いきなり二本の指を入れてやった。
『だめぇ…。あっ…はぁ…やっ…ん~』
「そっか。嫌ならしかたないな止めてあげよう☆」
涙目で俺を見上げる。
するとミケは俺の胸に顔を埋めてきた。
「ミケ?」
『さっき…ご主人様が寝てる時。苦しそうだったの…居なくなっちゃいそうだったの…。居なくならないで?ずっとミケのご主人様でいて下さい。』
目が涙であふれていた
「わかった。大丈夫だよ…。俺はいなくはならないょ。」
『…本当?…』
「約束な」
『ん‥。じゃあチュして?』
「おねだり?」
『ご主人様にしか頼めないおねだりです!』
コイツにはいつも振り回されてばかりな気がする。
素の自分を出せるのはコイツだけかも…なんて考えながら、キスをし首筋に沿って舐めてやる
『…ハァ。』
「ミケ…俺の加えろ。」
『ひゃい…。』
『チュパ…ン…』
下の穴から袋。順に舐めあげる。
その最中はミケの大好きな乳首を摘まんだまま引っ張ってみたりつねったりする。
たちまち♂はミケのヨダレだらけ…。
『ご主人様…ミケもうダメ…あそこがキュンキュンしちゃうの…』
「じゃあいつも通りにおねだりしてごらん?」