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オナホに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:オナホに
投稿者: しお
「ち、ちがうよ!何か変な気分になっちゃうの!止めようよ」

「えー!!やらしー!亮のオナニー見て発情してんの?」
「だから、違うよー」

亮「いいよ、エッチになって(笑)ほら、」

ぐちゅっぐちゅっ!
ぬちゃぬちゃぬちゃ
亮「あ、ぁ~まじヤバイ」
「ぁ!っっゃぁ、ん、、、」はぁはぁ
女は必死に声を殺しながら、快感に耐えている。

亮「ぬるぬるしてマジやばい!なんかこのクリトリスもリアルー」

亮は溢れでる愛液をクリトリスになすりつけた。
にゅるっ

「や!ぁぁぁあ!」ビクンっ!

亮「いいねー燃えるよ。エロいねー。オナニー見て興奮してんの?」

ぐちゅぐちゅっ
亮はクリトリスを愛撫しながらピストンを早めた
亮「でる!」

「それはダメぇぇ!!!」

おなかの中に暖かい感覚が広がり、同時に達した。
亮「やべーこれ気持ちいわ。もう一回」

ぐちゅっ

それを横目にそこに出したのは男性器そっくりのそれだった。

今度は女性陣に触らせる。俺の男性器とは知らずに無邪気に触っている。
やばい。女によってたかって触られてる。
「直美のテクを披露してよ!!!」どこからかそんな話題になる。
直美は上手にしごきだした。
あー気持ちいい。
「この辺をこうするともっといいよ」などと真顔で指示。
 
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2007/11/22 16:25:27(I8X/2g7p)
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