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性奴隷アイドル-星井七瀬-
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:性奴隷アイドル-星井七瀬-
投稿者: tomo
ある日、いきなり魔法が使えるようになった、魔法を使えば何でも可能だ、俺は魔法を使って望みを叶えていくことにした。
俺の望みは女を性奴隷にすることだ、どうせならアイドルを性奴隷にしようと思い、最初の奴隷を気に入っていた三代目なっちゃんの星井七瀬に決めた。
魔法で七瀬の居場所を調べると、どうやら雑誌のグラビア撮影をしているらしい、俺は体を透明にすると撮影現場に瞬間移動した。
撮影現場に着くと七瀬は私服のような格好で撮影をしていた、スタッフの連中の前で七瀬を誘拐するわけにはいかないので、まず七瀬を一人きりにすることにした。
(さて、どうするかな‥そうだ!)
魔法で七瀬にオシッコをさせたくすると、七瀬はスタッフにトイレに行ってくると言ってスタジオを出ていくので、俺は後を付いていった。
「もう、急にしたくなるんだもん、恥ずかしいなぁ」
七瀬がトイレの個室に入ると、俺も個室の壁を通り抜けて中に入った、七瀬は個室に入るとチェック柄のスカートの中に両手を入れてパンティーを下ろしていく、
パンティーの色は白とピンクのストライプで、クロッチの所には黄色い染みが付いている、七瀬はパンティーを下ろし終わると便座に座り放尿を始めた。
「ふぅ、まにあって良かった」
トイレは洋式なのでオシッコが出ているとこは良く見えないが、俺は初めて生で見る女の子の放尿シーンに興奮しきっていた。
(うほ~、美少女の放尿シーンか、たまんねぇ~
)七瀬は放尿が終わるとペーパーで股間を拭いていき、立ち上がるとパンティーを上げていく。
パンティーを履き直すと個室から出ていこうとしたので、魔法で個室のドアと俺の部屋をつなげた。
「さて残りの撮影も頑張ろう、あ、あれ?ここ何処?」
七瀬は見知らぬ部屋に出たことに戸惑いながらキョロキョロしている、俺は七瀬の後ろに姿を現すと話し掛けた。
「俺の部屋にようこそ」
七瀬は振り向くと驚きながらも人がいるという安堵感を見せたが、すぐに俺のイヤラシイ視線を感じたようで両腕で体を隠すようにして俺から離れていく。
「あなた誰ですか?それにここは?」
「だから俺の部屋だって言ったろ、七瀬を性奴隷にする為に連れてきたんだよ」
「せいどれい?」
「簡単に言えばセックスの相手と身の回りの世話をする奴隷になってもらうんだよ」
七瀬は俺の言葉に絶句すると逃げ道を探そうと周りを確認していく、そしてドアを見つけると逃げ出そうと走りだした。
「おっと、逃がさないよ」
魔法で七瀬の体を支配すると七瀬はピタリと動きを止め動かなくなる。
「え、なに?体が動かない」
「俺の前に来るんだ」
俺が命令すると七瀬は体の向きを代えて歩きだす。
「ど、どうなってるの?体が勝手に動く!」
七瀬は俺の正面に立ち止まると、これから何をされるか想像したようで怯えた眼差しで立ち尽くしている。
「せっかく15歳の美少女をオモチャにできるんだから、それらしい服に変えるとするか」
俺が指をパチンと鳴らすと七瀬の体が光に包まれる、光が消えると七瀬の着ている服は紺色のブレザーの制服に変わっていた、七瀬は自分が着ている制服を見て驚きの声を挙げる。
「えっ?!この制服、私の…」
「そう、この間まで中学校で着ていた制服だよ、これから想いでの制服を着たまま犯してやるよ」
俺は七瀬の周りを歩きながら七瀬の制服姿をじっくりと眺めていく、その間も七瀬は怯えた眼差しで俺を見ている、俺は七瀬の後ろで立ち止まると七瀬に抱きつき、両手で胸を揉みながら髪や首筋の匂いを嗅いでいく。
「イヤー!」
七瀬の胸は制服の上からでも柔らかさを感じるが、まだ成長途中らしく少し固めに感じる。
そして髪や首筋からはシャンプーの匂いの他に女の子が放つ甘い匂いがしてくる、俺は七瀬の体の感触と匂いに興奮しながら首筋を舐めていく。
「はぁ、七瀬の胸は触り心地いいねぇ、体臭も女の子らしい甘い匂いがして最高だよ」
「いや~、離して!触らないでよ!」
「さて次は下の方の感触と匂いを楽しませてもらうよ」
七瀬の正面に廻り腰を落としていくとスカートに包まれた下半身が目の前に見える。
「七瀬、自分でスカートを捲り上げるんだ」
七瀬はスカートの裾を掴むと自らスカートを捲り上げていく。
「や、やだ!止まってよ!」
七瀬の願いは叶わずスカートは完全に捲れ上がり、白とピンクのストライプ柄のパンティーが丸見えになった。
「可愛いパンティーだねぇ、そういえばオシッコをしたばっかだよな、どんな匂いがするかな?」
「ちょっと、まさか?!」
七瀬の下半身に抱きつくと両手でお尻を触りながら、股間に顔を埋め匂いを嗅いでいく。
「イヤー!そんなとこに顔を突っ込まないで!」
七瀬のお尻は15歳らしい張りのある柔らかさがあり、股間からは甘い体臭の中にオシッコやオリモノの匂いが混じった匂いがする。
「へへ…オシッコの匂いがするな、それにチーズみたいな匂いがする、これが女子中学生のオマンコの匂いか」
「変態!もうやめて!」
