ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
魔界にて 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:魔界にて 2
投稿者: レン
???「あなた達こそ誰?」
一人ではないな、複数の気配がする…
???「なんの騒ぎなの?」
???「どうしたんですか~?」
3人か・・
レナ「レン様どうしますか?」
!!!、その時暗闇に炎が浮かび上がり俺達に襲いかかった
レン「うわー、いきなりなにするんだ!!!」
レナ「レン様気を付けてなかなかやりますよ」
???「どうでもいいけどこの城は私たちの物よ、勝手に入らないでくれる」
レナ「姿を見せなさい!!」
レン「レナ!!」
俺達は一度外に出ることにした
???「城の中でイキナリ爆炎魔法つかわないで~」
???「ほんとですね」
???「あははは、ゴメン、ゴメン」
そして城から3人の少女が出てきた、一人は髪の長い見るからにおてんばな感じがした、もう一人は髪が短く何処となく落ち着いた感じが、そして最後の一人はその背中に白い翼を持っていた、
レン「まさか天使?」
そう思った時、レナがさっきの仕返しと言わんばかりの勢いで攻撃をしかけた
レナ「くらえ~」
レナの蹴りが髪の短い少女に炸裂した
???「アリス!!」
アリス「う、ううぅ」
???「ラディッシュ、アリスをお願い」
ラディッシュ「はい~、分かりました~」
そういうと翼の生えた少女ラディッシュはアリスを抱え宙に舞あがった
レナ「あなた一人で戦うつもり?」
レン「まてレナ、俺にやらせてくれ」
レン「お前の名前は?」
???「カリンよ」
レン「カリンお前のさっきの魔法俺に当ててみな、それで俺が倒された時は大人しくこの城を去ろう」
レナ「レン様無茶です、あんなのまともに食らったら死んでしまいますよ」
レン「大丈夫だよレナ」
カリン「なら死んで後悔しろー!!!」
カリンの魔力が一気に膨れ上がった、俺は何故かその魔力を受けとめなければそうおもった


2004/06/03 20:21:51(Vae0MJTa)
2
投稿者:  
やっぱり意味不明だな
04/06/04 01:01 (wrJ2YwfT)
3
投稿者: 0
どこか別の場所に書けば?
04/06/08 20:01 (7Ouy.sF1)
4
投稿者: 金澤氏
この続きはもう書かないのですか
04/06/21 19:31 (s21jAu61)
5
投稿者: <<<<
何言ってるかわかんないし、レン、レナって読みずらいし何でレンってつけ
たか意味不明・・・・違うところに書いたらマジデ。。。
04/06/23 21:32 (1UHx9A9a)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.