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わんぴーす
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:わんぴーす
投稿者: ルフィ
今日もゴーイングメリー号に乗り、ルフィ海賊団は海を旅していた。
そんな時、ルフィは不思議な少女に出会った。
「あ?なんだ?おめー。」
「ルフィ・・・・あなたにこの力を授けましょう・・。」
「んはぁ?誰なんだっておまえは。」
「私はチェル。神の使い手です。さあ、目を閉じて・・・・。」
しばらくして目が覚めた時には少女はもう居なかった。
そのかわり、ルフィには魔法が使えるようになっていた。
・・・その夜
全員が寝静まった頃、ナミがトイレから出てきたところを
捕まえ、男部屋に寝かせた。
「ん・・・んん?きゃあ!何で私男部屋にいるの?しかもパンティと
ブラをしてない!何したのあんた達!」
そう、男部屋にはルフィ、ゾロ、サンジがそろっていた。
ナミ以外、ルフィの魔力の事は知っていた。
ゾロ「せっかく犯すんだからTシャツにGパンじゃあなぁ・・・・。
ナミ「えっ犯すって・・・きゃー!!!」
サンジ「ルフィ、あれにしろよ。」
ルフィ「おっしゃぁ。いくぞ!」
ルフィが指をパチンと鳴らすと、ナミの服は露出の多いビキニに変わっていた。
ナミ「何よこの格好・・・・・(不安げな表情)」
ゾロ「よし、ハジメッカァ!」
と、言うなりナミを押し倒した。
そしてビキニを上にずらしピンクの乳首を舐めまわした。
ナミ「きゃあん何すんのよ!あんあんああぁいやん・・」
サンジ「俺も行くか・・・・。ゾロ、用意しとけ。」
ゾロ「おう。交代だ。」
サンジとゾロが交代し、サンジはナミの胸に顔を押し付け、スリスリとした。
サンジ「おお~、大きくて弾力のあるおっぱいだ。そして、おいしい
乳首・・・・。」
ピチャペロペロ・・ピチョペリャ・・・あたりにいやらしい音が
響き渡った。
ナミ「あんいやぁんやめて・・サンジくぅん。。。いやんあん・・・」
ルフィ「よし最後は俺だ!」
サンジと同時にやるらしいのだった。ナミのビキニから
黒い毛が少しはみ出ているのがすごくいやらしい。
ルフィ「おんまえ、毛濃いな~、、、やんらし~。」
そういいつつ、ビキニを脱がし、ナミのオマンコを舐め始めた・・・・。
続きは今度書きます。
レス下さい!!!
 
レスを見る(1)
2004/03/29 12:27:57(gwMxmcOU)
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