七瀬はあまりの恥ずかしさに泣き叫びだした。七瀬の泣き声を聞きながら股間とお尻の感触と匂いを存分に味わうと股間から顔を離し立ち上がり、泣いている七瀬に話し掛ける。
「次は七瀬に俺の股間を味わってもらうかな、そのまま跪くんだ」
七瀬は俺の前に跪くと、何をさせられるのか判ったようで俺の股間から目を逸らして見ないようにしている。
「見ないようにしても無駄だぞ、まず俺のズボンとトランクスを脱がしてチンコを出すんだ、しっかり見ながらな」
七瀬は視線を俺の股間に移すと、ズボンのベルトを外しズボンとトランクスを下ろしていく。
「ひっ、や、やだよ」
トランクスが下ろされると七瀬の顔の目の前に勃起したチンコが現われる、七瀬は恐怖に震えた目でチンコを見ている。
「ほれ、匂いを嗅いでみろ」
俺は腰を前に突き出しチンコを七瀬の顔に押しつけていく。
「どうだ、俺のチンコの匂いは?」
「く、くさい…」
「くさいだぁ、それじゃあ、七瀬の可愛い口と舌で綺麗にしてもらうかな、まず全体を舐めるんだ」
「い、いや、あっ、あぁ」
七瀬は舌を出すとチンコを玉袋の方から舐めていき、チンコ全体を舐めまわしていく。
「いいぞ、次は口でするんだ」
「や、やめ、ん、んぷ、んっ、んっ」
七瀬はチンコを口にくわえると舌を絡ませながら頭を前後に振っていく、七瀬はフェラチオをしている嫌悪感から泣きながら頭を動かしていく。
「七瀬、気持ちいいぞ、その調子だ、んっ、出る」
「んっ、ん~」
絶頂に達して七瀬の口の中に射精すると、七瀬は目を見開き何とかチンコから口を離そうとしている。「口を離すなよ、そのまま精液を全て飲み込むんだ」
七瀬は喉を鳴らしながら全ての精液を飲み込んでいく、そして精液を全て飲み込んだとこらで口からチンコを抜いてやる、チンコを抜くと七瀬は口を手で抑えながら泣き崩れている。
「気持ち悪い…」
「まだ終わらないぞ、立ち上がってパンティーを脱ぐんだ」
七瀬は立ち上がるとスカートの中に両手を入れてパンティーを下ろしていく。
「お願い、もうやめて…」
「パンティーを脱いだら後ろの壁に手を着いて、お尻を突き出すんだ」
七瀬はパンティーを脱ぎ終わると後ろを向いて壁に両手を着けて、お尻を突き出していく、お尻を突き出しているので短めのスカートは大事な所までを辛うじて隠している。
「ちょっと、こんな格好やだよ」
「いい格好だな、もう少しでオマンコが見えるんだけどな」
「やだ、見ないでよ」
「いやだね、じっくりと見させてもらうよ」
スカートを捲ると可愛らしい張りのあるお尻が丸見えになり、その下の両足の間にはオマンコが見えている、しゃがみこみオマンコに顔を近付けた。
七瀬のオマンコは可愛らしいピンク色で殆ど使われてないのかヒダヒダも目立たない、所々に黄色いオリモノが付いていて独特の香りを放っている。
「オマンコが丸見えだぞ、ピンク色で可愛いねぇ」
「お願い、見ないで…」
「いやだね、もっと近くで見て触ってやるよ」
オマンコに手を伸ばすと指で左右に開いたりクリトリスをいじったりしていき、さらに全体を舐めまわしていく。
「イヤー!やめて!」
オマンコやクリトリスを弄んでいると段々と愛液が滲み出てくる、頭で拒否していても体は感じているのだろう。
「オマンコが濡れてきたぞ、感じているなら言えよ」
「違う、いやなのに体が勝手に…」
そのままオマンコをいじっていると濡れが激しくなり、七瀬の息遣いも荒くなってくる。
「これだけ濡れれば平気だな、七瀬のオマンコを味わうとするか」
立ち上がるとオマンコにチンコを近付けていく、オマンコにチンコの先っぽが触れると七瀬は叫びだした。
「お願い、それだけは許して!私、初めてなの、したことないの!」
「処女か、そいつはいいや、七瀬の処女は貰ってやるよ」
オマンコにチンコをねじ込むと七瀬の腰を掴み一気に挿入していく、途中で処女膜らしいのに突っ掛かったが構わずに押し込んでいく、処女膜を破られたとき七瀬は目を見開き声にならない叫び声を挙げた。
腰を前後に動かし七瀬のオマンコの感触を味わっていく、処女だけあって締まりが良く気持ちいい。
「い、痛い、お願い、もう、やめて、抜いて」
七瀬は泣きながら必死に耐えている、初めてなので痛みが強すぎて、快感を感じないのだろう。
「気持ちいいぞ、七瀬、中に出してやるからな」
「ひっ、中には出さないで、お願い、中だけは…」
絶頂に達して七瀬の中に射精していく、七瀬は自分の中に生暖かい物を出されたのを感じて呆然としている。
チンコを抜いても七瀬はお尻を突き出した姿勢のまま泣いていて、オマンコからは精液と血の混じった物が溢れている。
「どうして?どうして私がこんなめに?」
「七瀬が芸能界に入ったからさ、俺の目に止まらなければ性奴隷にならずに済んだのにな」
「いやだ、性奴隷なんかになりたくない、私はアイドルになるんだから…」
その日から七瀬にはセックスの相手と身の回りの世話をさせている、最初の頃は家に帰してと泣いていたが、最近は何も言わなくなった、さて次の獲物は…

 
レスを見る(1)
2004/03/19 22:02:16(zqlyQTbU)
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