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Mノート
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:Mノート
投稿者: テンデ ◆vWbdXpni/g
康介は夢でノートをもらった
そのノートに書き込んだ内容の通りに人を操れるというモノだった
顔を見たことのある人物なら名前さえ書けばその人物を意のままに操ることが出来る
ノートの名前は「Mノート」
不思議な夢を見たと目を覚ますと枕元に夢でもらったMノートがあった
康介は疑いながらも早速試してみることにした
どうせ試すなら絶対にあり得ない事を試してみようと
目の前にあった雑誌のグラビアに載っている小倉優子で試すことにした
「○月×日小倉優子が俺を訪ねてきてラブホテルに行きSEXをした
 最初は嫌がっていた小倉優子もだんだん気持ちよくなって
 最後にはいってしまう」
書き終えて康介はこんな事あり得ないと笑ってしまった
しかしMノートに書き込んだ○月×日本当に小倉優子が康介の家に来た
康介は信じられないと思いながらも
「ラブホテル行くの?」
と聞くと小倉優子は深くうなずいた

ラブホテルに着くと康介は適当に部屋を選んだ
初めてラブホテルに来たので勝手が分からない
とにかくボタンを押せば部屋の鍵が出てきたのでその部屋に行く
部屋に着いて初めて小倉優子に声を掛ける
康介「どうして家に来たの?」
優子「解らないけど行かなきゃいけないと思ったの」
康介「これからどうする?」
優子「私とエッチしてください」
康介は驚きを隠せないグラビアアイドルとラブホテルに来て
そのアイドルからエッチしてくださいと言われるなんて・・・
康介「なんでオレとエッチしたいの?」
優子「初対面の人とエッチするなんて考えられないけど
   あなたとエッチしないといけない気がするの。
   だから私とエッチしてください」
康介が戸惑っていると優子は必死にお願いしてくる
優子「優子とエッチするのはイヤですか?
   お願いします。何でもしますから」
これは完全にMノートの力だと確信した康介は優子をベッドに連れて行く
康介「何でもオレの言うことするの?」
優子「はい、します」
康介「じゃあ、服を脱いでオッパイ見せて」
優子「え?明かりを付けたままですか?」
康介「イヤなら帰るよ?」
優子「あっ!待ってください
   服、脱ぎます」
そう言うと優子は服を脱ぎ始めた
上着を脱ぎ、キャミソールを脱ぐとブラジャーが出てきた
ミニスカートにブラジャー姿の小倉優子は康介を興奮させる
ブラジャーを外すと小ぶりのオッパイが出てきた
康介は我慢できずに後ろから優子の胸を掴む
優子「あっ痛い」
康介は優子の声も聞かず優子の胸を揉み続けた
グラビアを見ては想像していた小倉優子の胸がココにあり今その胸を揉んでいる
康介は夢のような状況に驚きながらこれからどうするか考え
ココまで来たらこの状況を楽しんでしまおうと決心した
優子をベッドに押し倒しスカートをめくる
優子「キャッ」
康介「可愛いパンツ履いてるじゃない、スカートを脱いでもっとパンツ見せてよ」
優子「明かりを消してください、じゃないと恥ずかしいんです」
康介「何でも言うこと聞くんじゃなかったの?
