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飼育
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:飼育
投稿者: 加奈 ◆Zkbq51PB.2
『にゃ~…』

今私の足元に一匹の猫がいる。
ただし普通の猫ではない。何故ならば外見は普通の女性だからだ。
『…チロチロ…ペチャペチャ…』

一匹の牝猫が革靴を舐め始める。

「ん?どうした?」

頭を撫でてやる。
すると自ら私の手に頭を擦りつけゴロゴロと喉をならす。

私は何時からか
手のひらで感情のない物体に対してのみ念力を加える事がわかり、今では水に念力を加え、猫に与えている。

ソレを舐める猫は外見は人間の体になる。


各界では名の知れている飼育屋だ。


『…チュッ。チュパー…』
「こらこら、指がお前のよだれだらけじゃないか。」

こちらを見上げる猫。頬は紅潮させ、目をうるませている。

まだこの猫は首輪をしていない。
飼い主が決まっていないのだ。

「ほら。こっちおいで躾をしてあげよう。これに耐えたら新しい主人が出てきてくれるかもしれないからな…。」


私は猫を…。商品を大事に抱えながら寝室へ向かった。

商品に優しく、卑猥な言葉を投げつけながら。
2007/12/05 01:36:18(DvjfyOhc)
2
投稿者: (無名)
続きがきになります。
07/12/07 00:52 (OD5oTgmc)
3
投稿者: (無名)
ところどころ文章がおかしい
07/12/07 21:32 (Gbg2CfEO)
4
投稿者: 加奈
本当ですねやっちゃいました(*_*)

寝ながら思いつくまま書いてみた結果こうなっちゃいました。

読みにくくなってしまってすみません

また何かあったらおっしゃって下さいねv(^-^)v …にしても、男言葉って難しい(泣)

07/12/10 19:49 (G1A0eC2h)
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