の俺が言うのもなんだが最高の感触だった。俺の手は自然と由佳の胸をブラの上から揉んでいた。由佳は嫌がることなく俺の手を受け入れた。俺は一度胸元から手を出し、由佳をベッドに移動させ座らし、キャミを捲りブラの後ろホックを外した。するとブラの中から形のいい綺麗な乳房が目の前に弾け出した。俺はその桃のような乳房にむしゃぶりつき、舌でピンク色の乳首を転がしていった。由佳は最初は目を閉じ唇を噛み締め必死に何かを我慢している感じだったが、次第に口元が緩み徐々に吐息混じりの声を出し始めた。「アッ!おっお兄ちゃん」明らかに由佳は感じていた。俺は舌で乳首を刺激しながら片手をミニスカートの中に忍ばせていった。下着の上から由佳の秘部を指を上下に動かすと由佳は、身体をクネらせさっきよりも高い声で喘ぎ声を洩らした。俺は乳房から顔を離し由佳の顔を見つめ由佳の艶やかな唇に自分の唇を合わせ舌で口をこじ開け舌を絡めディープキスをした。お互いの体温を舌先で堪能させ俺は、おもむろに由佳の前に立ち短パンとトランクスを脱いだ。由佳は無言でモノにそっと口付けしその可愛らしい口で俺のモノをくわえた。決して上手いとは言えないがその一生懸命な舌使いが俺にはたまらなく気分が良かった。あまりフェラされると中に放出してしまいそうなので俺は由佳の口からモノを抜き由佳を攻めることにした。由佳の下着を脱がしキャミとミニスカートだけという姿にした。手をスカートの中に入れクリを刺激していく。由佳は「アッアッ」と悩ましい艶声をもらす。俺は意を決して由佳と繋がろうとしたその時!
 
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2004/07/07 00:27:53(kPkzGDNl)
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