   まずは優子の全てを見たいんだよ」
優子はベッドに座ったままスカートを脱いだ
康介「そのまま四つんばいになってお尻だけこっちに向けて」
ためらう優子をせかし四つんばいにさせて尻を撫でる
そしてゆっくりとストッキングとパンツをずらし始めた
優子「ああっお願い明かり消して!恥ずかしい!見ないで!」
嫌がる優子を無視してストッキングとパンツを膝までずらした
康介「スゲェ小倉優子のお尻の穴とオ○ンコが丸見えだ」
優子は恥ずかしさに耐えきれずお尻を突き立てたまま顔をベッドに埋めた
優子「見ないでください恥ずかしい」
康介「オレとセックスするんでしょ?見られたくらいで恥ずかしがるなよ」
優子「だけどそんなにマジマジと見られると恥ずかしいです」
康介「オレが興奮しないとセックス出来ないよ?それでも良いの?」
優子「それは困ります! 我慢しますから好きなようにしてください」
それを聞くと康介は優子をひっくり返して仰向けにしてストッキングとパンツ足から抜き取った
康介「これで真っ裸だね」
優子はシーツを抱きしめ体を隠す
康介「体を隠したら興奮しないでしょ全部見せてよ」
優子は康介の方を恨めしそうに見ながらシーツを剥いだ
全裸の小倉優子を目の前にして康介はつばを飲み込みじっくりと眺めた
康介「下の毛は剃ってるんだね」
優子はどこを見られているのか解っているのか
顔を両手で覆ったまま答えた
優子「色んな水着を着るから剃らないといけないんです」
康介「そうなんだ、じゃあそこがもっと見えるように足広げて」
康介がそういいながら優子の膝を持ちゆっくりと開く
優子は大人しくされるがままだった
康介「綺麗なオ○ンコだね」
優子「言わないでください恥ずかしいです」
康介「舐めていい?」
優子「え!?ダメです汚いですからダメです」
康介「そんなこと無いよ」
そういいながら広げた足の間に顔を近づけオ○ンコを舐める
優子「ヤッそんなことやめて!」
康介の頭を足の間からどかそうとする優子
康介はその両手を掴みベッドに押しつけそのまま舐め続ける
クリトリスを舐めると優子の体がビクンと跳ね上がった
優子「あっ!ああっ!んっ!」
康介「ここ舐められると気持ちいいの?」
優子「違いますそこは敏感なだけです、だからもうやめてください」
次に康介はゆっくりと優しくクリトリスを舐めた
優子「あっんっーーーーーー」
今度は声を殺している優子
康介はしばらくそのままクリトリスを舐め続けた
足の指はギュッと握り手もシーツを掴み悶える優子
しばらくするとオ○ンコから露が垂れてきた
康介「気持ちよくなってきたの?オ○ンコが濡れてきたよ?」
優子は顔を赤くして否定する
優子「違いますそんなことありません気持ちよくなんか無いです」
康介はその露を舐めて言う
康介「じゃあもう少し続けてみようか?」
またクリトリスを優しく、時々きつく舐めると
優子のオ○ンコからは露が溢れるように出てくる
康介「これでもまだ気持ちよくないって言うの?正直に言ってごらん」
少し疲れた康介は掴んでいた手を放して起きあがりながら聞いた
優子は再び両手で顔を覆い黙っている
康介が周りを見るとアダルトグッズの販売機があった
二種類あるので二つとも買ってみると
箱の中からはローションとリモコンコード付きアナルパールが出てきた
優子「そんなの使わないでくださいイヤです」
康介「じゃあもう帰るの?言うこと聞かないんだったらやめるよ?」
優子は泣きそうな顔になりながら黙った
康介「じゃあお尻をこっちに向けて」
さっきと同じように四つんばいでお尻をこっちに向ける優子
康介は指にローションを付けてお尻の穴を触る
優子「キャッそんなところ触らないでください汚いですから」
康介「何言ってるの?これはココに入れるモノだよ?」
優子「え?お尻の穴にそれ入れるんですか?嘘ですよね?」
康介「ホントだよだからお尻の力抜いてごらん」
優子「やだっお尻の穴にそんなことしないでください」
康介は言うことを聞かない優子のアナルにローションの付いた指を無理矢理ねじ込んだ
優子「いやーーーーー痛いっ痛いですやめてください」
康介は一度指を抜きローションをたっぷりと付けてまた無理矢理指を入れる
康介「言うことを聞かない子はこうしてお仕置きするぞ
   このままもう一本指を入れてやろうか?」
優子「ごめんなさい、ごめんなさい言うこと聞きますからやめてください
   指二本なんて入らないです」
康介「じゃあ言うこと聞くんだな?」
優子「はい、何でも言うこと聞きますからゆるしてください」
