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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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投稿者: 長空
ちょっと前に流行った『ガングロ』覚えているかい?あれはオレが操り創り出した物なんだよ。そう、『あの飴』を手にしたのはちょうど1年前、散歩中のオレは『変な飴』を手にいれた。自分で舐めるのはヤバイと思ったオレは、近くにいた真面目系の女子高生を言葉巧みにナンパした。名前はさやか、言葉使いも綺麗で、いかにもお嬢様って感じの女子高生に『飴舐める?』の一言から、飴を舐めさせた。飴を舐めてから数分後、女子高生は『何か変な気分だよ!』と言いだしたかと思えば、『顔が熱い』と言い自分の顔を持っていた鏡に映した。
女子高生は一瞬にして固まった。それもそのはず、自分の顔が段々黒くなってきてるのだ。しかも黒くなるのは顔だけでなく、手・足と全身なっていく。真っ白で清楚なお嬢様女子高生から、ドスグロイ肌の色に変わっていく。女子校生はオレに『何食べさせたの?助けて!』と怒りを表しながら、助けを求める。オレとしては拾った『飴』だし、どうしようもない。女子高生は段々自分が変わっていくのに恐怖したのか、泣きながらしゃがみこんだ。泣いてたと思ったら今度は、笑いながら立ち上がった『あはははっ!ちょ~うけるんだけど!』『ってか何この飴?マジ美味いんだけど』急に言葉使いが変わった。その言葉がでた唇は真っ白に変色していた。大きく潤んだ瞳も、真っ黒のバリバリまつ毛に極太の太いアイライナー、目の下には白のラインを引き、まぶたには黒と白のマスカラが塗ってあった。髪も真っ白になり、ヤマンバヘアーに変わった。オレはいつ化粧したのか不思議におもったがそんな事は構わない。とにかく清楚で可憐だった女子高生が、汚くえげつなガングロ女子高生に変わっていく姿は絶景だった。『あのさ~お小遣いくれる?』さやかは突然金銭を要求してきた。オレは『ふざけるな!』と言い放ったが、その隙にさやかは、オレのチンコを掴み『援助してよ~』と言い出した。
さやかはオレが返事をしていないのに、ズボンを脱がせ、パンツの上から舐めだした。パクッ!ピチャピチャピチャ!『ん~マジ大きいんだけど』さやかは大きくなるオレのちんこをパンツから取出し、白い唇の中に頬張った。クチャクチャクチャ、ズボボボ~ッ、ブッブッ、チュチュ!さやかの吸いつきは激しい、しかも黒と白のマスカラを塗りたくたくった大きな瞳にみつめられてのフェラは気持ちがいい!
さやかは『お口にだして!』と更に激しくフェラする。ブッブッ、ブッブッ、ズボボボ~ッ、チュチュ!ピチャピチャ!ピチャピチャ、ブッブッ、ブッブッ、ズボボボ~ッ、ズボボボ~ッブッブッブッブッ、グチュグチュビッビッ!オレも限界がき、さやかに『出すぞ!』と言い、口に大量の精液を放出した。さやかは、白い唇から、白い液体を少し垂らしながらも飲み込んだ。『あ~美味かった!』さやかが一息ついた時、何かが変化した。そう、さやかが元に戻った。『あれ?私どうしたのですか?』自分の今行なった行為の記憶がないらしい。さやかの意識は戻っても姿はガングロ女子高生のままだ。見た目は不真面目だが、言葉使い・仕草は真面目なさやか、このギャップがなんともたまらない。
嫌がるさやかを激しく犯そうと思う。それと、この飴を芸能人アイドルに舐めさせたらどうなるのやら・・・
 
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2004/02/13 03:49:39(V.3h0Bg2)
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