同窓会の二次会｡仲のいいメンバーで飲んでいた｡その最中に取り出されたオナホのそれはまさに女性器そのものだった｡

皆も酔いが回っており､
口々に｢やだー!!!それやばくない？｣
｢リアルすぎー｣
触らせて～!!

その女性器の持ち主もまだ自分が置かれた状況に気づいていない｡

ぷにぷに､
最初は軽いタッチからだった

｢ゃ､､､｣何？触られた？

｢あったかーい｣
｢まじで？俺も触らせて!｣

つんつん､ぷにぷに､さわさわ､
｢ぁっ､､､｣やだ｡私感じてるのかな？何だかうずく｡

｢まじで人肌だー（笑）｣｢何かやらしー臭いがする!!｣
｢どれどれ｣くんくん
｢雌の臭いやねーすげーやらしー｣
不意に男が指を入れる
ずちゅっ
くちゅくちゅ


｢ぁん!､､､や､､｣やだー!自分がさるてるみたい｡酔ってるから？でも本当に変!

｢うわっ!中もぬるぬる!たまんねー俺試していー？｣

｢あはは!あんたバカじゃないのー｣
｢お前脱げ!皆にオナニー見てもらえ!溜まってんだろ!巨チンが!｣

男はおもむろにスボンを脱ぎ捨て､そそり立つ棒をソレに埋めた｡

ぐちゅゅっ

｢あぁぁ!!｣｢だめぇ!!｣

大声に一同は驚いて振り返った｡
｢なに､なにー？オナニー見て感じちゃったの？｣

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