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続×・手
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:続×・手
投稿者: シュービュー
『んんっ』
夏紀が目を覚ます
目を開けるが暗くて何も見えない?
いや?
『ちょっ、、、何、、』
意識を取り戻した夏紀は目隠しをされている
『やだ、、なんで、、、』
ガチャガチャ
目隠しをはずそうと手を動かすが
両手は後ろに回され手錠のようなものをつけられ動かせない
倒れていた夏紀は両手を使えないためなかなか立ち上がれない
立ち上がろうともがいている夏紀のおしりにてのひらが飛ぶ
パチン
『いたっ』
かまわず打ち付けてくる
ぱちーん
パチーン パチーン
みるみる夏紀のおしりが赤くなる
『いっ、、いたっ、、痛い、やめて、、』
「まさかあの噂が本当だったなんて驚いたよ」
若い男の声が聞こえる
(誰か、、、いる、、手、、だけ、、、じゃない)
ジョロ、、ジョロ
恐怖から失禁する夏紀
『ハァ、、ハァ、、ハァ、、私、、私、、、』
体をまるめその場で丸くなり縮こまる夏紀
男は夏紀の腕を掴み無理矢理立たせる
カシャ、、パシャ、、パシャ
カメラのシャッター音とともにフラッシュが目隠し越しに夏紀の目に飛込む
『いやっ!!!やめて、、撮らないで、、やめて』
「何いってるんだこれからじゃないか。一生楽しく遊んでやるよ」、、、楽しく遊んでやるよ」、、遊んでやるよ」



夏紀は意識を取り戻す
そこはさきほど意識を失った学校前の道路脇だった
目隠しもない
両手も自由だ
『夢、、、だったの?、、、』
すでにかなり日は落ちている
ふとみると校門は解放されあたりに人影は見当たらない
夏紀は意を決して立ち上がると道路に顔をだし通り側にも人がいないのを確認すると一気に校門まではしりその陰に身をひそめる
『ハア、、ハァ、、、ハァ』
ドクンドクンドクン(夏紀の鼓動)
おそらく学校は終わっている
生徒もすでに帰っているだろう
だが人が来ない保証はどこにもない
何かの用事で居残っている生徒もいるかもしれない
教師ならまだいてもおかしくない
いや校門が解放されているからにはいくらかの人がまだ校内にいる
これは間違いない
だが夏紀はいかないわけにはいかない
服を中に置いてある以上取りに戻らなければならない
夏紀は高鳴る鼓動を押さえ身をかがめて校内へと踏みいる

校門から校舎の方に走り非常階段をかけあがる
まだ鍵がかけられていないことを祈りながら、、、
三階にたどり着くとガラス張りの非常階段のドアからそっと中を見る
『誰も、、、いない?、、、』
そっと中に入る
両側には教室があり服のある屋上への階段までに二つほど教室の横を通り抜けなければならない
『あぁぁ、、、だっ、、だめ、、、行けない、、、』涙を流しながらドアから一歩も動けず震える夏紀
左右の教室に人が残っていれば身を隠すことができない
しかも自分の学年、同級生、顔を見られればすぐにばれる
そんなことを考えると動くことも出来ずにいた
その場に座り込む夏紀
『あつい、、だめっ、、、こんな、、とこ、、』
夏紀の理性はわきあがる感情に押し流されそうになっていた
今ここで感情に身をまかせ全てを忘れてうずく体をなぐさめたい
目を閉じると日常の風景が浮かんでくる
楽しそうに笑う女子生徒たちふざけあいじゃれあう男子生徒
そんな日常の中に自分が座っている
何も身に付けず、、、その手で淫らに体を慰めながら、、、
生徒たちの声が聞こえてくる
♂「うぉっすげー!4組の中村だよ」
♂「すっぱだかだぜ」
♂「てかあいつ手動かしてねー?」
♂「まじ?すげー!指入れてオナニーしてるよ!」
♀「4組の中村さんだってぇ」
♀「やだこんなとこで」
♀「何考えてるの、あのこ」

