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かをり編2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:かをり編2
投稿者: イオリィ ◆vWbdXpni/g
涙を拭くかをりに告げる
「まだ終わりじゃないぞ今度はカメラの前で自己紹介でもしてもらおうか」
「一糸まとわぬ体で自己紹介するのは初めてか?」
コントロールされたかをりは自己紹介を始める
「私の名前は真鍋かをりです」
「1981年3月31日生まれの21さいです」
「身長は165cmでスリーサイズはバスト84、ウエスト55、ヒップ80です」
などと用意されたようなプロフィールを言うかをり
自己紹介を続けさせる
「私はカメラの前で服を脱いで興奮する変態です」
「誰かに恥ずかしい所を見られるのが好きなんです」
今度は俺に操られて言いたくもないような恥ずかしい言葉を言わされるかをり
それが終わるとかをりの体を操り立たせたまま壁に手を付かせ尻を突き出させる
「なんだ?今度は体を触って欲しいのか?」
そう言うと後ろからかをりの胸を掴むように揉んだ
「いやっ!触らないで!」
声は出すがコントロールされたままのかをりは拒絶することも出来ずされるがままだ
かをりの胸を楽しんだ後はカメラに向かって突き出された尻を触る
「ほら全部カメラに映ってるぞ」
「お前のアナルもおマンコも全部ビデオに撮られてるんだ」
かをりは後ろを確認出来ずただ唇を噛みしめる
「もっとカメラに映りやすいように足を開け」
そう言うとかをりの股を開かせ尻をさらに突き出させる
「こうすると奥まで見えるな」
と言うと俺は両手でかをりの尻を押し開く
「いやぁぁ」
噛みしめていた唇を放し声を上げるかをり
茂みに隠れていた部分も全てさらけ出されてカメラの前にある
そしてかをりをコントロールしておマンコを濡らす
「えっ!?なんで?あっ」
自分の体の変化に気づいたかをりは声を漏らす
押し広げられたおマンコから恥ずかしい汁が垂れてくる
「なんだ?やっぱり見られると興奮するんだな?」
押し広げた尻を動かすと汁は溢れ出しかをりの内股を伝い落ちていく
「恥ずかしい所を見られると気持ちいいんだろ?変態女だな」
俺の質問を強く否定するかをり
「そんな事ない!変態じゃありません!」
俺は人差し指と中指でおマンコを触り
クチュクチュと音を立てる
「じゃあ何で見られただけでこんなに濡れてるんだ?」
「触っても無いのにこんなになってるぞ?」
意地悪くかをりを問いつめる
「それは・・・」
逃れようのない事実に言葉もないかをり
「かをりはヤッた事あるのか?」
クチュクチュと音を立てながら聞く
包み隠さず答えるよう操られたかをりはすぐに答える
「ハイあります・・・」
それを聞くと俺は人差し指をおマンコにゆっくりと挿入した
「イッた事はあるのか?」
「初めてヤッたのは何歳の時だ?」
「オナニーの経験は?」
「アナルセックスの経験は?」
指を出し入れしながら恥ずかしい質問を浴びせ続ける
カメラの前で恥ずかしい格好で恥ずかしい告白を続けるかをり
すべての質問が終わった頃には恥ずかしい汁が内股を伝い床まで垂れていた


 
2004/03/29 15:16:58(oFeBmDmo)
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