康介「じゃあ、このアナルパールを自分でお尻に入れろ」
優子は驚いて康介を見るが大人しくアナルパールを受け取りゆっくりとお尻に当てる
そして一つずつパールをアナルに押し込んでいく
優子「うっんんんっっ」
最初と真ん中と最後に一回り大きめのパールがありそのパールはなかなか入らないようなので
康介が指で押し込んだ
優子「んんんっはあ・・・」
一つ入れるごとに声を漏らす優子
康介の見ている前で全てのパールをアナルに入れた優子は
ため息を漏らしながらベッドにうずくまった
そんな優子を見ながら康介はリモコンコードを手に取りスイッチを入れる
すると優子は声を上げた
優子「いやっやめて、ああっ」
お尻の中で動くパールに我慢できない優子
康介はスイッチをさらにひねり動きを強くする
優子「ああああっっっいやーーー」
ベッドで悶える優子を楽しみながら康介は自分のチンコを出した
康介「フェラチオして」
逆らう元気もなくなった優子はうなずく
おいてあるエロビデオを再生しながらテレビの前にあるソファーに座る
お尻にアナルパールを入れたまま四つんばいになって康介のチンコに近づく優子
優子「オチンチン舐めます」
そういうと優子は勃起したチンコを持ちゆっくりと口の中に入れる
口の中で舌を動かしチンコを舐め回す優子
口から出し入れするとクチュクチュとイヤらしい音を立てた
たまに康介がリモコンのスイッチを入れると
優子はチンコをくわえたまま悶えた
優子の後ろにある鏡で四つんばいの優子に入っているアナルパールもオ○ンコも丸見えだ
アナルパールは艶めかしく優子の尻の間で動いている
優子の太ももに露が垂れてきた
チンコをくわえたまま康介を見上げ康介と目が合うと口からチンコを抜き
優子「気持ちいいですか?優子下手くそだから・・・・」
康介「気持ちいいよもっと続けて」
優子「よかった。頑張ります」
どうやら優子は自分がされるのはイヤだが奉仕するのは好きらしい
フェラチオをして太ももに露を垂らすのも奉仕が好きだからだろう
しばらくフェラチオさせていたが康介はいきそうになる
康介「出すから全部飲んで」
優子はチンコの出し入れを激しくし康介はいってしまった
口の中に精液を受けると優子は精液を搾り取るように
口でゆっくりとしごき、吸ってゴクリと音を立てて飲み込んだ
優子「気持ちよかったですか?」
康介「ああ、気持ちよかったよ全部飲んだの?」
優子「はい、全部飲み込みました」
そういうと優子はまたチンコをくわえて再び勃起させた
優子「まだ元気ですね、よかった」
そういって笑う優子を見て康介は我慢できなくなり
ソファーに手を付かせ後ろから優子の腰を掴む
康介「入れるよ?優子も欲しいんでしょ?」
優子「はい、優子に入れてください」
康介がチンコを押しつけると
優子の唾で濡れているチンコは濡れたオ○ンコに簡単に入った
優子「はあああああっっっ」
息を漏らし感じている優子
お尻にはアナルパールが入ったままオ○ンコにチンコを受け入れている
康介「気持ちいいか?オレのチンコ気持ちいいか?」
優子「はい、気持ちいいです」
康介は腰を激しく動かし出し入れし始める
優子の声も段々と大きくなりソファーを掴む手にも力が入っていく
しばらくして康介はピストン運動しながら優子のお尻に入ったままのアナルパールをゆっくりと抜いていく
優子「いやっあっあっあっ」
突き上げられるたびに声を漏らしアナルパールが一つづつ抜けるたびに声を漏らす
そして最後の大きなパールが抜けるときに一際大きな声を上げて優子はいってしまった
優子のオ○ンコの中がビクビクと動き耐えきれず康介もいった
康介「気持ちよかったね」
優子は肩で息をして言葉にならずただうなずいている
康介「じゃあね、またオレのチンコが恋しくなったらおいで」
そして康介は一人でシャワーを浴び
横たわったままオ○ンコから自分の精液を垂れ流している
小倉優子をラブホテルに置き去りにして帰路についた

康介「このノートがあれば誰とだってセックスできるんだ
   次は誰を狙おうか・・・・」

 
2004/06/28 16:43:58(6gTrrjK8)
2
投稿者: 匿名
えっちをする為に、恥ずかしいのもこらえて絶対服従なあたり特に。
気の強い女性でも、あんな風に従わせることが出来るんでしょうかね?

MCとは違いますが、たまにはこんな感じの操りもいいですね。
04/06/30 00:59 (0basABwF)
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