夏紀の理性はやぶれさり欲望が夏紀の体を支配する
その手の動きがよりいっそう激しくなり
『もっ、、と、、、ふぁ、、見てぇ、、、今、、から、、、イクから、、、みんなで、、見てぇ、、、クッ、、らめ、、、ふぁ、、、イック』
ビクン!ビクン!
ブシュ、、ブシュ、、
『あぁあぁぁ~、、、』
夏紀は何かを吹き出しながらいきはてる
そしてよろよろ立ち上がると屋上への階段の方へと歩いていく
『ハァ、、ハァ、、ま、だ、、まだ、ンッ、、もっと、夏紀のオナニー、アハァ、見てぇ~、、ヒッ』
秘部をかきまわしながらよろよろと
『アッ、、、また、、イク、、ヨゥ、、ヒヒャン、、くっ』
ふせぎみの状態で歩きながら夏紀の体が小さくはね何かをふきだす
ブシュ、、ブシュ
夏紀のももはすでに愛えきと夏紀の吹き出したものによって水でも被ったようにビショヌレだ
それでも夏紀は歩をとめず階段を登ると屋上に出る
たどりつくと
『服、、望み、、、占、、、』
何かをつぶやき服を着てまた階段を降りて行く
夏紀が一階まで降りて外に出ようと急いでいると
中崎麻衣「中村さん?」
実習生の中崎麻衣が夏紀を見つけやってくる
麻衣「あなた確か朝すぐに早退したんじゃなかった?」
中崎が夏紀に問う
『あっ、、、その、、、忘れ物をして、、、』
夏紀は先ほどのことが思い出され真っ赤になりながら言う
その顔は伏し目がちにうつむき中崎の目を見ることができない
「あんまり無理しちゃだめよ、あなた朝から本当に体調悪そうだったでしょ、今もまだ顔が真っ赤じゃない」
『あ、あの、、私早く帰らないと、、、』
「だめよ、少し待っていなさい、、送ってあげるから」
『でも、、、』
「気にしないで、体調の悪い生徒を一人で帰らせるわけにはいかないでしょ、これも大切な仕事なんだから」
と言い残し職員室からかばんと車のキーをとってくると夏紀を車に乗せる
『あの、、、先生、、、』
「何?どーかした?」
『私、、、よらないといけないところがあって、、、』
「何を言ってるの早く帰らないと・・・」
返事を返す言葉をさえぎり夏紀が言う
『ほんとなんです、いかないといけないんです。じゃないと私、、、』
夏紀の押しに中崎が折れる
「しょうがないわね、少しよったらすぐに帰るのよ。わかった?」
『、、、はい』
「いったいどこにいくの?」
夏紀は中崎に場所を説明すると中崎は目的地へ向け車を走らせる


「こんなところにいったい何があるの?」
『あの占師のところへ、、、』
夏紀が道端に机を置いて座っている占師を指差して言う
「占師ってあなたねぇ」
中崎があきれて言う
「まぁいいわ、ただし私も一緒にいくわよ」
そういうと車を路肩につけ夏紀とともに占師のもとへ行く


占師「おやおや、これは中村夏紀さん、それにそちらは中崎麻衣さんですね」
麻衣「・・・」
一瞬驚いた顔をするがすぐに夏紀に話を聞いてしっていただけに違いないという結論に達する
占師「少し遅刻ですが、しっかり守れたようですね。では望み通り、、あなたにはこの【メール】の力を渡しましょう。但しあなたが使えるのは一度だけ、使う相手はよく考えておきめなさい。その後はチェーンメールのように流れ続けるだけです、、、」
麻衣(何なのこの二人いったい何をはなしているの?)



占師「さて、せっかくですからあなたもみてあげましょう」
占師は麻衣に向かって言う
麻衣「えっ?いや私は、、、」
中崎の返答も聞かず占師は話始める
占師「、、、



麻衣が気が付くとすでに夏紀の家の前で車をとめていた
夏紀「麻衣先生、今日はありがとう」
麻衣『えっ、、、あぁ、、ゆっくり休むのよ、、、それじゃさよなら』
「さよなら麻衣先生」
 
2007/10/14 02:12:40(u7NXgW5E)
2
投稿者: シュービュー
ID:shu_byu_
魔法なし、、続編てことでカンベンしてください

リク物の方はなかなか話がまとまりません
まだまってください

それから
教育実習生とか学校でどんなことしてましたか?誰か教えてください←無策で書いた奴(笑)
07/10/14 02:22 (u7NXgW5E)
3
投稿者: NINE ◆f03K9EIt.2
魔法なしと言っても、次につながる振りもあったし、よかったんじゃないでしょうか☆
教育実習生…あんまり記憶にないですね(ノ∀`*)
実習終えたときにクラスのみんなにプレゼントをくれた記憶しかない(笑)
07/10/15 17:24 (A0ZyBTWp)
4
投稿者: シュービュー
ID:shu_byu_
読んでくれてたんですね
ありがとう
やっとメールにつながったよ
夏紀で燃えちゃってなかなか終われなくてどーしよーとか考えながらもなんとかなりました(笑)
次はどこ(どの話)へ行こうかと思案中です
マンネリ化したくないし(笑)

これからもよろしくです
07/10/15 19:36 (Ee/7edSb)
5
投稿者: ポチ。
ID:pochi11
読ませて頂きました(^^)
恥じらいながらも快楽に溺れていく描写は、いつ読んでもドキドキします♪
まだまだ、繋がって行きそうなので楽しみにしてますね(^^)
07/10/21 14:37 (P5QpYj1E)
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